Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 山下智久がスタイリッシュな姿で『Numéro TOKYO』5月号特装版のスペシャルカバーに登場!
  • エンターテインメント

山下智久がスタイリッシュな姿で『Numéro TOKYO』5月号特装版のスペシャルカバーに登場!

2025.03.25
山下智久がスタイリッシュな姿で『Numéro TOKYO』5月号特装版のスペシャルカバーに登場!

3月28日(金)発売の『ヌメロ・トウキョウ(Numéro TOKYO)』5月号の本誌特集&特装版カバーに、山下智久が登場。

山下が『ヌメロ・トウキョウ』のカバーを飾るのは3年ぶり。

特装版のみに付属する別冊付録『ヌメロ・トウキョウ オム』では、都会の街を駆け抜ける山下のレアな姿などを捉えたロケ撮影によるビジュアルや、本音で語ったロングインタビューを掲載。

さらに、ドラマや楽曲のコラボなどで山下と共演し、プライベートでも山下と付き合いの深い先輩・後輩・友人4人が「山下智久の魅力」をつづる企画も掲載。

“人間関係はミニマム”という山下について、4人が寄せてくれたリアルな魅力や山下とのエピソードも別冊付録に収録されている。

Photo: Yusuke Miyazaki

Photo: Yusuke Miyazaki

Photo: Yusuke Miyazaki

 

雑誌のロケは久しぶりという撮影では、フォトグラファーのリクエストに応えて、歩道橋を駆け上がり、小道を走り抜け、ジャンプするなど高い身体能力を生かした躍動感あふれるビジュアルを撮影。ざっくりニットや白Tシャツなど、カジュアルスタイルの山下にも注目を。

 

主演作『神の雫/Drops of God』が第52回国際エミー賞の「連続ドラマ部門」を受賞するなど、国内外で活躍中の山下。3年ぶりのロングインタビューでは人としても俳優としても大きく成長した姿を垣間みせた。

 

【インタビュー抜粋】

「海外の方との関係も構築できていて、3年前と比べたらとてもいい方向に仕事の環境が変わりました。だからこそ、責任を持っていいものを届けられるようにより学んでいかなきゃいけないと思っています」

 

「(成長したのは)独立したというのが大きかったと思います。頼るものがあったり、大きなサポートに寄りかかっていたときって、見えないことがたくさんあったんだな、と。それは周囲の方たちが見せない努力をしていてくださっていたのかもしれないですが」

 

――デビューから29年。一方で、ファンや応援してくれる人たちへのスタンスは変わらないと語る。

「仕事を通して希望とか夢とか愛とか、ポジティブなエネルギーを届けたい、そういう存在でいたい、ということ。この根っこは僕の中で何十年もずっと変わっていないんです」

Photo: Yusuke Miyazaki

 

また、本誌特集ではパルファン・クリスチャン・ディオールの新クチュール フレグランス「ラ コレクシオン プリヴェ」とともに、スタイリッシュな表情を披露。

さらに、ディオール パフューム クリエイション ディレクター、フランシス・クルジャンとの対談も実現。

クリエイションに対する思いを語っている。

Photo : Maciej Kucia

 

本誌と別冊、合計で25ページにわたって山下智久の多彩な魅力にクローズアップする『ヌメロ・トウキョウ(Numéro TOKYO)』5月号をお楽しみに!

 

Makeup : Yuka Washizu Hair : Jun Goto Styling : Masayuki Sakurai

Editorial Assistants : Saki Tanaka, Makoto Matsuoka Edit & Text:Naho Sasaki

 

【書誌情報】

『Numéro TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2025年5月号【特装版】

・発売日:2025年3月28日(金)

 ※地域によって発売日が異なります

・定価:1000円(税込)

 ※内容は通常版と同じです。

・判型:A4変型判・並製無線

・発売元:株式会社 扶桑社

 

【購入サイト】

・Amazon

https://www.amazon.co.jp/dp/B0DJP2LR71

・HMVオンライン

https://www.hmv.co.jp/product/detail/15736042

 

◆記事化など本書に関するお問い合わせ

株式会社扶桑社 宣伝PR宛

senden@fusosha.co.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa