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  • 高校・高校生

【高松の高校生が企画!】想いの手紙プロジェクトが初のイベントを開催!

2025.03.06
【高松の高校生が企画!】想いの手紙プロジェクトが初のイベントを開催!

手紙を読んで書いて伝え合う!日ごろ言えない大人への想いを手紙で伝えるイベントを高松市常盤街商店街で開催

日ごろ中高生が大人に言えない想いを手紙で伝える場を創りたい!

そんな想いを持った高松の高校生が立ち上がり、初の展示イベントを常盤街商店街で開催します。

 

イベント日当日は手紙を書いてみるワークショップや運営メンバーの高校生と参加者が交流できる座談会など高校生が手作りの様々な催しを開催!

イベントに先がけて、3月10日~3月30日に集まった中高生の手紙を商店街内の施設や柱、横断幕(3月17日~3月30日)に掲示します。ぜひ足を留めてご覧ください!

 

【イベント詳細】

  • イベント内容:中高生から集まった手紙の展示・手紙への返信やコメント・手紙作成ワークショップ・座談会

  • 日時:2025年3月23日11:00~17:30

  • 場所:トキワ1丁目マチカドプラザ(〒760-0054 香川県高松市常磐町1丁目8−5−1)/BRIC(〒760-0054 香川県高松市常磐町1丁目6ー6)

イベント詳細は想いの手紙プロジェクトInstagramをご確認ください!ID:omoino_tegami.project

 

想いの手紙プロジェクトについて

想いの手紙プロジェクトは2024年8月に開催された「せとうち中高生のための教育ミライ会議」内で参加者の中学生・高校生有志が「日ごろ大人に言えない想いを手紙で伝える機会を作りたい」という想いで立ち上げたプロジェクトです。初開催となるイベントは企画から開催まで中高生が商店街や地域の人々を自ら巻き込んで実現しました。

 

想いの手紙プロジェクトの歩み

2024年8月せとうち中高生のための教育ミライ会議で企画アイデアが生まれました

最終日に高松南部3町プロジェクト・特定非営利活動法人わがこと・濱川学院(敬称略)にプレゼンし、実現に向けて動き出しました

週に1回ミーティング

2024年11月に手紙の募集を開始しました

本イベントに向けて高校生手作りのポスターを常盤街商店街に掲載!

 

【せとうち中高生のための教育ミライ会議】について

年齢・経験が多様な仲間とグループをつくり、身近な教育課題について議論し、解決策を企画します。

同年代で活躍する先輩がアイデアづくりの方法を教え実行まで伴走します。

今年度は2025年3月29日・30日に開催!

詳細:https://kyoikumiraikaigi2025spring.peatix.com

主催:みんなの進路委員会

協力:濱川学院

 

【せとうち中高生のための教育ミライ会議】でZ世代の創発の場づくりを学ぶ社会人メンター研修生募集!

イノベーションに必要不可欠なZ世代のアイデアを引き出す対話方法を実践を通して学びたい社会人・教員を募集!現場実践の舞台はせとうち教育ミライ会議!

詳細・ご応募はこちらから!https://workshop202503232930.peatix.com

日程:2025年3月23日・3月29日・30日

主催:みんなの進路委員会

協力:濱川学院

せとうち中高生のための教育ミライ会議・Z世代と共創する力を磨くアイデアを引き出す対話研修は教育の多様性の実現を目指す香川県生まれのNPO法人みんなの進路委員会が運営しています。

また、「教育をもっと身近に」という理念のもと、本企画に共感した濱川学院様にご協力いただき、会場を提供していただきました。

みんなの進路委員会

濱川学院

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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