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俳優 松岡茉優さんが、アマノ食堂「一日女将」に就任。「忙しい新生活も、おみそ汁で自分の“休む”時間を作って」

2025.04.08
俳優 松岡茉優さんが、アマノ食堂「一日女将」に就任。「忙しい新生活も、おみそ汁で自分の“休む”時間を作って」

「アマノフーズ」が、“家族の忙しい毎日に、おいしい休息を。”をコンセプトにポップアップイベント「アマノ食堂」を期間限定で開催

 アサヒグループ食品株式会社(本社:東京、社長:川原浩)は、フリーズドライ食品「アマノフーズ」ブランドで、“家族の忙しい毎日に、おいしい休息を。”をコンセプトにしたポップアップイベント「アマノ食堂」を春と秋に開催します。

 4月8日、9日の東京会場「二子玉川ライズ ガレリア」での開催を皮切りに、5月に名古屋、秋には大阪、神奈川での開催を予定しています。

 「アマノ食堂」の初日となった4月8日には、「アマノフーズ」のアンバサダーとしてCMにも出演している、俳優の松岡茉優さんを「一日女将」としてお迎えし、オープニングイベントを開催しました。

 

<オリジナルエプロン姿で「アマノ食堂」にのれん掛け>

 松岡さんは、「アマノ食堂」のオリジナルエプロンを着用して会場に登場し、「本当にアマノフーズのおみそ汁のファンなので、今日は一日女将として余すことなくおみそ汁の魅力をお伝えしたいです。バタバタしがちなお仕事の日でも、おうちに帰っておみそ汁を今日はどれにしようかなって選んでいる時間がとても幸せで、本当に助かっています」とご挨拶しました。

 イベントのオープンを祝した「のれん掛けセレモニー」では、「アマノ食堂オープン!」の掛け声とともにのれんを掛け、「とてもかわいい食堂になっていますので、ぜひたくさんの方に『アマノ食堂』を楽しんでいただきたいと思います!」と笑顔で意気込みを語りました。

 

<フリーズドライのおみそ汁とおにぎりの「アマノ食堂セット」を実食>

 続いて、実際に会場で 100 円(税込み)のイベント特別価格で楽しめる「アマノ食堂セット」を実食しました。松岡さんはメニューの中から、「いつものおみそ汁 とうふ」と「塩おにぎり」を選びました。“お湯を注いで 10 秒でできる”フリーズドライのおみそ汁の調理を実演し、「お湯を入れたらもういい香り。やさしくかき混ぜて、すぐ完成です」と作り方を説明。「家に帰ってきたような気持ちがします。本当にツルツルの絹豆腐が再現されていてすごいですよね!」と出来立てのおみそ汁を楽しみました。また、おにぎりと一緒におみそ汁を試食し、「舞台の稽古場でおにぎりをよく持っていくんですけど、おにぎりだけだと寂しいなって時に、持参したカップでおみそ汁を作って飲んでいます。お稽古に集中して頑張っているときも、その時間だけは自分タイムというか、10 分休憩でもすぐいただけるので助かります。」とコメントしました。

 

<松岡茉優のおいしい休息トーク「ひとてまと、ひといき」>

 続いて、イベントコンセプトである「家族の忙しい毎日に、おいしい休息を。」にちなんで、おいしい休息トークセッションを実施しました。松岡さんは、家庭の食事時間で大切にしていることについて「ひとてまと、ひといき」と答え、「例えば、私がよく食べる納豆かけご飯にはとろろや刻みきゅうりを添える『ひとてま』をかけて、おみそ汁はお湯を注ぐだけで完成させて『ひといき』をつくのが、わたしの一番幸せな食事タイムです」と語りました。

 

 また、4 月ということもあり、「忙しい新生活の中でも、ほっと一息つける休息のコツ」を聞かれると、「『休む』をつくる」と答え、「お休みの日って、洗濯しなきゃ掃除しなきゃって結局いろいろ詰め込んでしまうと思うんですけど、本当に何も予定を入れない休みをあえて一生懸命作ることで本当の意味での休みになると思います。忙しい新生活やしんどい時もあると思うのですが、そういう時は手軽に一瞬でできる『いつものおみそ汁』に頼って、自分の“休む”の時間をぜひ作ってほしいです」と回答に込めた意味を説明しました。

 さらに、「アマノフーズで生まれたゆとり時間でどのようなひとときを過ごしたいですか?」という

質問に、「『ほっ』とする時間」と回答し、「人におみそ汁をお渡しすることも多いのですが、そのときも『ほっと一息ついてくださいね』といつも一言添えています。おみそ汁は“心の休息”につながると思っていて、今日もちょっとドキドキしていたのですが、飲んだ瞬間におうちにいるような気持ちになったので、おみそ汁の持つパワーって本当にすごいと思います。懐かしいな、楽しかったな、おいしかったなという気持ちを思い出す“おみそ汁時間”でほっと一息ついてもらいたいです。」とお話ししました。

 

 最後に、「疲れて家に帰ってきて何もしたくないなってときに、お湯を注ぐだけで懐かしい気持ちに

なったり、何かを思い出したり、そんな自分らしくいられる時間をプレゼントしてくれるのが『いつものおみそ汁』です。本当にたくさんの種類があるので、お好きな味を見つけてほしいです。新商品の『いつものおみそ汁 あさり』も優しくまろやかな味でとってもおすすめです!」とコメントしてイベントを締めくくりました。

 

<松岡茉優さん プロフィール>

1995 年生まれ、東京都出身。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」(13)などで注目を集める。第 42 回日本アカデミー賞では『勝手にふるえてろ』で優秀主演女優賞、『万引き家族』で優秀助演女優賞を受賞。最近の主な出演作に、ドラマ「ギークス~警察署の変人たち~」、舞台「ワタシタチはモノガタリ」、シス・カンパニー公演「やなぎにツバメは」など。

 

■ポップアップイベント「アマノ食堂」

 「アマノ食堂」はアマノフーズが展開している本年10周年を迎えるWEBマガジンで、日々の自炊に役立つ食材の豆知識や料理家のレシピをお届けしています。その「アマノ食堂」が期間限定でポップアップイベントを開催し、一瞬で「つくりたて」の美味しさを楽しめるアマノフーズのフリーズドライ食品を提供します。「アマノ食堂」ではアマノフーズらしいおもてなしで、仕事や家事、育児などで忙しい毎日を過ごす人たちに、ゆとり時間を生み出す “おいしい休息”を体験いただけます。

 

・フリーズドライのおみそ汁とおにぎりのセット「アマノ食堂セット」を提供

本イベント限定の 「アマノ食堂セット」を特別価格100円(税込)で提供します。「アマノ食堂セット」では、具材にあわせて最も相性の良い“みそ”と“だし”を選び、素材にこだわって作った「いつものおみそ汁」シリーズの人気商品であるなす・とうふ・ほうれん草・なめこ(赤だし)・野菜から1種と、おみそ汁がより引き立つおにぎりから1種をお選びいただけます。和を基調にした落ち着いた空間の中で、お湯を注いでたった10秒でできるにもかかわらず、手づくりの温かさを感じられるおみそ汁を、おにぎりと一緒にお楽しみください。 

 

※お支払いは、電子決済のみです。

※おみそ汁は個包装のまま提供します。お湯を注いでいただくポットを用意していますので、お客さま自身で“お湯を注いで10秒でできる”ことをご体験ください。

※テイクアクトはできません。会場内でお召し上がりください。

 

・SNS投稿キャンペーンや、「ゆとり時間で何する?」ボードなどを企画

 「アマノ食堂セット」を購入した方にはオリジナルステッカーを1枚プレゼント。さらにSNS投稿と公式アカウントのフォローで新商品『いつものおみそ汁 あさり』をプレゼントするキャンペーンも実施します。また、フリーズドライ食品によって生まれる“ゆとり時間”でどんなことをしたいかについてカードに記入いただき、来場者皆さまでシェアいただける「ゆとり時間で何する?ボード」など、「アマノ食堂」の“おいしい休息”を体験いただける企画を用意します。

 

※ステッカーの種類はお選びいただけません。

※プレゼントは、予告なく変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

※SNS投稿キャンペーンの参加方法

1.会場の様子を撮影し、SNS(X/Instagram)で指定のハッシュタグ「#アマノ食堂」をつけて感想を投稿

2.投稿いただいたSNSのアマノフーズ公式アカウントをフォロー

3.投稿画面とフォロー画面を会場スタッフに提示いただくと、『いつものおみそ汁 あさり』をプレゼント

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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