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俳優・坂東龍汰さんが写真家として著名人を撮り下ろすポートレート企画を「niko and ... 」ブランドサイトにて2月20日(木)に公開!

2025.02.20
俳優・坂東龍汰さんが写真家として著名人を撮り下ろすポートレート企画を「niko and ... 」ブランドサイトにて2月20日(木)に公開!

写真家として挑戦した「niko and ...」の撮影は、長年の友人で俳優の加藤小夏さんを起用

 「Play fashion!」をミッションに掲げ、”グッドコミュニティ共創カンパニー” を目指す株式会社アダストリア(本部:東京都渋谷区渋谷2-21-1、代表取締役社長:木村 治)が展開するスタイルエディトリアルブランド「niko and ...(ニコアンド)」は、俳優の坂東龍汰さんが写真家として撮り下ろすポートレート企画 “あの人とニコアンド” を2025年2月20日(木)より、「niko and ...」のブランドサイトにて公開いたします。今回の被写体は、坂東さんと長年の友人である、俳優の加藤小夏さん。「niko and ...」のために撮り下ろされた貴重な作品をお楽しみいただけます。また、加藤さんが着用する、最新の「niko and ...」のスタイリングも見どころの一つです。

 「niko and ...」は、ブランドが掲げる “uni9ue senses”(衣・食・住・遊・知・健・旅・音・LOCAL)の9つの要素を通して、ユニークなモノやコトを提案する企画を展開しています。今回の企画は、アートや写真などのカルチャーとも親和性の高い「niko and ...」と、俳優・坂東龍汰さんがタックを組んだスペシャルなコンテンツです。俳優として様々なドラマや映画の作品で活躍の場を広げている坂東龍汰さん。ご自身の活動の場として、アートの創作や写真撮影なども精力的に取り組んでいます。そんな坂東さんの写真家としての活躍にフォーカスをした今回の企画のテーマは、「俳優・坂東龍汰が撮る ”あの人とニコアンド” 」。坂東さんが写真家となり、著名人の素顔を撮り下ろします。

 

 今回の撮影のモデルは、坂東さんと昔からの友人である俳優・加藤小夏さんです。大河ドラマをはじめとする注目作にも出演し続け、今後の更なる活躍が期待される一人です。友人関係であるからこそ引き出せる、透明感あふれる加藤さんの素顔を切り撮ったポートレート企画が完成しました。撮影は千葉の富津市にある海辺にて行い、壮大に広がる自然と人工的なモニュメントが織りなすロケーションで、サンセットが映えるエモーショナルな写真に仕上がりました。掲載される写真のほぼすべてをフィルムカメラで撮影し、一瞬一瞬を切り撮った、写真家・坂東龍汰の作品を楽しめます。

 また、特設サイトでは、坂東さんと加藤さんの撮影風景のメイキングムービーも公開予定となります。

 

■「俳優・坂東龍汰が撮る ”あの人とニコアンド” 」概要

発売日時

2025年2月20日(木)10:00 公開予定

特設サイト

https://www.nikoand.jp/edit/ryotabando_photo/

 

■掲載画像(一部抜粋)

 

■俳優・坂東龍汰さんコメント

 僕の中での<ニコアンド>は、自然が似合うという漠然なイメージがあって、こなっちゃん(加藤小夏)が出てくれるなら海で撮りたい!と真っ先に思いました。ずっと撮ってみたいなとは思っていたんですが、小っ恥ずかしいというか(笑)。昔からの友達だった分、改まって撮らせてください!っていう感じでもなかったので、こういった機会をいただけてよかったです。実際に撮ってみても<ニコアンド>の洋服がとても似合っていたし、こなっちゃんが常に自然体で見守っていてくれたおかげでいい写真が撮れたと思います。本当に感謝ですね。撮影の翌日は筋肉痛でふくらはぎがパンパンで(笑)。それぐらい無心になって楽しく写真が撮れたんだなと、本当に素敵な撮影でした。

 

■俳優・加藤小夏さんコメント

 <ニコアンド>は、高校生の時によく着ていて、当時も似合っていた思い出がありますが、25歳の今でも我ながらメチャクチャ似合っているなと(笑)。特にストライプのシャツはシルエットがとても可愛くて、春の私服でも取り入れたい一着です。

 ばんちゃん(坂東龍汰)とは10代の頃からの仲ですが、お仕事での共演は初めてで、この企画で声をかけてくれたことがとても嬉しかったです。プライベートでもすごく明るくて真っ直ぐでひたむきなばんちゃんですが、現場でも変わらないそんな姿が素敵だなと。今回も最初から「今日はみんなワンチームで!」の掛け声から始まって、少年漫画の主人公みたいでしたね(笑)。普段もこんな感じで現場を楽しませているんだろうなと思って、尊敬しました。本当に一日中楽しい撮影でした!

 

■オフショット公開

1月中旬、真冬の千葉県富津市の海岸で行われた今回の撮影で、最後のカットを撮り終えたあとのお二人。

サンセットを背景に、まるで映画のワンシーンに出てくるような撮影風景は、とてもエモーショナルなシーンでした。長年の友人という関係性からも伺える、その時の一瞬一瞬の感情も、今回の作品に余すところなく表現されています。

 

■坂東龍汰(ばんどう りょうた)プロフィール

俳優  坂東龍汰

1997年5月24日、ニューヨーク生まれ、北海道育ち。2017年俳優デビュー。2022年、映画「フタリノセカイ」で第32 回日本映画評論家大賞 新人男優賞(南俊子賞)受賞。近年の出演作は、ドラマ「RoOT / ルート」「366日」「ライオンの隠れ家」、映画「一月の声に歓びを刻め」「若武者」「シサム」「ふれる。」「君の忘れ方」「雪の花 -ともに在りて-」など。待機作に、ドラマ「花のれん」、5月から舞台「ベイジルタウンの女神」が上演される。

 

■加藤小夏(かとう こなつ)プロフィール

俳優  加藤小夏

1999年6月26日、東京生まれ。2019年、桂正和原作のコミックを実写化した「I’’s」にて、4人目のヒロイン・麻生藍子を演じて注目を浴びる。その後も数多くの映画やドラマに出演。代表作に映画「身代わり忠臣蔵」、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、テレビドラマ「ウイングマン」などがある。最新出演作「BLUE FIGHT 〜蒼き若者たちのブレイキングダウン〜」(監督:三池崇史)が2025年1月31日から公開中。

 

■「niko and ...(ニコアンド)」について

「niko and ...」 は、アパレルや雑貨、家具、飲食を展開する “style editorial brand” です。実用性だけでなく、どこかユーモアを感じさせるアイテムをラインアップしており、意外な驚きと発見に “であう”、やがて自分のライフスタイルに “にあう”。そんなメッセージのもと、20~30代の男女に向けて事業展開しています。

全国145店舗展開(2025年1月末時点、WEBストアを含む)。

<公式WEBストア and ST(アンドエスティ)> https://www.dot-st.com/nikoand/
<公式ブランドサイト> https://www.nikoand.jp/

<Instagram> https://www.instagram.com/nikoand_official/

 

■株式会社アダストリアについて

株式会社アダストリア(代表取締役社長:木村 治)は、「グローバルワーク」「ニコアンド」「ローリーズファーム」など、グループで30を超えるブランドを国内外で約1,500店舗展開するカジュアルファッション専門店チェーンです。2023年に創業70周年を迎え、ファッションを通じてすべての人の人生をワクワクさせる「Play fashion!」をミッションのもと、人と情報が行き交うオープンなコミュニティをつくり、新たな価値を生み出す “グッドコミュニティ共創カンパニー” となることを目指しています。

<本部所在地> 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷 2丁目21番1号 渋谷ヒカリエ

<URL> https://www.adastria.co.jp/

<Instagram> https://www.instagram.com/adastria_official/    

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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