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伝説のトーク番組『さまぁ〜ず✕さまぁ〜ず』が4月、BS朝日で復活!その名も『さまぁ〜ず✕さまぁ〜ず BS さまぁ〜ず』普段は語り合うことのないさまぁ〜ずの日常を喋り尽くす!大竹&三村から喜びのコメント

2025.03.02
伝説のトーク番組『さまぁ〜ず✕さまぁ〜ず』が4月、BS朝日で復活!その名も『さまぁ〜ず✕さまぁ〜ず BS さまぁ〜ず』普段は語り合うことのないさまぁ〜ずの日常を喋り尽くす!大竹&三村から喜びのコメント

<新番組>「さまぁ~ず×さまぁ~ず BS さまぁ~ず Powered by 銀のマルシェ」 新番組スタート前には、スペシャル番組も放送決定!

■“日常”ネタのフリートークを笑いに変換!BS朝日版も以前の熱気をそのままに!

 2007年4月から2020年9月までのおよそ13年半、地上波のテレビ朝日で放送された、“伝説”のトークバラエティ番組『さまぁ〜ず✕さまぁ〜ず』が、2025年4月からBS朝日でレギュラー復活! 

その名も『さまぁ~ず×さまぁ~ず BS さまぁ~ず Powered by 銀のマルシェ』!! さまぁ〜ずの大竹一樹と三村マサカズが観客を前に、“2人の日常”をネタに爆笑トークを展開。打ち合わせなしのぶっつけ本番、毎回何が起きるかわからないヒリヒリした状況で繰り広げられる爆笑トークバラエティ番組が、およそ4年半の“休眠”期間を経てBS朝日で再び世に放たれます!

 

 これまで『さまぁ〜ず✕さまぁ〜ず』では一般観覧者をスタジオに招き、その前でさまぁ〜ずの2人がフリートークを展開。その内容は2人が日常で「体験したこと」だったり、「腹が立ったこと」だったり、「家族との日常での出来事」だったりと、身近で些細なことばかり。コンビ仲の良い2人の日常会話のようなものでありながら、見ているこちらは思わず共感したり、「そんなことで?」と突っ込みたくなったり…。どんなトークにも “笑い”が紐づいてくる、まさにさまぁ〜ずならではの笑いが凝縮され、深夜での放送にもかかわらずコアなファンを獲得してきました。

 

 BS朝日で大復活する『さまぁ~ず×さまぁ~ず BS さまぁ~ず Powered by 銀のマルシェ』の気になる番組内容は…? 観客を前にしての“トークライブ”はもちろんそのまま。大竹、三村の「日々の生活での驚き」だったり、「疑問に感じたこと」だったり、「腹が立ったこと」だったり、まさにステージに上がってみなければわかりません。ちなみに、仕事で顔を合わせている大竹と三村ですが、なぜか普段は「互いの家族の話はしない」とのこと。それが番組のステージでは赤裸々に語られることに! きっと、さまぁ〜ずの2人にとっても、見ているこちらにとっても他番組などでは見ることができない素顔が垣間見えるはず。そんなトークから貴重な学びがあるのか、それとも単なるしょうもないことになるのか…いずれにしても飽きさせない“笑い”で心が豊かになることは間違いありません! また、BS朝日が進めているシニアビジネスプロジェクト「銀のマルシェ」(※)と絡めた企画も計画しています。

 ※「銀のマルシェ」とは… 超高齢社会を迎えた日本で、いぶし銀な人生の先輩方のスキルや経験を世の中に発信していくBS朝日の新しいプロジェクト。「番組を見て、集い、つながる」ことで、イベントやコミュニティづくりに挑戦しています。

 

 さまぁ〜ずの2人も復活を「心待ちにしていた」という『さまぁ~ず×さまぁ~ず BS さまぁ~ず Powered by 銀のマルシェ』。4月からのスタートを前に期待感と意気込みを語ってくれました。

 

■さまぁ〜ず コメント

Q: BS朝日での復活が決まりました。あらためて感想は?

大竹「本当に有り難いですね。地上波での放送が終了した当時は、いつかどこかで(復活を)、とか言っていたんです。でも、前にやっていた番組が再び、ということはほとんどないじゃないですか。だから、復活はないだろうな、と思っていました。それが今回、みなさんのお力でやっていただけるということでびっくりしました」

 

三村「僕も相当うれしかったですね。ただ、噂では“やれそうだ”みたいな話を今年に入って聞いていたんです。その正式発表が、空港に行く道すがらに現場マネージャーから『さまぁ~ず✕さまぁ~ず、BSで正式に決まりました』ってボソッと言われて。空港の前にいたけどパチパチパチと拍手しました(笑)」

 

大竹「我々は正式に決まるまではリアクションしないですから。噂の段階でなくなることもいっぱいあるので」

 

三村「過去にそういう経験をいっぱいしてきましたから。だから“噂はなし”ということで。100(%)決まったら教えてと(マネージャーに)言っています」

 

Q: そこまで復活を願っていた『さまぁ~ず✕さまぁ~ず』ですが、お2人にとってどういう番組ですか?

三村「2週に1回集まって2本分撮るんですけど、真冬でも汗をかくんですよ」

 

大竹「あのステージでね」

 

三村「今、汗をかくと言ったら自分たちのコントライブぐらいなんです。汗かきたいですよね、冷や汗とかいろいろな汗。お客さんの前なのでスベりそうな汗とか。びっしょりかくんですよ」

 

大竹「で、2本分の収録が終わったらグッタリしています」

 

三村「そのあとのビールが美味しい(笑)」

 

大竹「収録後にスタッフが話しかけてくるんですけど、俺と三村さんは俯いてうん、うんっていうだけ」

 

三村「スタッフはね、新品ですから。我々はボロボロの状態なのに(笑)」

 

大竹「みんなはボロボロと思っていないんですよ。我々が楽しく気楽にやっていると思っているんでしょうね。確かに力んでいるわけではないですが、体力的に心配が…。当時は1時間ずつ、合計2時間ぐらいかけて収録していましたから。その時から4年半経っているわけですから体力が心配。特に2本目が心配です」

 

三村「自主トレしないといけないね」

 

Q: 大竹さんにとっての『さまさま』は?

大竹「13年半もやってきましたから、僕は生活の一部ですね。普通だったら日常で嫌なことがあったら『ちょっとやめてください』と拒否していたんです。それが『さまさま』をやっていたときは、このあとこいつはどうしてくるんだろう?と受け入れる態勢、全部事件を受け入れる態勢に入っていました。それを『さまさま』のステージで話せるから。笑いになるから。なんか嫌なことがあっても全部受け止める器の大きな人間になっていました(笑)。ただ『さまさま』が終わると『やめてくれ』と拒否(笑)。そういう出来事を発表する場でした。あとステージ上の三村さん、すごく機嫌がいい。楽しそうなんで、こっちのそんな話を全部聞いてくれるんですよ」

 

Q: 三村さんは何が楽しかったんですか?

三村「や、やっぱりお客さんの笑顔ですかね(笑)カッコつけたら噛んじゃいましたけど(笑)」

 

大竹「あのステージの上というのは日常には絶対にない場所なんで」

 

三村「ラジオ番組もやらせていただいていますが、またちょっとテンションが違う」

 

Q: 今回BS朝日での再開となりますが、どういうふうにしたいですか? どんな番組になりそうですか?

三村「ムードとしては(地上波放送が)終わる前のあの感じを維持していたいです。ブランクを感じさせないなという風にしたいですね。あと、なんか世間がザワついてほしいですね。また始まったよ、という感じで」

 

大竹「地上波でやっていた頃はネットとかで話題になるという時代ではなかったですよね。今みたいにわーっと広がるみたいなことがあまりなかったんじゃないですか」

 

Q: 確かに今だったら番組で話したことがネット記事になる可能性大ですね

三村「フリートークでも際どい話をしたら、それがニュースになりますからね」

 

大竹「なりますね。(ネット記事に)なるんだという有り難さと、なっちゃうんだという恐怖の両方がある。何に気を使って喋っているんだという風になっちゃうかも(笑)」

 

Q: 普段は互いのプライベートに関する会話はあまりないとのことですが?

大竹「よく言うんですけど、だいたいコンビで仕事をして行った場所、やったことはわかるじゃないですか。ただ三村さんがどういう暮らし、家でどういう事件があったのかということは意外と(さまさまの)ステージ上でしか聞かないですね」

 

三村「楽屋で『(大竹家の)三兄弟はどういう感じなの?』ってなんか照れくさくて聞けないんですけど、『さまさま』の舞台の上だとどうなのよっ?って言えるんだよね」

 

大竹「グイグイ聞いてくるんだよね」

 

Q: あのステージは不思議な空間ですね

三村「お客さんが後押ししてくれるんですかね。聞け聞けって(笑)」

 

大竹「あと普段は三村さんの変な行動とか注意しないですよ、大人だから。でも、それをステージ上で全部発表するという。そうするとお客さんが、聞け聞けって。すると、一緒に『うわー気持ち悪い』ってなるというか。例えば、前の『さまさま』でも言っていたけれど、そばを食べるときに普通は箸だけを動かすのに器ごと動かすみたいな。気持ち悪いなーということを一緒に共感してもらえるんです。ステージ上なら言えるんですね」

 

Q: お客さんにも後押しをしていただきたいですね

大竹「そうですね、馬鹿な話を一緒に楽しんで。我々とすぐ近くにいるような感覚になってほしいです」

 

Q: では、これまでの番組のファン、初めて見る方にも一言お願いします

三村「お互い打ち合わせもなく出てくる漫才ではないフリートークなので、何が起こるかわかりません。そういうところも含めて楽しんでいただけたらいいなと」 

 

大竹「コンビの2人だけが出てきて、ただ喋る番組ってあまりないんじゃないですか。それだけ貴重な番組じゃないかなって」

 

三村「あと、この番組だけは楽屋を別々にしてもらいたいです。楽屋が一緒だとその日にあった出来事を喋っちゃうから」

 

大竹「とっとけよ、そういうのはステージでやるまで(笑)。以前、楽屋が別のときもあったんですが、そうすると『三村さんがどんどん暗くなっていきます』とマネージャーから報告があって…」

 

三村「一人が苦手なんです」

 

大竹「で、本番になると暗い三村さんが出てくるから一緒に戻してくださいってワケのわからない交渉をしていましたね、大人なのに(笑)」

 

■番組概要

【番組名】「さまぁ~ず×さまぁ~ず BS さまぁ~ず Powered by 銀のマルシェ」

【放送日時】4月12日(土)スタート 毎週土曜よる11時30分〜深夜0時 放送

 

新番組スタート前には、スペシャル番組も放送決定!

 ※3月26日(水)よる11時 放送

 【祝!さまぁ〜ず×さまぁ〜ず復活SP 新タイトルは「さまぁ〜ず×さまぁ〜ず BS さまぁ〜ず」になりました】

 ※4月12日(土)よる9時 放送

 【さまぁ~ず×さまぁ~ず BS さまぁ~ず スタート直前SP!】

 

【放送局】BS朝日

【CAST】さまぁ〜ず(大竹一樹・三村マサカズ)

 

【制作著作】BS朝日

【制作協力】ケイマックス、テレビ朝日メディアプレックス

【コピーライト】番組写真をご使用の際は「©BS朝日」の表記をお願いいたします。

【公式HP】https://www.bs-asahi.co.jp/summers2/

 

■スタジオ観覧募集中!詳しいは番組HPまで

4月12日(土)スタートの『さまぁ~ず×さまぁ~ず BS さまぁ~ず Powered by 銀のマルシェ』では、スタジオでさまぁ〜ずのフリートークを楽しんでいただける観覧者を募集しています。ご希望の方は、番組公式HPからご応募ください。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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