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~1年間で約52万人が観覧した「TOKYO Night & Light」~ 映像制作の担い手となる学生による作品を上映開始!

2025.03.23
~1年間で約52万人が観覧した「TOKYO Night & Light」~ 映像制作の担い手となる学生による作品を上映開始!

TOKYO Night & LightPR事務局

 

東京都では、夜間の観光振興の活性化に向けて、東京の夜を彩る新たな観光資源を作るため、代表的なランドマークである都庁第一本庁舎をキャンバスに光と音で多彩なアートを表現するプロジェクションマッピングを通年で上映しています。

このたび、プロジェクションマッピング等の映像制作の次世代の担い手となる学生が制作する作品の上映を開始いたします。

制作にあたっては、国内外で活躍するトップクリエイターによる指導を実施しています。若き才能が最先端の技術と表現に挑んだ作品をぜひご覧ください。

 

作品概要

■作品タイトル/制作者・チーム(6作品)

Dance of Lights/un1q(ユニ-ク)
(多摩美術大学)
光を映像として表現し、音に映像を追従させることに注力した作品

 

Nontrivial Math/森 大起(モリ ダイキ)
(武蔵野美術大学)
数学的なテーマをもった図形が音楽と同期しながら展開する作品

 

zero sound:experience/suimeow(スイミャー)
(武蔵野美術大学)
無重力を体感するクラブというテーマで現実との差異を体感させる作品

 

Hz(ヘルツ)/STUDIO24(スタジオトゥエンティフォー)
(慶應義塾大学)
実際の都市のデータをもとに、波を巡る探究の旅、
東京のリズム等を描き出す作品

 

Dream Trip/穂坂 健斗(ホサカ ケント)
(デジタルハリウッド大学)
幸福な夢から悪夢まで、未解明で制御できない夢の世界を
サラリーマンを通して表現した作品

 

SYNTHECITY(シンセシティ)/舵手の知性(ダテテノチセイ)
(東京コミュニケーションアート専門学校)
東京を舞台に膨大な情報と流れが交錯する都市のリズムを描く
フルCG映像作品

 

■上映スケジュール

 上映開始日:3月28日(金)
 平日:19時/19時30分/20時/20時30分/21時/21時30分

 ※平日に各作品を1日1回上映予定です。詳細は特設サイトをご覧ください。
 ※プロジェクションマッピングは上記以外にも様々な作品を上映しています。

 

若手クリエイターの育成について

■TOKYO Night & Lightを若手クリエイターの育成・作品発表として活用

デザインや映像制作を学べる学校に所属し、高いモチベーションを有する学生を対象に、プロジェクションマッピングの制作経験が豊富な国内外の講師陣から約3か月間にわたる実践的な指導を経て制作した作品を披露いたします。

(講義内容)
・企画立案、制作内容についての講義、指導
・3DCGを使用したワークショップ
・音楽や音響効果の使い方
・海外クリエイターによるコンテンツ制作、表現についてのオンライン指導 など

■講師陣
(国内クリエイター)
・石多 未知行/COLORs CREATION
・冨吉 剣人/FLIGHTGRAF
・生水 真人/FLIGHTGRAF
・鈴木 雅博/motordrive

(海外クリエイター)
・AVA Animation & Visual Arts(カナダ)
・László Zsolt Bordos(ハンガリー)

 

都庁舎プロジェクションマッピング「TOKYO Night & Light」の概要

■開 催 日:荒天時等を除き、毎日上映
■投 影 面:東京都庁第一本庁舎 東側壁面
■観覧場所:都民広場(東京都新宿区西新宿2丁目8-1)
■上映時間:18時30分/19時/19時30分/20時/
      20時30分/21時/21時30分
(3月は上記の時間に上映します。以降の詳細なスケジュールは特設サイトをご覧ください)
■主  催:東京都
      東京プロジェクションマッピング実行委員会
■そ の 他:本事業では環境に配慮した取組を進めています。(グリーン電力の使用)
      本取組は「最大の建築物へのプロジェクションマッピングの展示(常設)」
      としてギネス世界記録™に認定されています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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