Skip to content
ヘッダー ヘッダー
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / お~いお茶×大谷翔平選手の新たな社会貢献プロジェクト「ゴミ拾いしなくっ茶」を発足
  • スポーツ

お~いお茶×大谷翔平選手の新たな社会貢献プロジェクト「ゴミ拾いしなくっ茶」を発足

2025.03.16
お~いお茶×大谷翔平選手の新たな社会貢献プロジェクト「ゴミ拾いしなくっ茶」を発足

「ゴミを拾うことで運を拾う」という大谷選手の習慣に着想を得た取組み。3月18日(火)・19日(水)のMLB™ TOKYO SERIES presented by Guggenheim にて実施。

株式会社伊藤園

 

株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)が展開する世界No.1の無糖緑茶飲料ブランド「お~いお茶」(※1)は、2024年からグローバルアンバサダーとして活躍いただいている大谷選手との共同プロジェクトである、グローバル社会貢献プロジェクト「Green Tea for Good」の第3弾の取組みとして、「お〜いお茶」を通じてゴミの収集や分別を推進するプロジェクト「ゴミ拾いしなくっ茶」を発足し、3月18日(火)・19日(水)に東京ドームで開催されるMLB™ TOKYO SERIES presented by Guggenheimにて活動を実施いたします。

 

当社は、2010年度から「お~いお茶」ブランドの飲料・リーフ製品の売上の一部を、森林・水・生物多様性の保全を支援する取組みなどに寄付、また、地域の方とともに環境活動を行う「お茶で日本を美しく。」を実施し、日本各地の環境保全・整備活動を支援してまいりました。2024年からはグローバルアンバサダーであり、普段から「お〜いお茶」を愛飲されている大谷選手とともに、社会貢献プロジェクト「Green Tea for Good」のひとつとして活動をアップデートしており、これまで国内を中心としていた活動を世界に広げています。

この度、当社と大谷翔平選手が取組むグローバル社会貢献プロジェクト「Green Tea for Good」の第3弾の取組みとして、「お〜いお茶」を通じてゴミの収集や分別を推進するプロジェクト「ゴミ拾いしなくっ茶」を新たに発足いたします。そして本プロジェクトの一環で、3月18日(火)・19日(水)に東京ドームで開催されるMLB™ TOKYO SERIES presented by Guggenheimにて、ゴミの分別に特化した活動を実施いたします。期間中、東京ドーム球場内に設置されている対象ゴミ箱の前で当社の社員がゴミの分別を呼びかけ、協力していただいた方に3月17日(月)に発売する「お~いお茶 PURE GREEN」等と、ゴミ拾いを啓発する「ゴミ拾いしなくっ茶」オリジナルゴミ袋と交換できる引換券をお渡しします(なくなり次第終了)。この引換券は、試合7回終了後から東京ドーム球場内の当社アクティベーションスペースにて対象製品などと交換いたします。なお、「ゴミ拾いしなくっ茶」オリジナルゴミ袋は、当社が利用する物流倉庫で排出された「使用済みストレッチフィルム(※2)」を再資源化した原料を使用しております。

「ゴミ拾いしなくっ茶」プロジェクトの発端は、大谷選手が恩師からの「ゴミを拾うことは幸福を拾うこと」という教えに紐付き、大谷選手の曼荼羅ノートに「ゴミ拾い」という項目が記されていたというエピソードです。その言葉通り、日々の試合の中でゴミを拾う大谷選手の振る舞いには、世界中から注目と称賛が集まっています。大谷選手を通じて、「ゴミを拾う」という日本人の素晴らしい姿勢や礼儀正しさを表す行動と、グローバル社会貢献プロジェクト「Green Tea for Good」の今後の活動への思いが合致し、本プロジェクトを立ち上げることとなりました。

Green Tea for Good サイト

 

「ゴミ拾いしなくっ茶」プロジェクトをMLB™ TOKYO SERIES presented by Guggenheimの開幕戦に開催!

期間中に東京ドーム球場内に設置されている対象ゴミ箱の前で当社の社員がゴミの分別を呼びかけ、分別に協力していただいた方に、東京ドーム22番ゲート付近スポンサーブースの伊藤園アクティベーションスペースにて、3月17日(月)から発売する「お~いお茶 PURE GREEN」または「お~いお茶 LEMON GREEN」のどちらか1品と、当社が利用する物流倉庫で排出された「使用済みストレッチフィルム」を再資源化した原料を使用したゴミ拾いを啓発する「ゴミ拾いしなくっ茶」オリジナルゴミ袋をお渡しします(引き換える製品などは数に限りがあるのでなくなり次第終了となります)。

 

 

実施日 :3月18日(火)・19日(水)MLB™ 開幕戦
実施場所:東京ドーム球場内の対象ゴミ箱
引換場所:東京ドーム22番ゲート付近伊藤園アクティベーションスペース
引換品 :「お~いお茶 PURE GREEN」または「お~いお茶 LEMON GREEN」のどちらか1品と、ゴミ拾いを啓発する「ゴミ拾いしなくっ茶」オリジナルゴミ袋(※なくなり次第終了)

 

大谷翔平選手のコメント

僕と伊藤園さんのお付き合いも今年で2年目になりました。「お~いお茶」は子供の頃から大好きで、今もLAで飲んでいます。

また、今年から伊藤園さんも協賛するMLB™の開幕戦が東京であるので、ぜひ観に来ていただけたら嬉しいです。更に、そこで実施するプロジェクト「ゴミ拾いしなくっ茶」にもぜひご参加ください。

 

MLB™ TOKYO SERIES presented by Guggenheim開催期間、大谷選手の等身大パネルと記念写真が撮れる伊藤園ブースが登場!

MLB™ TOKYO SERIES presented by Guggenheimの開催期間である3月15日(土)より、ユニフォーム姿の大谷選手の等身大パネルを展示する伊藤園ブースが登場します。「ゴミ拾いしなくっ茶」プロジェクトの景品引換所になるだけでなく、大谷選手の等身大パネルと撮影ができます。その他にも巨大ガチャなど、来場者に楽しんでいただける仕掛けをご用意しています。

設置日:3月15日(土)~ 3月19日(水) (但し、3月17日(月)を除く)
時間 :3月15日・16日: 9時 ~ 20時、3月18日・19日:15時 ~ 20時
場所 :東京ドーム22番ゲート付近スポンサーブース出展エリア

 

MLB™ TOKYO SERIES presented by Guggenheim開催中、東京ドーム センタービデオボードでのCM放映が決定!

MLB™ TOKYO SERIES presented by Guggenheimの試合中やその前後、3月17日(月)より新発売する「お~いお茶」新シリーズの新作TV-CM「お茶の常識、すてましょう。」篇を放映予定です。本CMの中で大谷翔平選手がリフティングに挑戦する衝撃映像を、巨大ビジョンでご覧いただけます。

 

「Green Tea for Good」とは

「Green Tea for Good」とは、グローバルアンバサダーの大谷選手と当社で2024年7月に立ち上げたグローバル社会貢献プロジェクトです。第1弾の取組みとして、当社が2010年度から取組んでいる「お茶で日本を美しく。」プロジェクトを世界にも広がるようにアップデートし、2024年7月以降、日本及び海外で森林・水・生物多様性をはじめとする環境保全活動を実施しています。また2024年9月には、第2弾の取組みとして人と人との距離があるこの時代に想いを繋げ絆を深められるよう、大切な人(Family)にお茶ギフトセットとメッセージを贈るキャンペーン「Green Tea for Family」を展開しました。

そして今回、グローバル社会貢献プロジェクト「Green Tea for Good」の第3弾の取組みとして、「お~いお茶」と大谷翔平選手の新たな社会貢献プロジェクト「ゴミ拾いしなくっ茶」を新たに発足しました。

Green Tea for Good サイト

 

世界No.1の緑茶飲料ブランド「お~いお茶」

当社の主力ブランドであり世界No.1の無糖緑茶飲料ブランド「お~いお茶」は、1989年の発売より2024年12月末時点で、累計販売本数は450億本(※3)を突破しました。

お茶は、人と人をつなぐコミュニケーションツールとして私たちの生活に浸透しており、日常茶飯と言われるように馴染み深い飲み物です。当社が展開する「お~いお茶」ブランドは、その前身の製品である世界初の緑茶飲料「缶入り煎茶」を1985年に発売して以降、時代と共に変化する飲み方に合わせて進化させる技術力と、茶産地育成事業を例にした取組みによる高品質な原料(茶葉)の調達力が土台となって成長を続けています。海外においても「お~いお茶」の価値が評価され、北米や東南アジアなどで着実にご愛飲いただくお客様(ファン)が増えており、2024年3月現在40を超える国や地域で販売しています。

 

企業概要

当社グループは、グループ経営理念「お客様第一主義」のもと、「お客様の健康で豊かな生活と持続可能な社会を実現すること」を社会における使命として、“日本”のお茶が持つおいしさや価値を幅広い世代のお客様に提供しています。

今後も、長期ビジョン「世界のティーカンパニー」の実現に向けて、日本を代表するブランドとして「お~いお茶」を世界に広め、さらに世界各地域の茶文化とつながり、伊藤園グループの技術とバリューチェーンにより世界規模で新たな茶文化と茶市場の創造に取組みます。創業以来、当社に関わる全ての方々と築いてきた強固なパートナーシップを通じて、日本をはじめ世界中のお客様の健康で豊かな生活に貢献してまいります。

(※1)ギネス世界記録TM認定  記録名「最大の無糖緑茶飲料ブランド(最新年間売上)」
・正式英語記録名:Largest unsweetened green tea RTD brand – retail, current
・記録対象ブランド:「お~いお茶」ブランド(「お~いお茶」ほうじ茶製品を除く)
・対象年度:2023年1月~12月
(※2)運送時などの荷崩れ防止に使用するプラスチック製の梱包用フィルム
(※3)500mlペットボトル換算/2024年12月末時点
メジャーリーグベースボールの商標及び著作権は、メジャーリーグベースボールの許可に基づいて使用しています。詳しくはMLB.comを参照ください

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ヘッダー ヘッダー

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa