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庵野秀明 企画・プロデュース/放送50周年記念「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」3月15日開幕!展示内容の詳細やグッズを公開!

2025.02.27
庵野秀明 企画・プロデュース/放送50周年記念「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」3月15日開幕!展示内容の詳細やグッズを公開!

東京・西武渋谷店にて2025年3月15日(土)〜3月31日(月)の会期で開催する、庵野秀明 企画・プロデュース/放送50周年記念「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」。

今回は、その展示内容と会場限定販売となる商品を紹介!

 

1,000点を超える圧巻の資料

アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)協力のもと集結し、初公開となる貴重な資料の数々。今回はその一部をご紹介!

7階の展示エリアでは、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の企画立ち上げから、テレビシリーズ全26話で描かれる29万6千光年の旅路を、エピソードに沿って設定や原画、美術など数多の中間資料を展示します。

エントランスを抜けると、最初期の幻の企画書の実物と、そこに掲載された今のヤマトからは想像もつかない数々のイメージアートを掲出。そして、松本零士氏の手によってブラッシュアップされていった数々の初期キャラクター案や、ヤマト艦の設定資料の実物もお見せします。さらにパイロットフィルムなども上映!

展示イメージ

 

テレビシリーズのストーリーに沿った展示パートでは、エピソードに合わせた人物やメカの設定、絵コンテ、美術、セル画などを展示。大判の原画や、特殊サイズで描かれたヤマト艦内や宇宙空間、地球の地下都市といった背景画も必見です!

 

ほかにも、「キャスト」や「雑誌・コミック」、「音楽・効果音」にフィーチャーしたコーナーや、内部構造がわかるヤマト艦の大型模型、主要キャラクターとのフォトスポットなども設置。日本アニメの金字塔である「宇宙戦艦ヤマト」を様々な角度から、多数の資料で密度高く紹介し、これからヤマトに触れる人はもちろんのこと、これまでに作品を楽しんできたファンも新たな魅力を感じられる展示となっています。

展示物 ©東北新社/著作総監修 西﨑彰司

※展示イメージは調整中のため変更になる場合があります。予めご了承ください。

 

ヤマト50年の航海を辿る、大年表空間

2階の展示エリアでは、1974年の初代の「ヤマト」から現在劇場で公開されているリメイクシリーズに至るまで「宇宙戦艦ヤマト」の歴史を大年表空間で時系列に紹介。そしてプラモデルをはじめとする懐かしの商品や、ヤマトシリーズを彩ってきたレコードなどの音楽メディアをスペースの許す限り並べます。

大年表空間 ©東北新社/著作総監修 西﨑彰司

 

ヤマト50年の航海を辿る大年表では、歴代のポスタービジュアルをはじめ、当時の雑誌や新聞の切り抜き、各作品の設定画などが年代に沿って壁一面に。その時代の出来事と共に、その当時に思いを馳せながらお楽しみいただけます。部屋の中心には、約3メートルの最新型巨大ヤマト艦の模型が鎮座し、50年の歴史を感じられる部屋となります。

※展示イメージは調整中のため変更になる場合があります。予めご了承ください。

 

展示以外にも見逃せない全記録展限定グッズの販売!

「宇宙戦艦ヤマト」のテレビ放送50周年、そして「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」の開催を記念して、会場限定販売となる新商品が登場!今回はその一部をご紹介!

 

●全記録展 アクリルスタンド キャラクター/メカ

今回のために設定画に新規彩色を施したキャラクターとメカがアクリルスタンドに!

メカは横幅200mmのBIGサイズ!キャラクターと並べてお楽しみください。

アクリルスタンド キャラクター

アクリルスタンド メカ

 

●全記録展 缶バッジくじ 全24種 

キャラクター設定画のタッチをそのまま缶バッジに!

主要なキャラクターだけでなく、あんなキャラクターも!?

缶バッジくじ

 

●全記録展 Tシャツ

庵野秀明氏の「メカの設定を活かしたTシャツを」との希望に応え、ヤマトの設定をTシャツに!

Tシャツ

 

●全資料展 ショッパー

ヤマト艦が全面にぐるりとデザインされたショッパー。

マチにもしっかり入っているので4つ並べると巨大ヤマト艦が!

ショッパー

 

●ゆきかぜスノードーム

テレビシリーズ6話に登場した、土星の衛星「タイタン」で発見されたゆきかぜの姿が新規造形でスノードームになりました!

ゆきかぜスノードーム

 

●「Wヤマト」コラボ液状のり

糊の老舗メーカーヤマト株式会社と宇宙戦艦ヤマトの奇跡のコラボが実現!

液状のりアラビックヤマトのパッケージが「宇宙戦艦ヤマト」仕様に!

Wヤマトコラボ液状のり

 

このほかにも新商品はまだまだ登場予定!!続報にご期待ください!

※商品はイメージのため変更になる場合があります。予めご了承ください。

 

チケット情報:プレミアグッズ付きチケットも
「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」の前売り券はローソンチケットにて好評販売中!

ローソンチケット購入ページ

 

販売開始: 2025年2月8日(土)10:00~ 先着順にて販売中

販売場所: ローソンチケット Lコード:35498

https://l-tike.com/yamatoexhibition/

◆チケット料金 ※金額はすべて税込金額

•大人:前売り券 2,500円/当日券 2,700円

•子供:前売り券 1,300円/当日券 1,500円(小学生以上、高校生以下)

•プレミアグッズ付きチケット:5,000円

・本展示会は、土曜・日曜・祝日は日時指定制です。チケット購入時に入場回(日にちと時間帯)の指定が必要です。(平日のチケットは日時指定はありません)

・チケットは入場回ごとに販売上限数があり、完売になる場合がございます。予めご購入の上、ローソン店頭にて発券の上ご来場ください。※電子チケットの取り扱いはありません。

・当日券は会場およびローソンチケットで購入いただけます。(販売上限数に達した場合は、売り切れとなります)

 

●プレミアグッズ付きチケットについて

プレミアグッズ:特製アクリルスタンド(画:庵野秀明)

アクリルスタンド組立イメージ

1枚のチケットで、1名様のご入場とグッズ1点の引き換えが行えるチケットです。(別途、入場券をご購入いただく必要はありません)

※グッズ付きチケットは数量限定です。上限数に達し次第、販売終了となります。尚、上限数は日にち・時間ごとに設定しております。

※グッズは当日会場でお渡しとなります。
チケットに関する注意事項や入場区分などの詳細については
『宇宙戦艦ヤマト』50周年特設ページの「展示会情報」よりご確認いただけます。
http://tfc-chara.net/yamato50th/exhibition/

 

「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」詳細情報

イベント名:庵野秀明 企画・プロデュース/放送50周年記念「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」

開催期間:2025年3月15日(土)~3月31日(月)

開催場所:西武渋谷店 A館 7階・2階 特設会場 

〒150-8330 東京都渋谷区宇田川町21-1

JR渋谷駅ハチ公口より徒歩3分

開催時間:10:00~20:00 (最終入場19:30)

     ※3月19日(水)は19:00(最終入場18:30)までの営業とさせていただきます。

企画・プロデュース:庵野秀明

主催:株式会社東北新社

著作総監修:西﨑彰司

企画:カラー/アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)/乃村工藝社

制作:乃村工藝社/東北新社

協賛:バンダイナムコフィルムワークス

公式サイト:http://tfc-chara.net/yamato50th/exhibition/

 

展示会の予習・復習に!「宇宙戦艦ヤマト 」配信情報

「宇宙戦艦ヤマト」のテレビ放送50周年を記念して、1974年放送の「宇宙戦艦ヤマト」全26話をはじめ、各作品の、Amazon Prime Video・FOD・U-NEXTにて見放題配信決定!!

テレビシリーズが2025年3月14日正午より、長編作品が2025年4月4日正午より、順次各種配信サービスでの見放題配信が開始します。

<2025年3月14日(金)正午より順次>

「宇宙戦艦ヤマト」(1974年、全26話)

「宇宙戦艦ヤマト2」(1978年、全26話)

「宇宙戦艦ヤマトⅢ」(1980年、全25話)

<2025年4月4日(金)正午より順次>

「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」(1977年)4Kリマスター版

「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」(1978年)4Kリマスター版

「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」(1979年)

「ヤマトよ永遠に」(1980年)

「宇宙戦艦ヤマト 完結編」(1983年)

「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」(2009年)

「宇宙戦艦ヤマト2 総集編」(1979年)

「宇宙戦艦ヤマトⅢ 太陽系の破滅」(1983年)

※配信作品、開始日時、期間は配信サービスによって異なる場合がございます。

詳しくは各取り扱いの配信サービスにてご確認ください。

 

「宇宙戦艦ヤマト 」作品紹介

初回放送:1974年10月6日~1975年3月30日

©東北新社/著作総監修 西﨑彰司

 

西暦2199年、人類は滅亡の危機にあった。地球侵略を企てる謎の星ガミラスの攻撃により、海は蒸発し、地表は放射能に汚染されていた。そんな中、イスカンダル星より放射能除去装置・コスモクリーナーDの情報がもたらされる。人類はメッセージと共に送られてきた波動エンジンの設計図を基に、第2次世界大戦の戦艦「大和」を宇宙戦艦として再建造し、コスモクリーナーDを受け取るためイスカンダルに向かって発信する。人類滅亡の日まであと1年。ヤマトは往復29万6千光年の旅から無事に地球へと

 

帰り着けるのだろうか……。

第一作となるTVシリーズ『宇宙戦艦ヤマト』からはじまり、

その後も数多くのTVシリーズ・劇場用映画・実写映画が製作され、今なお新作が生み出されている『宇宙戦艦ヤマト』は多くの人に愛されているSFアニメの金字塔である。

 

『宇宙戦艦ヤマト』50周年特設ページ  http://tfc-chara.net/yamato50th

『宇宙戦艦ヤマト』50周年公式X    https://twitter.com/Yamato50th

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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