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【OCEANS】表紙:神宮寺勇太さん「デニムは、人だ。」特集号発売!

2025.03.26
【OCEANS】表紙:神宮寺勇太さん「デニムは、人だ。」特集号発売!

メンズライフスタイル誌『OCEANS』(発行元:株式会社ライトハウスメディア、代表取締役:上野 研統)の2025年5月号は、「デニム」特集号です。

 

概要

3月25日(火)発売のOCEANS最新号は「デニム」特集号となります。

オーシャンズは創刊以来、真剣にデニムと向き合って来ました。表紙にも登場していただいた神宮寺勇太さんをはじめ、SnowManの宮舘涼太さん、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さんなど、デニムの魅力を語っていただいています。

 

【定期購入はこちらから】

https://www.fujisan.co.jp/product/1227344/

 

【Amazonでの購入はこちらから】

https://www.amazon.co.jp/dp/B0F1DLGM1S

 

【OCEANS Web】

https://oceans.tokyo.jp/

 

OCEANS編集⻑ 原亮太コメント

デニムの本質的な価値は、ジェネレーションもジャンルもジェンダーも飛び越えて、人や時代をつなげる点にあると思っています。世に数多あるプロダクトのなかでも、これほどまでに多くの人を魅了し、ボーダレスに魅力を放つモノはそうそうないのではないでしょうか。

 

だから、デニムには人が滲むし、OCEANSはデニムが好きなのです。

 

さて、今号の特集「デニムは、人だ。」の、1人目の主人公はベルベルジンの藤原裕(ふじはらゆたか)さんです。活況のヴィンテージデニムシーンの中心人物で、彼のまわりには、それこそ、あらゆるジェネレーション、ジャンルの人が集まります。なぜこれほどまでにみんな、藤原裕に吸い寄せられるのか? 藤原裕とは何者なのか? それをより多くの人に届けたく、彼を慕う10人の証言を集めるところから編集作業は始まりました。

 

結果、証言者(敬称略・掲載順は誌面同様)として集まったのは、神宮寺勇太、EXILE TAKAHIRO、尾花大輔、宮舘涼太、設楽  統、河合郁人、今市隆二、大矢貴博、ポール・オニール、藤ヶ谷太輔。

 

まさにジャンル不問の錚々たる顔ぶれ。彼らがひとつの企画に並ぶこと自体が奇跡だと思うし、そういうメンバーを繋げられるのが、デニムであり藤原裕なのだと思います。また、みなさんが持ち寄ってくれた私物と、それにまつわるエピソードもぜひ読んでいただきたい。デニムは人であり、愛なんだ、と感じていただけるはずです。

 

もちろん、デニムスタイルについても深掘りしています。一気に暖かくなってきて、どうアップデートすればいいのか? また、デニム好きはこれまで、どんなアップデートをしてきたのか?を探る「デニムの履歴書」では、中村アンさん、岩田剛典さん、小島鉄平さんの“これまで”と“今”のデニムスタイルを聞きました。時代だけでなく嗜好の変遷も辿れる彼らの声もまた貴重です。

 

一冊を創り終えた今、こう思います。「デニムは、人」なだけでなく、人と人を繋げ、そこには愛がある。OCEANSとしても全力のデニム愛を込めて作り上げましたので、お手に取っていただけたら嬉しいです。

 

今月の特集

◾️デニムは、人だ。

デニムに正解はない。というか、なくていいのだと思う。なぜなら、「人」の数だけ、異なる答えがあるから。

デニムにはプロダクトやファッションとしての魅力も内包されるが、一番大切なのは、デニムは、世代やジャンルや価値観を超えて、人をつなげる“装置”になるということだ。デニムをハブに集まる人にこそ、無限の面白さがある。

「デニムは、人だ。」

今回の特集は、そんなデニムと人のつながりを象徴する企画からスタートしたい。

 

◾️藤原 裕について、かく語りき。

ベルベルジンに足繁く通う人に、藤原 裕という男について語ってもらった。

人を惹きつけてやまないその魅力とは。なぜ彼の周りには人が集まるのか。藤原を介し、人生の相棒となった各人自慢のヴィンテージアイテムとともに紹介する。

 

◾️デニムは、レガシーだ。

デニムが人と人の関係を豊かにする。何百万の値がつくヴィンテージも、フレンドリーな価格の一本もその本質は同じ。どちらもプライスレスな価値を持っている。

ここからはそんなデニムの“プロダクトとしての奥深さ”をもっと深掘りしたいと思う。

「レガシー=遺産」。そう表現すると大袈裟かもしれないが、デニムほど広く愛され、文化遺産的な側面を持つファッションピースはおそらく存在しないだろう。

脈々と現代まで受け継がれてきた歴史については割愛するが、例えば本企画で紹介する9着。グローバルで高い評価を得る頂上ブランドの面々が最高峰の素材・技術を駆使してプロダクトアウトした、今シーズンの傑作である。

レガシーを継承しながら常に一歩前へと進化を続けるデニム。そんな新たな物語を紡ぐ一本をワードローブに迎え入れてみては?

 

『OCEANS』を読むなら、定期購読が絶対おトク! 

定期購読をすると次号から毎月特別価格でお手元に届きます。
プレゼント付き定期購読や限定クーポン、読者イベントに優先的に参加できるなどの特典もあるので、『OCEANS』を読むなら定期購読がオススメです!
定期購読について詳しくはこちらから>>>>https://www.fujisan.co.jp/product/1227344/


『OCEANS』(オーシャンズ)

国内最大規模の男性向けライフスタイルメディア。2006年2月24日創刊。30〜40代をターゲットとしたメンズファッション誌として始まり、今では、月間1800万PV / 300万UUを持つWebメディア(https://oceans.tokyo.jp)としても、多くの読者・ユーザーに支えられている。昨年からは公式YouTubeもスタートし、タレントやアーティストとのコラボで人気を博し、1年でチャンネル登録者数が7倍に、総再生時間は30万を超える。

 

■OCEANS 公式SNS
公式YouTube :https://bit.ly/3xoAhYj
公式Instagram :https://bit.ly/3HXGWNK
公式Twitter    :https://bit.ly/3YSgf4a
公式Facebook :http://bit.ly/3xoz8jk
公式LINE   :http://bit.ly/3IpgKx3

■媒体概要
媒体名   : OCEANS(オーシャンズ)
刊行形態  : 月刊(毎月25日発売)
発行部数  : 100,000部
判型    : A4変形 / 無線綴じ
総ページ  : 160ページ前後
定価    : 980円(税込)
発売・発行 : 株式会社ライトハウスメディア
統括編集長 : 原 亮太
発行人   : 上野研統
媒体資料  :   https://bit.ly/3exgmNC

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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