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カフェ「ヨシタケ飲食店かもしれない」が期間限定オープン!  ヨシタケさん描き下ろしのCMTロゴステッカーをプレゼント!! 「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」の最新情報

2025.03.13
カフェ「ヨシタケ飲食店かもしれない」が期間限定オープン!  ヨシタケさん描き下ろしのCMTロゴステッカーをプレゼント!! 「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」の最新情報

「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」広報事務局

3月20日(木・祝)から東京・京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYO(クリエイティブミュージアムトーキョー)で開幕する、「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」。隣接のカフェにて「ヨシタケ飲食店かもしれない」を期間限定オープン!会期中、特別なメニューを提供します。

また、本展覧会の開催に際し、ヨシタケさんが描き下ろした特別なCREATIVE MUSEUM TOKYOのロゴも紹介します。この春のヨシタケさんの最新情報もお見逃しなく。

 

■「ヨシタケ飲食店かもしれない」が期間限定オープン

CREATIVE MUSEUM TOKYOに隣接するミュージアム併設型カフェ「CREATIVE MUSEUM TOKYO CAFE」では、展覧会の開催期間中、ファミリーレストランをテーマにした「ヨシタケ飲食店かもしれない」をオープンします。老若男女問わず様々なシーンで利用されるファミリーレストランと子供から大人まで幅広く愛されるヨシタケさんの作品が融合した特別なメニューをお楽しみください。

 

いつか明太子クリームパスタになりたいパスタ

1,590円(税込)

レモンパスタだけど、いつか明太子クリームパスタになりたいの!途中で味変ができるパスタです。

 

ちいさな神さまみなかった?〜このプリンアラモードのなかにいるはずなんだけど〜 

2,090円(税込)

ちいさな神さまみなかった?プリンアラモードのどこかに神さまが隠れているかも。いろんなところからみてみよう。

 

テイクアウトしたいヨシタケシンスケ焼き 

790円(税込)

ヨシタケシンスケ公認!ヨシタケシンスケ焼き(6個入り)!テイクアウトでもお楽しみください。

※うち3個焼印入り。

※絵柄は各1種ずつとなります。

 

他にも楽しいメニューがたっぷり!詳細は展覧会公式サイトをご覧ください。

https://yoshitake-ten.exhibit.jp/tokyo/#cafe

※メニューのラインナップ、メニュー名、価格、デザイン、仕様は変更になる場合がございます。

※カフェ、テイクアウトメニューの利用に予約、展覧会チケットは必要ありません。

※先着順の入店となります。混雑状況により整理券配布を行う場合がございます。

 

<店舗概要>

【店舗名】 :CREATIVE MUSEUM TOKYO CAFE

【期間】 :2025年3月20日(木・祝)~6月3日(火)

【展開カフェ】:「ヨシタケ飲食店かもしれない」

【所在地】 :東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 6F  CREATIVE MUSEUM TOKYO

【営業時間】 :11:00~20:00

※毎週土・日曜および祝休日は10時から営業

※毎週金・土曜および5月4日(日・祝)・5日(月・祝)は22時まで営業

※ラストオーダーはフード:営業終了の60分前 / ドリンク:営業終了の30分前まで

※イベント等により営業時間が変更になる場合がございます。

 

■ヨシタケさん描き下ろし!CREATIVE MUSEUM TOKYOロゴ

ヨシタケシンスケさんとCREATIVE MUSEUM TOKYO(CMT)のコラボレーション!

本展のために、ヨシタケさんがCMTのロゴを特別に描きおろしました。

こちらをじーっと見つめる人たちの表情は様々で、まるで自分が展示物になったみたい。

この特別なロゴを、来場サンキューステッカーとして3月20日(木・祝)の開幕から、先着順で配布します。数量限定ですので、お早めにご来場ください!また、コラボロゴをあしらったショッパー(有料、数量限定)も会場内ショップに登場します。

 

■ヨシタケシンスケさん最新情報

⚫︎イラスト&インタビュー集『だったらこれならどうですか』5月14日(水)刊行! 

『だったらこれならどうですか』(白泉社)

 ヨシタケシンスケ/著 MOE編集部/編 定価1,430円(税込) 

 

ヨシタケシンスケ完全読本『ものは言いよう』(白泉社)に続くイラスト&インタビュー集が5月に発売されます。

前半では、2025年春に東京で開催の「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」のための描きおろし原画や会場写真を収録。

後半のロングインタビューでは、話題のweb空間「かくれてしまえばいいのです」、「アウトプットが自分を救う」など、最近の仕事や日々の思いをイラストをまじえて語ります。

既刊絵本などをテーマ別に紹介した「本の地図」をはじめ、著作も多数掲載した作品集です。

 

また、MOE4月号の巻頭大特集は「頭の中をのぞいてみよう! ヨシタケシンスケをつくったもの」。さらに、展覧会をもっと楽しむBOOK in BOOK「ヨシタケシンスケかもしれない もっと増量タイプ」おでかけハンドブック、特別付録の「ヨシタケシンスケMOEオリジナルクリアファイル」もついたスペシャルな1冊になりました。

 

お問い合わせ:株式会社白泉社 広報課:岡崎

E-mail:kouhou@hakusensha.co.jp

 

●『おしごとそうだんセンター』重版決定!

『おしごとそうだんセンター』(集英社) 定価1,760円(税込)

 

ヨシタケシンスケさんが贈る、すべての大人と子どものためのハローワークストーリー『おしごとそうだんセンター』(集英社)は発売から一年となる2月に6刷重版が決定! 好調に売れ行きを伸ばしています。また、雑誌「LEE」(集英社)4月号(3月7日発売)では、ヨシタケさんのスペシャルインタビューを掲載しています。

 

お問い合わせ:株式会社集英社 広報部 電話:03-3230-6314(平日10時~17時)

 

●『ヨイヨワネ あおむけ編』、『ヨイヨワネ うつぶせ編』(ちくま文庫)3月19日(水)同時刊行!

・『ヨイヨワネ あおむけ編』(ちくま文庫)定価:924円(税込)

・『ヨイヨワネ うつぶせ編』(ちくま文庫)定価:924円(税込)

・【初回限定】『ヨイヨワネ あおむけ&うつぶせBOX』(ちくま文庫)定価:2,420円(税込)

内容:『ヨイヨワネ あおむけ編』/『ヨイヨワネ うつぶせ編』/特別付録「あおむけとうつぶせのあいだ手帖」

 

ヨシタケシンスケさんの弱音を集めた新刊スケッチ集『ヨイヨワネ あおむけ編』『ヨイヨワネ うつぶせ編』の同時刊行が決定!さらに、その2冊をセットにし、特別付録「あおむけとうつぶせのあいだ手帖」を加えた初回限定の『ヨイヨワネ あおむけ&うつぶせBOX』も同時に刊行します。新作スケッチ集は14年ぶりの刊行です。

書名のヨイヨワネとは「良い弱音」。「あおむけ編」と「うつぶせ編」はそれぞれ別の編集者がセレクト。そのため弱音の内容も、レイアウトにも違いがみられます。

初回限定BOXの付録「あおむけとうつぶせのあいだ手帖」には、「あおむけ」から「うつぶせ」になるまでのパラパラ漫画も。ここでしか手に入らない、ファン垂涎のBOXです。

 

お問い合わせ:筑摩書房 営業部 担当:楊木希(やなぎ・のぞみ)

E-mail:yanagin@chikumashobo.co.jp

 

●生きづらさを抱えるすべての人へ――ヨシタケシンスケ氏×尾崎世界観氏、待望の対談が実現!

絵本作家ヨシタケシンスケ氏の『そういうゲーム』(KADOKAWA)刊行を記念し、クリープハイプのボーカルであり作家としても活躍する尾崎世界観氏とのスペシャル対談が実現しました。

「どうして自分だけこんなに苦しいの?」「何のために生きているんだろう」――誰もが一度は抱える「生きにくさ」をテーマに、お二人が本音で語り合います。

お二人の温かく、かつ鋭い感性が交錯する、見応えたっぷりの対談はYouTubeにて、3月7日(金)から毎週金曜日、5週連続で公開中。今を生きるのがしんどい人、生き方に迷う人、そしてもちろんヨシタケ氏、尾崎氏のファンも必見です。

詳しくはこちらへ! 

→https://x.com/yoshitake_kado

 

お問い合わせ:株式会社KADOKAWA 

https://help.kadokawa.co.jp/hc/ja/p/support(お問い合わせ窓口)

 

●人形劇団プーク 春の子どもの公演「もうぬげない/オルゴール劇場2025」

服がぬげなくなった“ぼく”。アレコレ考え、出した答えは「ぬがなきゃいいんだ!」。

―もうダメだ…― の、その先も世界は続きます。“ぼく”のユーモラスな空想に触れ、

観る人の「もうダメだ…」がほんの少し軽くなったら、なんだか素敵だなぁと思うのです。

小さなボードヴィル作品で構成した「オルゴール劇場」と、二本立てでにぎやかに上演します。

 

公演日時:2025年3月28日(金)~31日(月)

※28日(金)と31日(月)は 10:30の部のみ。

3月29日(土)・30日(日)は 10:30の部と14:00の部 あり。

会場:プーク人形劇場(東京都渋谷区代々木2-12-3)

 

お問い合わせ:人形劇団プーク 制作部

E-mail:puppet@puk.jp

今後の上演予定についてはホームページをご確認ください。

ホームページ https://www.puk.jp/

 

【開催概要】

展覧会名:ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ

会期:2025年3月20日(木・祝)~2025年6月3日(火) ※会期中無休

※3月20日(木・祝)~23日(日)、5月3日(土・祝)~6日(火・休)、5月31日(土)、6月1日(日)は日時指定制

開館時間:10時~18時

※毎週土・日曜および祝休日は9時から、毎週金・土曜および5月4日(日・祝)・5日(月・祝)は20時まで開館 ※最終入場は閉館の30分前まで

会場:CREATIVE MUSEUM TOKYO(東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 6 階)

料金:一般2,000円(1,800円)、高校・大学・専門生1,500円(1,300円)、小・中学生1,000円(800円)、未就学児無料

※()内は前売料金。

※各種障がい者手帳をお持ちの方は当日料金の半額、その付き添いの方(1名まで)は無料。

※前売券はe-tixで3月19日(水)23:59まで販売。

 

主催:朝日新聞社、白泉社、CREATIVE MUSEUM TOKYO

協力:アリス館、KADOKAWA、集英社、筑摩書房、PHP研究所、ブロンズ新社、ポプラ社、光村図書出版

協賛:味の素株式会社、花王株式会社(ビオレ)

後援:TOKYO MX

 

グラフィックデザイン:大島依提亜

会場構成:五十嵐瑠衣 

 

展覧会公式サイト              https://yoshitake-ten.exhibit.jp/tokyo/

展覧会公式Instagram  @yoshitake_ten

展覧会公式X     @yoshitake_ten

展覧会公式TikTok   @yoshitake_ten

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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