Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / Uber Eats、中尾明慶さん・仲里依紗さんが出演する春の新CMを発表
  • エンターテインメント

Uber Eats、中尾明慶さん・仲里依紗さんが出演する春の新CMを発表

2025.03.11
Uber Eats、中尾明慶さん・仲里依紗さんが出演する春の新CMを発表

「リス篇」と「花粉篇」3月12日(水)よりオンエア開始

Uber Eats Japan合同会社(以下、Uber Eats)は、中尾明慶さん、仲里依紗さんが出演するCMシリーズ「Uber Eats で、いーんじゃない?」において、春の新CMとなる「リス篇」「花粉篇」を3月11日(火)に公開しました。本日よりUber Eatsの公式YouTubeとInstagramにて公開されるとともに、3月12日(水)よりテレビにてオンエアを開始します。

 

Uber Eatsは、仕事や家事・育児など、忙しい毎日を過ごす方に、日常生活のパートナーとしてもっと気軽にUber Eatsを頼ってほしいという想いから、普段からUber Eatsを愛用していただいている中尾明慶さんと仲里依紗さんを2024年よりCMに起用し、これまでお二人が出演するCMを計5篇制作・公開してきました。今回公開となるのは、1月に発表した「重ね着篇」に続く今年第2弾・3弾のCMとなり、一度はUber Eatsを使おうとするものの、やっぱり外に食べに行こうと判断したお二人が、新たな予想外のハプニングに巻き込まれていくコミカルなCMとなっています。

 

<CM概要>

■ タイトル・公開URL:

 「ゆったり楽しみたいなら、Uber Eats で、いーんじゃない? リス篇」(30秒)

    https://youtu.be/C2rp5nOpCPY 

 「ゆったり楽しみたいなら、Uber Eats で、いーんじゃない? リス篇」(15秒)

    https://youtu.be/5-nCn47BdlU 

 「花粉の季節も、Uber Eats で、いーんじゃない? 花粉篇」(15秒)

    https://youtu.be/pVNQHjF-fz8 

■ 出演者:中尾明慶さん・仲里依紗さん

■ 公開日時:2025年3月11日(火)14:00

■ 公開箇所:Uber Eats 公式YouTube、公式Instagram

■ TV放映開始日:

 2025年3月12日(水):関東および中京エリア、北海道

 ※北海道において「花粉篇」の放映開始は2025年4月となります

 2025年3月17日(月):山口県、愛媛県、鹿児島県、長崎県、広島県、静岡県

 

<新CMストーリー>

「ゆったり楽しみたいなら、UberEats で、いーんじゃない? リス篇」

リビングでくつろぐ家族。中尾さんはUber Eatsでお昼を注文しようとしますが、天気も良いので家族で外に出かけることに。公園内のレストランでハンバーガーとポテトを食べていると、リスがポテトを食べたそうな顔で見つめてきます。中尾さんが「動物さんにはあげちゃだめなんだよ」と注意し、家族はポテトを分け与えず。ポテトがどうしても欲しかったリスは中尾さんを追いかけはじめる。しまいにはリスの大群に囲まれてしまい、家族は結局家に戻ってUber Eatsを頼むことになったのでした。

 

「花粉の季節も、UberEats で、いーんじゃない? 花粉篇」

花粉襲来のニュースを見た仲さん。今日はUber Eatsをしようと提案しますが、家族はオープンしたてのレストランに向かいます。プールサイドの席を案内され、まわりを散策していると、仲さんはくしゃみを。反動でウェイターにぶつかり、ウェイターがワゴンサービスのスタッフにぶつかり、最終的には席に置いていた娘の熊のぬいぐるみが宙を舞い、キャッチしようとした中尾さんはプールに落下。家族は結局Uber Eatsで頼んだチキンを家で楽しんだのでした。

 

<中尾明慶さん、仲里依紗さんインタビュー>

❶ご夫婦揃って2年目のUber Eats CMご出演となりますが、連続出演について感想をお聞かせください

【中尾さん】

もう純粋に本当に嬉しいです。まさか2年連続で呼んでいただけるとは思っていなかったので。里依紗の甥っ子とかすごい楽しそうにCMを見てくれていたので、それがなんか嬉しかったというか。またいい作品を作りたいなという感じでした。

 

【仲さん】

本当に、大好きなUber Eatsさんと2年目もご一緒できるなんて。しかも夫婦一緒にオファーしてくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

 

❷ 昨年からUber EatsのCMにご出演いただいていますが、周りからの反響はどうですか

【中尾さん】

反響めっちゃあります。本当にありがたいくらい。甥っ子が冬の「重ね着篇」を見て、「Uber Eatsの転がってるやつが面白い!」ってビデオメッセージとかくれたりして。今年のお年玉に、「Uber Eatsで転がってる人より」って送ってあげたら、めっちゃ嬉しそうでした(笑)。子どもたちからも面白いって言ってもらえるんで、それは本当にありがたいですね。

 【仲さん】

反響はめちゃくちゃすごいですね!みんな私がUber Eatsのヘビーユーザーってことをご存知だから、ファンの子とかも、里依紗ちゃん良かったね、やっと夢が叶ったねみたいな感じで、みんな親のように喜んでくれています。

 

❸ 今回の新CMについて、見どころや印象的なシーンなどを教えてください

【中尾さん】

この物語の夫婦は一向に学ばないなと思って(笑)。今回も最初からUber Eatsにしとけばいいのに、必ず外に行くんです。この前は冬に坂道を転がっていたのに(笑)「外にランチ行かない?」とか「オープンした店行かない?」と言ってるんです。でも、そこになんか可愛らしさとかユーモアもあって、面白くなってるのかなと思います。シリーズごとに毎回パワーアップしている感覚がありますね。

【仲さん】

私実際に花粉症なので、すごく気持ちがわかるんですよ。テレビ見て、あ、もう外行きたくないなって。もう本当に辛いので•••、そういう時に「Uber Eats で、いーんじゃない?」って、寄り添いたいなって思いますね。今回は私が「Uber Eats で、いーんじゃない?」っていうシーンが結構多いので、いつもやってるように自然に言えたことが嬉しいです。

 

<出演者プロフィール>

中尾 明慶(なかおあきよし)

1988年6月30日生まれ 東京都出身。近年はテレビ東京系列「ハイエナ」、フジテレビ系列「ばらかもん」、「PICU 小児集中治療室」、Netflix 「First Love 初恋」、テレビ朝日系列「六本木クラス」などに出演。現在、毎週月曜~木曜あさ9:55よりTBS「プチブランチ」にてMCも務めている。

また、趣味を生かしたYouTubeチャンネルは登録者数83万人を超える。

 

仲 里依紗(なかりいさ)

ドラマ、映画に出演する他、ファッション誌では、モデルとして活躍。

幅広い役柄を演じる演技力で評価されている。また、自身のインスタグラムでは、家族との私生活が垣間見える投稿やファッショニスタとして人気を集める。2020年4月よりYouTubeチャンネルも開設。

近年の主な出演作に、NHK「大奥」、Netflix「離婚しようよ」、TBS「不適切にもほどがある!」がある。

2024年秋から放送のNHK連続テレビ小説「おむすび」では平成時代を生きるヒロインの姉役として出演。時代を象徴するキーパーソンとして物語の主軸を担う。

 

Uber Eatsについて

Uber Eatsは、タップ一つで世界中の人々にお好きな料理や食品、日用品などをお届けするオンラインデリバリーサービスです。世界11,000以上の都市であらゆる商品を信頼とともにお届けします。日本では、2016年9月にサービスを開始し、現在では全国47都道府県で12万店以上のアクティブな加盟店舗*1、および10万人のアクティブな配達パートナー*2の皆さまと共にサービスを展開しています。

さらに、配達手数料が何回でも0円になるサブスクリプションサービスUber Oneや、Uber Eatsの配達ネットワークを自社のクイックコマース提供に活用できる法人向けサービスUber Direct、顧客・従業員向け法人サービスUber for Businessなど、Uber Eatsは「Get Anything(なんでも手に入る)」のビジョン実現に向けて、今もサービスの拡充を続けています。

 

*1過去1カ月間に注文を受けた加盟店舗

*2過去1カ月間に注文を届けた配達パートナー

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa