Skip to content
ヘッダー ヘッダー
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 「岐阜から世界へ」小林香菜、設楽悠太も出場する「ぎふ清流ハーフマラソン」をテレビ愛知で放送&ライブ配信
  • イベント
  • スポーツ
  • テレビ番組

「岐阜から世界へ」小林香菜、設楽悠太も出場する「ぎふ清流ハーフマラソン」をテレビ愛知で放送&ライブ配信

2025.04.21
「岐阜から世界へ」小林香菜、設楽悠太も出場する「ぎふ清流ハーフマラソン」をテレビ愛知で放送&ライブ配信

4月27日(日)開催「高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン2025」

テレビ愛知株式会社

 

テレビ愛知では、4月27日(日)に開催される「高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン2025」をライブ配信と録画放送でお届けします。

「高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」は岐阜市出身でシドニー五輪マラソンの金メダリスト・高橋尚子さんの「世界レベルのレースを日本で開催する」という思いのもと2011年に初開催、今回で14回目を迎える大会です。世界の主要なロードレースを格付けするワールドアスレチックス(WA)のラベリング制度で国内のハーフマラソン大会で唯一ゴールドラベルにも位置付けられています。

今回は招待選手として、9月に開催される世界選手権東京大会で女子マラソン日本代表に選ばれた小林香菜選手、女子ではほかに2022年世界選手権のマラソンで優勝したエチオピアのゴティトム・ゲブレシラシエ選手、2023年世界選手権マラソン代表の松田瑞生選手らが出場。
男子では、ハーフマラソンの元日本記録保持者・設楽悠太選手、2024年の東京レガシーハーフマラソン2位のビダン・カロキ選手、この大会11回目の出場となる川内優輝選手らが出場します。

大会当日は、大会長である高橋尚子さんやアテネ五輪マラソン金メダリスト・野口みずきさんが一般ランナーを盛り上げます。清流・長良川や岐阜城がそびえる金華山など風光明媚なコースにも注目です。

 

放送番組概要

<放送日時>2025年4月27日(日)14時30分~16時00分
<出演者>
解説:柏原竜二  実況:久保田光彦

解説:柏原竜二氏

<見逃し配信> Locipo(ロキポ)にて28日(月)夕方頃から配信予定。詳しくは番組ホームページまで。
<番組ホームページ> https://tv-aichi.co.jp/gifu-halfmarathon/

 

ライブ配信

<配信日時>2025年4月27日(日)8時50分~(予定)
<配信URL>
Locipo(ロキポ):https://locipo.jp/live/a771b0e9-d08f-413a-91e9-0af6f5f2fbbc
YouTube:https://youtube.com/live/RKRTCFGzs8g

 

ゴールしたランナー全部見せます!

トップでゴールしたランナーから制限時間内の最後のランナーまでのゴールシーンをLocipoとYouTubeでアーカイブ配信します。※配信開始は大会翌日夕方頃を予定。詳しくは番組ホームページまで。

 

大会概要

<大会名称>高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン2025 (英文名:Gifu Half Marathon 2025)
<開催日時>2025年4月27日(日)9:00スタート
<メイン会場>岐阜メモリアルセンター(岐阜市長良福光大野2675-28)
<主催>高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン実行委員会
<大会公式サイト>https://www.gifu-marathon.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ヘッダー ヘッダー

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa