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岩崎本舗と「ちびまる子ちゃん」のコラボが決定!まる子と味わう至福の角煮まんじゅう

2025.01.29
岩崎本舗と「ちびまる子ちゃん」のコラボが決定!まる子と味わう至福の角煮まんじゅう

岩崎本舗(株式会社岩崎食品、本社:長崎県西彼杵郡、代表取締役:岩崎 礼司)は、2025年に創業60周年を迎えました。看板商品「長崎角煮まんじゅう」も誕生から35周年。これらを記念し、国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」とのコラボ商品を期間限定で販売中です。

商品の詳細はこちら:https://0806.jp/event/page/chibimaruko/

 

今年アニメ放送35周年を迎えた「ちびまる子ちゃん」と、同じく35周年の岩崎本舗の看板商品「長崎角煮まんじゅう」を記念して、コラボレーションが決定しました。また、まる子のクラスメイトのブー太郎(富田太郎)の妹・とみ子の好物が「ブタの角煮」というつながりも。

 

「ちびまる子ちゃん」が持つ和やかな雰囲気とあったかい角煮まんじゅうとが合わさり、

家族や友人など、大切な人と食べたくなる商品になりました。

 

◎描き下ろしのオリジナルパッケージ!

↑描き下ろしイラスト

 

パッケージはコラボを記念したオリジナルイラストを使用しています。長崎旅行にやってきた、主人公の「まる子」とその親友「たまちゃん」が、二人で巡った観光地について語りながら角煮まんじゅうを食べています。

二人の仲の良さが伝わる温かみのあるイラストに、見ているこちらも思わず笑顔に。

 

↑岩崎本舗 西浜町店

 

イラストの背景に描かれたお店は、実際に長崎にある岩崎本舗直営店。

今回、コラボ商品が限定販売される店舗の一つです。

 

◎ほっぺが落ちる美味しさをまる子と一緒に!

コラボ角煮まんじゅうは、笑顔のまる子とたまちゃんと作品ロゴのプリント印が施されています。

三種類のプリント印

 

食べる際は、自然解凍後に電子レンジ600Wで40秒ととっても簡単。詳細はブー太郎ととみ子のイラストが描かれた可愛らしい温め方パンフレットでも確認できます。

お召し上がり例

 

今回の描き下ろしイラストを使用した、商品パッケージの巾着袋は、お出かけの際の必需品入れとしてもうってつけ。まる子達と一緒に長崎の観光地を巡るのもおすすめです。

巾着袋

 

裏側には岩崎本舗60周年記念もロゴもプリントされ、ここでしか手に入れることのできないデザインとなっています。

 

〈商品詳細〉

商品名:ちびまる子ちゃんコラボ角煮まんじゅう6個入り

商品内容:長崎角煮まんじゅう×6個

              (まる子印×2個/たまえ印×2個/タイトルロゴ印×2個)

価格:4,250円(税込)

販売店舗:岩崎本舗 公式オンラインショップ

岩崎本舗直営店 2店舗(西浜町店・浜町観光通り店)

店舗情報はこちら:https://0806.jp/shop/

 

■長崎角煮まんじゅうとは

<第28回(1997年)長崎県特産品新作展 最優秀賞受賞>

長崎独特の宴会料理「卓袱(しっぽく)料理」のフルコースのなかの一品、東坡肉(とんぽうろう)を「もっと手軽に」「よりおいしく」と願い、岩崎本舗が豚バラ肉をじっくり煮込んだ角煮をふわっとした生地にはさみ込み誕生させました。豚バラ肉には、世界を駆け回り数年かけて探し出した「チリ産 アンデス高原豚」を使用。岩崎本舗専用の醤油や小麦粉を使い、できる限り人の手で作り上げています。調味料(アミノ酸等)を使用せず、独自の味を追求しております。2019年1月に「ながさき手みやげ大賞」を受賞

 

【会社概要】

社名  : 株式会社岩崎食品(屋号:岩崎本舗)

所在地 : 長崎県西彼杵郡長与町斉藤郷1006番地13

代表者 : 代表取締役 岩崎 礼司(イワサキ ヒロシ)

創業  : 1965年(昭和40年)4月

資本金 : 5,000千円

業務内容: 角煮まんじゅうを含む食品の製造・販売

URL   : https://0806.jp/

©さくらプロダクション/日本アニメーション

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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