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伊坂幸太郎さんのミリオンセラー『死神の精度』と『死神の浮力』の新装版が、文春文庫から2025年2月&3月に連続刊行!

2025.02.05
伊坂幸太郎さんのミリオンセラー『死神の精度』と『死神の浮力』の新装版が、文春文庫から2025年2月&3月に連続刊行!

株式会社文藝春秋

 

株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区 社長:飯窪成幸)は、伊坂幸太郎さんの「死神」シリーズの新装版を2ケ月連続で刊行します。

『死神の精度』は2月5日(水)に、『死神の浮力』は3月5日(水)に発売されます。

本作は累計150万部を突破したミリオンセラー。主人公は、人の「死」を判定する死神・千葉。人と死神の奇妙なかけあいが癖になる人気シリーズです。

新しいカバーを担当するのは、グラフィックデザイナーの小林寛さんです。

 

『死神の精度』<新装版>書影

 

『死神の浮力』<新装版>書影

 

新装版刊行にあたっての伊坂幸太郎さんのコメント

リアルな現実から数センチずれているような、そういったフィクションが好きです。「死神シリーズ」の千葉はまさに、そのシンボルのような存在かもしれません。最初の本が出て20年近く経ちますが、新しい読者が出会ってくれるならばこれほど嬉しいものはありません。

 

■ ■

 

7名の著名人・作家からの応援コメント

今回の新装版刊行にあたって、伊坂幸太郎ファンの著名人・作家の方々からコメントをいただきました。

 

■

 

「伊坂幸太郎さん、25周年おめでとうございます!

中学生の頃に出会った『死神の精度』は何度も読み直したバイブルのような一冊です。友達に連れられてCDショップに行くたび、試聴機の前に立つ死神の姿を、心のどこかで探していました。大学生の時『死神の浮力』が刊行された時は飛び跳ねて喜び、大学の同好の士と語り合いました。
あれから10年以上経ち、最寄り駅のCDショップは立て続けに閉店し、CDを買うには大きな駅まで出ないといけなくなりました。サブスク全盛の今、それでも死神には、試聴機の前に立っていてほしい。ところで「吹雪と死神」は、とてもフェアでスマートな本格推理の逸品なので特にオススメです。」

阿津川辰海さん(作家)

 

■

 

「いまでもはっきりと覚えています。高校時代、一夜漬けが必須の期末試験前日。息抜きのつもりで伊坂さんの本を手に取り、貪るように頁を繰っているうちにやがて成績なんかどうでもよくなり、気付けば夜明けを迎えてしまっていたこと。寝惚け眼を擦りつつ、試験には白旗を掲げ、夢見心地のような読後感と得も言われぬ満足感を引っ提げながら悠然と正門を潜ったこと。

『死神の精度』は、そんな向こう見ずで睡眠不足で誰よりも無敵な青春を彩る、僕の大好きな“伊坂幸太郎”がこれでもかと詰め込まれた思い出の一冊です。デビュー25周年、誠におめでとうございます。これからも伊坂さんの紡がれる一文が、一節が、一冊が、僕を含めた大勢の読者を寝不足にしてくれることを心から楽しみにしております。」

結城真一郎さん(作家)

 

■

 

「センスと疾走感とかっこよさが渋滞している、これが伊坂幸太郎の文体だ! 10代ではじめて読んだ時にどうしようもなく憧れた、伊坂幸太郎の文章。再会してみるとやっぱりどうしようもなく、かっこいいです。」

三宅香帆さん(文芸評論家)

 

■

 

「2000年、辰年の掉尾を飾るようにしてデビューした伊坂幸太郎という龍がその後、日本ミステリー界の天空を上昇気流に乗ってぐんぐん昇っていく様を、同年デビューの僕は感嘆しながら見上げていました。25周年、とても感慨深いです。

伊坂さんの作品の紹介など今さらの感もありますが、伊坂幸太郎ってどんなものだろうと最近気になり始めている方がいらっしゃるのであれば、この死神シリーズから手に取っていただいて間違いないでしょう。伊坂幸太郎的なものがぎっしり詰まっています。」

雫井脩介さん(作家)

 

■

 

「時々、人間ってめんどくさいなと思う。

どんなに強がってても誰かの言葉で傷つく事だってあるし、大事な時に風邪をひいたり、人間関係にも自分自身にも疲れる事がある。

でも心身共に痛みを感じる"人間"だからこそ面白いんだと、この作品を通して改めて感じることができました。

千葉さんの言葉選びが面白くて何度もクスッと笑ってしまう。死とは怖いものだと感じる事が多いけど、死ぬということを何とも普通に描き、ポップに明日も生きよう!と思わせてくれる。死神の物語なのにどこかあったかい。きっと誰かのお守りに。」

田島芽瑠さん(女優)

 

■

 

「大学生の頃、「お気に入りの小説」にカバーを付けて、ちょっと気になる相手にプレゼントをしていました。これがめちゃくちゃ格好いい所作だと思っていたのですが、どう思われていたのかは謎のままです。そして、その時に選んでいた小説がまさに伊坂さんの作品でした。

伊坂作品は登場人物のやり取りが軽妙で、読んでいるだけでニヤリとしてしまうのですが、本作『死神の精度』でも、圧倒的に強い立場にもかかわらずまるで世間知らずという「死神」と人間たちとの会話劇がとにかく楽しい。

またセリフも印象的なものが多く、「旅路を死神」での「たまたま、質問があって、その質問の先に君が立っていた」という死神のセリフがもう超恰好良い。中学生の時にこれに出会っていたら自分で考えた体で誰かに言っていたと思うので、そういう意味では出会うのが遅くて良かったです。

『死神の精度』はそれぞれが独立した短編でありながらも一つの軸が通っていて、広い青空に飛行機雲が通っていく様子を見上げている時のような読後感があるので、是非読んで頂きたい作品であると同時に、プレゼントにも最適だと思います。改めて読んでみて、やはりあの頃の自分のセンスは間違っていなかったのだと再確認しました。」

鉄塔さん/賽助さん(ゲーム実況者、作家)

 

■

 

「伊坂幸太郎さんデビュー25周年おめでとうございます。という事は僕が『オーデュボンの祈り』に出会ってから25年経つという事ですが、未だに読んだ時の鮮烈な感触や情景が体のどこかに残っています。『アヒルと鴨のコインロッカー』なんて面白すぎて栞を挟む事なく読み切ったものです。

以前にカバーを描かせて頂いたご縁がある『死神の精度』は死神という存在を伊坂流のロジカルなルールに落とし込み、時に皮肉に、優しく、残酷に人間社会に作用し、それぞれの顛末はある意味能力バトルのような読み味も感じました。主人公の死神「千葉」はなんとも掴み所のないキャラクターながら誰もが好きになる筈。」

石黒正数さん(漫画家)

 

▼ ▼

 

文春文庫のXをフォロー&リポストで、オリジナルグッズが当たる! プレゼントキャンペーンを実施!

今回の新装版の刊行を記念して、Xを使ったプレゼントキャンペーンを2回実施します。
応募いただいた皆様の中から、それぞれ抽選で25名様に新装版カバーのA4クリアファイルをプレゼント。

文春文庫のXアカウント(@bunshunbunko)をフォロー&該当のキャンペーン投稿をリポストして応募できます。

 

キャンペーン第1弾は2月5日(水)12:00よりスタート

 

キャンペーン第1弾:『死神の精度』クリアファイルが当たる!キャンペーン
【応募期間】2025年2月5日(水)12:00 ~ 2月12日(水)23:59まで
【応募方法】文春文庫のXアカウント(@bunshunbunko)をフォロー&該当のキャンペーン投稿をリポスト

キャンペーン第2弾:『死神の浮力』クリアファイルが当たる!キャンペーン
【応募期間】2025年3月5日(水)12:00 ~ 3月12日(水)23:59まで
【応募方法】文春文庫のXアカウント(@bunshunbunko)をフォロー&該当のキャンペーン投稿をリポスト

 

▼キャンペーン第1弾の応募はコチラから!
https://x.com/bunshunbunko/status/1886973138422129038

 

■ ■

 

〈書誌情報〉

出版社:株式会社 ⽂藝春秋
書 名:『死神の精度』〈新装版〉
著 者:伊坂幸太郎
判 型:文庫判
新装版発売⽇:2025年2⽉5日
定 価:858円(税込)
ISBN:978-4-16-792337-2
書誌URL:https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167923372

 

出版社:株式会社 ⽂藝春秋
書 名:『死神の浮力』〈新装版〉
著 者:伊坂幸太郎
判 型:文庫判
新装版発売⽇:2025年3⽉5日
定 価:1,078円(税込)
ISBN:978-4-16-792347-1
書誌URL:https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167923471

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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