Skip to content
ヘッダー ヘッダー
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / ドラえもんと仲間たちがルーヴル美術館を旅する「ドラえもん & ルーヴル美術館」UTコレクションが登場
  • アニメ
  • アート

ドラえもんと仲間たちがルーヴル美術館を旅する「ドラえもん & ルーヴル美術館」UTコレクションが登場

2025.03.01
ドラえもんと仲間たちがルーヴル美術館を旅する「ドラえもん & ルーヴル美術館」UTコレクションが登場

2025年5月下旬より全国のユニクロ店舗・オンラインストアにて発売

株式会社ユニクロ

 

ユニクロは、『ドラえもん』と「ルーヴル美術館」との特別コレクション「ドラえもん & ルーヴル美術館」UTを2025年 5月下旬より全国のユニクロ店舗およびオンラインストアにて発売します。ユニクロは、Art for Allという理念のもと世界有数の美術館とともに人々がアートに触れる機会を増やし、アートをより身近に楽しんでもらうための活動を10年以上続けてきました。ルーヴル美術館とのパートナーシップ、そして、『ドラえもん』との長年の取り組みにより、ユニクロにしかできない特別なコレクションが実現しました。ドラえもんたちと一緒に時や場所を超えて輝きを放ち続けるアートの世界を旅することができる、そんな唯一無二のUTコレクションをお楽しみください。

 

ユニクロだから実現できたドラえもんとアートの旅をするコレクション

ドラえもんと仲間たちがルーヴル美術館を訪れ、アート鑑賞を楽しんだり、作品世界に入り込んだり、アートの世界を一緒に旅することができる特別なTシャツコレクションです。ドラえもんとのび太が手をつないで『モナ・リザ』を鑑賞している姿が描かれたデザインや、ドラえもんがフェルメールの『天文学者』になっている1枚などユニクロにしか実現できないオリジナルデザインです。

 

「ドラえもん & ルーヴル美術館」UTコレクションのスペシャルムービーを公開

コレクションの舞台であるルーヴル美術館を訪れたドラえもんとのび太が、アートの世界を楽しむ姿を描いたスペシャルムービーを公開します。美術館の外観や所蔵作品の映像に、『ドラえもん』のアニメーションを長年制作しているシンエイ動画が手がけたアニメーションを組み合わせたムービーは必見です。「ドラえもん & ルーヴル美術館」UTコレクションだけで見られる映像をお見逃しなく!

 

ルーヴル美術館でもコレクションTシャツを販売

ルーヴル美術館内のショップとオンラインショップでTシャツの先行販売をします。世界中からルーヴル美術館を訪れるお客様にも本コレクションTシャツをお届けします。

 

■コレクション概要

発売日     : 2025年5月下旬
展開      : MEN 半袖Tシャツ 4柄 1,500円(税込)
販売店舗    : 全国のユニクロ店舗およびオンラインストア
※XS、XXL-4XLは、オンライン限定サイズ
スペシャルサイト: https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/feature/museum-project/?doraemon-louvre

■商品ラインナップ

< モナ・リザ >

 

< サモトラケのニケ >

 

< ルーヴル・ピラミッド >

 

< 天文学者 >

 

■作品概要

『ドラえもん』
藤子・F・不二雄による日本のまんが作品。1970年小学館の「学年別学習雑誌」にて連載スタート。2020年には連載開始50周年を迎えた。1979年テレビ朝日系にてテレビアニメ放映開始。翌1980年には、劇場版アニメ『ドラえもん のび太の恐竜』が公開。2013年には累計観客動員数1億人を突破。2025年3月7日(金)にはシリーズ44作品目となる『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が公開。まんが、アニメ、映画と、今なおその人気は広がりを見せ、子どもたち、そして大人にも愛され続けている。

ルーヴル美術館
1793年に王宮から国立美術館として生まれ変わり、開館。美術館には、数千年前の古代アートから現代アートそして、アメリカからアジアに至る幅広い地域から集められた世界最高峰の美術品を所蔵しています。創設以来ルーヴル美術館は、偉大な巨匠たちの作品からインスピレーションを得る場所としてデザインされ、あらゆるクリエイターにとって尽きることのないインスピレーションの源となっています。
ルーヴル美術館: https://www.louvre.fr/en

 

■ユニクロミュージアムプロジェクトについて

ユニクロは10年以上にわたり、MoMA、テート・モダン、ルーヴル美術館、ボストン美術館といった世界有数の美術館とともに、人々がアートに触れる機会を増やし、アートをより身近に楽しんでもらうための活動を続けてきました。さまざまな無料プログラムを通して、あらゆる年齢層の人々に向けて、アートと出会い、遊び、学び、親しむ新しい方法を提供してきました。こうした世界屈指の美術館との深い関係の背景には、LifeWearの理念である“Art for All” という思いがあります。私たちが目指しているのは、アート、カルチャー、デザインに触れる最高の体験を、最大限多くの人々にお届けすることです。

ユニクロミュージアムプロジェクト: https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/feature/museum-project/

 

Mona Lisa Portrait of Lisa Gherardini, wife of Francesco del Giocondo / Leonardo DA VINCI
© 2007 Musée du Louvre, Dist. GrandPalaisRmn / Angèle Dequier
Inspired by: The Winged Victory of Samothrace / Hellenistic Art (c. 190 BC), Island of Samothrace (northern Aegean)
Inspired by: The Astronomer / Johannes VERMEER
Inspired by: Louvre Pyramid © I.M. Pei
© Fujiko-Pro, Shogakukan, TV-Asahi, Shin-ei, and ADK

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ヘッダー ヘッダー

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa