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キングオブコント2024王者のラブレターズが語る、ラブレターの魅力とは!? 【ネット時代の今こそ読みたい小説『ラブレターStories』独占インタビュー公開】

2025.03.10
キングオブコント2024王者のラブレターズが語る、ラブレターの魅力とは!? 【ネット時代の今こそ読みたい小説『ラブレターStories』独占インタビュー公開】

▲キングオブコント2024王者ラブレターズ:(左)塚本さん(右)溜口さん

 

株式会社 学研ホールディングス

 

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 Gakken(東京・品川/代表取締役社長:南條達也)は、『ラブレターStories』(2025年3月3日発売)の発刊を記念して、2025年3月10日(月)にラブレターズのお二人への独占インタビューを公開しました。また、初のノベライズを記念して、プレゼントキャンペーンを現在開催中です。

 

▲ラブレターズも推薦! 至極の青春ストーリー全8話のオムニバス短編集『ラブレターStories』

 

『ラブレターStories』の刊行にあたり、キングオブコント2024で王者となった今話題のラブレターズに「ラブレター」や「青春エピソード」に関するお話を伺いました。

 

◇◇◇

 

――『ラブレターStories』は、ラブレターをテーマにした恋や、友情、家族の青春物語となっていますが、お二人の学生時代の青春エピソードを教えてください。

溜口さん(以下、溜口):中学のときに告白されて、返事をちゃんとしてなかった女の子がいたんですね。そのとき野球部だったんですけど、僕小柄で非力なんですよ。全然力がなくて。それでバッティング練習をしていたら、たまたまその子が友達と一緒にバックネットの裏を通ったんです。それで「溜口くんだ!」「がんばってー」みたいに言われて、恥ずかしいな、なんて思ってたら、バッティングの打球が初めてグラウンドのネットまで届いちゃって。
それまで全然届かなかったのに、いきなり。それは、すごくおぼえてます。

塚本さん(以下、塚本):急に力が出た? すごいね。

溜口:この本の第6話「僕と将軍」でもそういうシーンがありましたけど、気になっているとか好きな子からの応援があると、自分でも知らなかったポテンシャルを発揮できることがあるんだなって思いましたね。
まあそのあと知らないうちにあっさり別の人好きになってて、別の人と付き合ってましたけど(笑)。

塚本:あるあるだね(笑)。僕の場合は、高校1年のときはじめて彼女ができて、花火大会にも一緒に行ったりしたんですけど、そのときはテニス部で一生懸命がんばってまして。また夏の大会が終わったらゆっくりデートしたいな、なんて思いながら部活に集中してたんです。一方で夏休みの間に、文化祭に向けてダンスの練習もあってがんばってたんですけど、夏休みが明けたら急に振られて。彼女いつの間にかダンス長と付き合ってたんですよ。

溜口:それは悲しいね。

塚本:それを知りながら、僕もそのダンス長からダンスを教わって。そのときの課題曲だったポルノグラフィティの曲が一瞬嫌いでした(笑)、今は好きですけど。

 

▲学生時代のキュンとするエピソードを語るお二人

 

――ラブレターのエピソードはありますか?

溜口:奥さんには渡しましたね。最初に付き合うときに。

塚本:へえ~。ラブレターから始まったんだ。

溜口:やっぱり言葉だと緊張しちゃうし、思ってないことも言いそうなので、100%伝えるにはどうしたらいいかと考えた結果、手紙をしたためることにしました。
それから毎年誕生日とかには、お互いに手紙を書いてプレゼントと一緒に渡すことにしています。

塚本:僕はいわゆるラブレターというのとはちょっと違うんですけど、ラジオでハガキを読んでほしくて、なけなしのお小遣いで30枚くらいハガキを買ってきて、一生懸命書いていましたね。少しでも目立つように蛍光ペンで囲ったりとか、それでも読まれなかったのも含めて未だに記憶に残ってるし「届け」と強い気持ちで書いていたのがいい思い出ですね。

 

――それも一つのラブレターですね。そんなラブレターの魅力とはなんでしょうか?

塚本:今は手軽に、SNSでもすぐに文章化できるけど、あえてちゃんと考えて自分で書くっていうのは、今こそ大事だと思いますね。思いの強さがわかるから。

溜口:ファンの方からいただいた手紙からもすごく感じるんですよ。文章だけじゃなくてその便箋を選ぶところから始まって、ペンの色も違うし、封シールも1つ1つこだわっている。どれだけ自分に時間をかけてくれたんだろうと想像すると、すごく愛おしくなります。それでいて簡単に消せないのもいいですよね。あとから読み返してこんなこと書いてたんだって思い出しながら恥ずかしくなったり笑いあったりするのも、ラブレターならではの魅力だと思います。

塚本:メールだと簡単に消せるけど、手紙は書いたその行動もおぼえているし、記憶に残りますよね。

 

 

 

▲「ラブレター」にも思い出がたくさん

 

――『ラブレターStories』の第一印象はいかがでしたか?

塚本:めちゃめちゃポップですよね。

溜口:すごいおしゃれで、贈り物にもよさそうです。
キングオブコント優勝する前の年から、急に中学生、高校生のファンがありがたいことに増えたんですけど、学生の方にも手に取りやすくかわいいデザインだと思いますね。

 

▲3月3日に発売された、『ラブレターStories』

 

――この『ラブレターStories』は、シリーズで累計300万部を超える人気のカードゲーム「ラブレター」を題材にしたオリジナルストーリーになっています。
そのゲームに登場するカードが、それぞれの主人公の元に届いて物語が始まるのですが、全体を読み終えた感想をぜひ教えてください。

塚本:全部キュンキュンさせられました。

溜口:我々の世代にも通じるというか、通っていた学校を思い出しましたね。自分の記憶とリンクさせながら読むとすごく楽しかったです。

塚本:全体的に読みやすくて、めちゃくちゃ面白かったですね。

溜口:学生の頃に読んでおきたかった。

塚本:本当、朝読書で。当時朝から「リング」とか読んでたので、僕。「リング」もめっちゃ面白かったんですけど、周りはもしかしてこういうの読んでいたのかなって。

溜口:これで勇気もらったりとか、ありそうですよね。マジで人生変わる人いるんじゃないですか。これ読んで。

 

 

――『ラブレターStories』は全8話の短編アンソロジーとなっていますが、この中で特にお気に入りのお話はどれでしょうか。

塚本:僕は、第2話の『鏡越しの空色』ですね。すごく面白かったです。

溜口:あれオシャレだったな。でも「鏡のヒント少なっ」って思っちゃったけど。

塚本:「いや、わかるか―‼」っていう台詞あるんですけど。俺も一緒に思ったもんね。

溜口:でもそのわからなさ具合がいいんだよね。

塚本:そうそう。「そういう遊び心も嫌いじゃないでしょ」って言われて。キュンキュンしましたね。

溜口:わかるわかる。たしかにそれは良かったな。
あと僕は第3話の『思い出の欠片』、おばあちゃんの話。あれすごい好きでした。なんかすげえ泣きそうになりましたね。
やっぱり人生後悔することってあるじゃないですか。恋愛だけじゃなくて、友だちとか、謝りたい人が自分の中にもいっぱいいるし、なんかすごいグッときましたね。

塚本:第5話の『星降る夜の珈琲店』に出てくる、店主の言葉で「渡せなくてもいいんです。書くことが大事なんです」っていう言葉も、本当にそうだなと思って。

溜口:うん。あれもめっちゃよかったね。コーヒー飲みたくなったし。
俺は図書室のやつも良かったな。第1話の『初恋図書室』。

塚本:サッカー部のやつ。あれも良かったなあ。不器用な女の子の初恋で。

溜口:うんうん。あとやっぱエピローグですかね。全部の人が繋がってたりして、最後は単独ライブ見終わった感じ。

塚本:僕らのコントもそうなんですよね。1つずつ違う話なんだけど、最後は繋がるっていう。

 

 

――ありがとうございます。ちなみにラブレターズのお二人が「ラブレター」をテーマにしたコントを作るとしたら、どんな展開が考えられますか?

溜口:女の子に初めてラブレターもらってテンション上がって開けたら、怖いものも入ってたとか。恋愛モードでウキウキだったのに、すっげえ怖いもの入ってた。そういう急にホラーになって恋愛どころじゃないのとかも面白そうです(笑)。

塚本:僕は、以前手帳収集家のちょっと変わった人がやっている展覧会で、他人の日記とか手帳とかを展示してるのを見たんですけど、それがすごい面白くて。好きな人への想いが長々と綴られている日記とかもあって。そういうのもいいなと思っちゃいます。一方通行な手紙をひたすら書くという。

溜口:たしかに、「届かないラブレター」とかもいいかもしんないね。

塚本:最終的にその子に届けてどうなっていくか、とか広がりそうですよね。

 

▲「ラブレター」をテーマにしたコントが見られる日が来る!?

 

――最後に、読者のみなさまにメッセージをお願いします。

塚本:僕は、この本ともっと早く出会っていれば、恋愛で失敗することは少なかったかもしれないです(笑)。

溜口:何歳になってもやり直せると思わせてくれる本です。どれも勇気をもらえて、背中を押してもらえる話なので。
あとは、ラブレターを渡すのはハードルが高いんだったら、この本を渡すのもいいかと。

塚本:章ごとに手紙を挟んで交換するとか。恋愛してる人は「このラブレターStoriesごっこしようよ」、と誘ってみるのもいいと思います。夜公園で待ち合わせして、コーヒー飲んで、みたいな(笑)。

溜口:1週間前の塚本さんと全然違う。この本読んで塚本さん生まれ変わってます(笑)。みなさんにもぜひ読んでほしいですね。

 

▲「とってもおススメです!」とお二人

 

◇◇◇

 

■『ラブレターStories』絶賛発売中!

3月3日より、『ラブレターStories』が好評発売中。
心動かされる青春ストーリーが満載です。

 

▼PVも公開中!

 

 


 

<ラブレターズ プロフィール>

大学で知り合い、2009年4月コンビ結成。
2011年・2014年・2016年・2024年 キングオブコント決勝戦進出。
2024年、キングオブコント2024優勝。17代目チャンピオン。
お笑いだけでなくドラマや映画など、塚本は作家としても活動をしている。

★ラブレターズ単独ライブ2025「40」開催中! 追加公演決定!
詳しい情報はこちら↓
https://ash-d.info/%e3%83%a9%e3%83%96%e3%83%ac%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%ba%e5%8d%98%e7%8b%ac%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%962025%ef%bc%94%ef%bc%90/

★毎週月曜日23:00よりラブレターズOfficial YouTube Channelにて「ラブレターズの階段腰掛け男」を生配信!
https://www.youtube.com/@loveletterzofficial

 


 

 

◆◆初のノベライズを記念して、プレゼントキャンペーン開催中!◆◆

小説『ラブレターStories』と同時期に、ゲーム「ラブレター」シリーズから最新作の「ラブレターストーリーズ」が発売されました。(ゲームはアークライト刊)

 

▲(左)「ラブレター 第2版」、(右)「ラブレターStories」/アークライト刊 

 

書籍のご購入で、カードゲーム「ラブレター」と「ラブレターストーリーズ」が5名様ずつ合計10名様に当たります。
※ゲームプレゼントの詳しい応募方法は本書帯をご確認ください。

 

[商品概要]

『ラブレターStories』
著:水瀬さら/梅野小吹/望月くらげ/蒼山皆水
監修:カナイセイジ
イラスト:おと
定価:1,430円(税込)
発売日:2025年3月3日
判型:四六判/272ページ
電子版:あり
ISBN:978-4-05-205758-8
発行所:株式会社 Gakken
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/1020575800

【本書のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4052057589/
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18106287/
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail_isbn/978-4-05-205758-8

 


 

■株式会社 Gakken(Gakken Inc.)
https://www.corp-gakken.co.jp/

  • 代表取締役社長:南條 達也
  • 法人設立年月日:2009年1月13日(2022年10月1日商号変更)
  • 資本金:50百万円
  • 所在住所:〒141-8416 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
  • 事業内容:出版・コンテンツ事業、グローバル事業、医療・看護出版コンテンツ事業、園・学校向け事業、教室関連事業、EC・オンライン事業、広告事業を展開

 

■株式会社学研ホールディングス(GAKKEN HOLDINGS CO., LTD.)
https://www.gakken.co.jp/

  • 代表取締役社長:宮原 博昭
  • 法人設立年月日:1947年3月31日
  • 資本金:19,817百万円
  • 売上高:1,855億円、連結子会社79社(2024年9月期)
    東京証券取引所 プライム市場上場(証券コード:9470)
  • 所在住所:〒141-8510 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
  • 電話番号:03-6431-1001(代表)
  • 事業内容:1946年創業の教育・医療福祉関連事業を展開する持株会社
    教育分野:「学研教室」を始めとする教室・学習塾事業、学習教材などの出版・コンテンツ事業、教科書・保育用品などの園・学校事業など
    医療福祉分野:サービス付き高齢者向け住宅事業、認知症グループホーム事業、保育園・学童などの子育て支援事業など
    グローバル:150か国以上で活動・事業展開

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