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松丸亮吾氏プロデュース「2025年度バンタン謎解き入学式」を開催

2025.04.08
松丸亮吾氏プロデュース「2025年度バンタン謎解き入学式」を開催

約4,000名の参加者と共に学びのスタートを謎解きで祝う

現役クリエイターによる実践的な授業を展開し、「世界で一番、社会に近いスクールを創る」をビジョンとする株式会社バンタンは、2025年4月8日(火)両国国技館にて、「2025年度 バンタン謎解き 入学式」を開催、新入生と保護者あわせて約4,000名が参加しました。

本入学式は、「謎解きクリエイター専攻」の2026年4月開講に先立ち、「新たな学びの門出を、“謎解き”を通じてバンタンらしく応援したい」という想いから、「謎解き入学式」を実施いたしました。バンタンゲームアカデミーの名誉アカデミー長に就任した謎解きクリエイター・松丸亮吾氏がプロデュースし、入学式の招待状や、会場内の看板装飾・さらには力士まで、あらゆる場所に“謎”が仕掛けられた、これまでにない入学式となりました。

 

バンタンゲームアカデミー名誉アカデミー長に就任した謎解きクリエイター・松丸亮吾氏が登壇。バンタンゲームアカデミーのHPや会場内の看板、力士に仕掛けられた謎を解説した後、最後に約4,000名の参加者とともにステージ上に隠された“爆弾を止める”謎解きに挑戦。会場全体が一体となり、忘れられない新たな学びの門出となりました。大掛かりな謎を仕掛けた松丸氏は、新入生に向けて「今日は、ただ皆さんに謎を仕掛けただけではありません。これから先、皆さんはさまざまな選択に直面し、正解や不正解が分からず、悩んだり葛藤したりすることがあると思います。でも、どちらか一方が正解で、もう一方が不正解、ということはほとんどありません。自分が進みたいと思える道を信じて進むことが、いちばん確かな道だと僕は思います。答えを探すだけでなく、自分の頭でしっかり考えて、自分が”これだ”と思える道を全力で進んでいってください。皆さんがこれから作っていくものに、僕自身が触れられるのを楽しみにしています。」とエールを送りました。

 

■「2025年バンタン入学式」 東京校 開催概要

日程:2025年4月8日(火)

 

参加スクール:バンタンデザイン研究所、バンタンゲームアカデミー、レコールバンタン、

       ヴィーナスアカデミー、 KADOKAWAドワンゴ情報工科学院、バンタンクリエイターアカデミー、

       KADOKAWAアニメ・声優アカデミー、KADOKAWAマンガアカデミー、

       バンタン国際製菓カフェ和洋調理学院、バンタン渋谷美容学院、バンタン芸術学院


プログラム:開式の辞/代表祝辞/バンタン祝辞/講師祝辞/企業祝電/新入生誓いの言葉/ゲスト祝辞/生徒プレゼン/松丸亮吾氏 祝辞・謎解きプログラム/閉式の辞

入学式映像URL:https://youtube.com/live/p3qukyOfMUg

 

■VANTAN(バンタン) http://www.vantan.jp/

1965年創立。「世界で一番、社会に近いスクールを創る」をビジョンとし、現役で活躍しているクリエイター講師による授業をはじめ、長期の有償インターンシップ、企業とのコラボレーションといった「実践教育」を通して即戦力となる人材を育成している(東京・大阪・名古屋・福岡)。ファッション、ヘアメイク、ビューティ、グラフィックデザイン、映画映像、ゲーム、eスポーツ、アニメ、パティシエ、調理、プログラミング、エンターテインメント領域のクリエイター、インフルエンサーなどの分野で全日制の専門スクール・高等部※2・社会人向けのキャリアカレッジ・大学部※1を展開。これまでに21万人以上の卒業生を輩出している。

 

※1:連携している通信制大学にて大卒資格を取得

※2:通信制高校 学校法人角川ドワンゴ学園 S高等学校との連携により、高校卒業資格を取得

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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