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「スシローで一皿いこうぜ!G」 スシロー×「モンスターハンター」コラボレーション第二弾が2月12日(水)よりスタート!

2025.02.05
「スシローで一皿いこうぜ!G」 スシロー×「モンスターハンター」コラボレーション第二弾が2月12日(水)よりスタート!

2月12日(水)より全国の回転すしスシローにて「モンスターハンター」とのコラボキャンペーン第二弾が開催! 2月14日(金)からは東京・大阪・沖縄の3店舗ではスペシャル店舗が登場!

株式会社カプコン

 

【キャンペーン期間】2025年2月12日(水)~2025年3月2日(日)
【コラボキャンペーン実施店舗】全国のスシロー店舗 

 

2025年2月12日(水)より、スシローと2月28日(金)にシリーズ最新作『モンスターハンターワイルズ』の発売を控えた「モンスターハンター」シリーズとのコラボレーションキャンペーンがスタートいたします。今回のコラボでは、コラボメニュー3点と、ゲーム中に出てくる「回復薬」「強走薬」「鬼人薬」のアイコンをイメージしたボトル(全3種よりランダム)がついてくるソフトドリンクを販売。ドリンクボトルには抽選で「カジキ弓マグロ」をイメージした「コラボ限定カジキ弓ハンガー」が当たるキャンペーンに参加できる二次元コードが付属!

また、コラボメニューには、モンスターがデザインされたピック(すし商品:全10種、モンハン!骨付きソーセージ:全10種)が付いており、ピックの裏面にランダムでプリントされた金冠・銀冠アイコンを集めて、金冠1枚または銀冠2枚のどちらかが揃ったら裏面を撮影し、スシロー公式XまたはInstagramのアカウントをフォローのうえ、「#スシローのテーブルマナー」を付けて写真を投稿すると、抽選で100名さまに「フルフル ウエットティッシュケース」が当たるキャンペーンも実施。 

 

 

※コラボ限定ピック・ボトルはランダム提供です。デザインはお選びいただけません。
※コラボメニュー及びドリンクボトルにつきましては期間中であっても各店舗、ピック・ボトル手配総数が無くなり次第、終了となります。
※お持ち帰り専門店「スシローTo Go」、「京樽・スシロー」は対象外です。
※キャンペーンの詳細は、コラボキャンペーンサイトをご確認ください

 

【スシロー】スシローで100皿いこうぜ!フォトキャンペーン

期間中に「スシロー公式X」または、「Instagram」をフォローのうえ、条件を達成し、指定のハッシュタグを付けて写真を投稿すると抽選で合計110名に素敵な賞品があたるキャンペーンを実施。

■参加方法:
①スシロー公式Xまたは、公式Instagramをフォロー
②スシロー店舗にて、すし皿100皿分もしくは20皿分を飲食
③ハッシュタグ『#スシローで100皿いったぜG』または『#スシローで20皿いったぜG』を付けて、スシローのすし皿100皿または20皿を写真に撮って投稿!
③条件を達成いただいた投稿より、抽選で合計110名さまに賞品が当たります

■賞品:
「緊急クエスト 100皿を撮影して応募するコース」10名さま
・モンスターハンターコラボ限定すし皿風プレート10枚
・スシローで使用できるお食事券5,000円分

 

 

「通常クエスト 20皿を撮影して応募するコース」 100名さま
・スシローで使用できるお食事券5,000円分

 

 

スペシャルコラボ装飾店舗

東京、大阪、沖縄の3店舗限定で、「モンスターハンター」の世界観を楽しめるスペシャルコラボ店舗が期間限定で登場!

■対象店舗と装飾実施期
【東京都】新宿三丁目店 2025年2月14日(金)~3月2日(日)
【大阪府】福島ラグザ阪神店  2025年2月14日(金)~3月2日(日)
【沖縄県】那覇国際通り店  2025年2月14日(金)~3月4日(火)

※コラボのキャンペーン期間は2025年2月12日(水)~2025年3月2日(日)まで
※スペシャルコラボ店舗の実施期間中であっても、各コラボ商品はコラボ限定ピック・ボトルの手配総数が完売次第終了となります。

新宿三丁目店では「ジンオウガ」、福島ラグザ阪神店では「ネルギガンテ」、那覇国際通り店では「ラギアクルス」がそれぞれピックアップされた特別装飾になっています。
スシロー×「モンスターハンター」ならではの装飾デザインをぜひお楽しみに!

 

その他、各種詳細やキャンペーン情報は下記キャンペーンサイトやスシロー公式SNS等でご確認ください。

・キャンペーンサイト
https://www.akindo-sushiro.co.jp/campaign/detail.php?id=3826

・スシロー公式X (@akindosushiroco) 
https://x.com/akindosushiroco

・スシロー公式Instagram
https://www.instagram.com/akindosushiroco/

※画像は全てイメージです。
※本イベント・キャンペーンは、予告なく変更または終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

©CAPCOM

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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