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本日開幕!多彩なジャンルで活躍する国内外のアーティストがゴジラに向き合い、考え、生み出した新作が一堂に会する「ゴジラ生誕70周年記念 ゴジラ・THE・アート展」

2025.04.26
本日開幕!多彩なジャンルで活躍する国内外のアーティストがゴジラに向き合い、考え、生み出した新作が一堂に会する「ゴジラ生誕70周年記念 ゴジラ・THE・アート展」

4月26日(土)に、ゴジラ×現代アートの大規模展覧会「ゴジラ生誕70周年記念 ゴジラ・THE・アート展」が森アーツセンターギャラリーにて開幕します。

展覧会の開幕に先立ち、本展参加アーティストが来場、見どころについて語りました。

本展キュレーターの金 秋雨さん

 

本展キュレーターの金 秋雨(きん しゅうう)さんは、「1954年の初代『ゴジラ』の前衛的な表現と強いメッセージ性に心を動かされてきました。映画と美術が互いに強く影響しあっていた時代に生まれたゴジラはまさに芸術の言葉で語られるべき存在です。「ゴジラとは、何か。」という答えが皆さん一人一人の中に見つかるのではないかと思います」とコメント。

「来場者の皆さんには特撮美術と現代美術が融合するこの空間でご自身のゴジラと出会っていただけたら幸いです」と話しました。

内覧会には、O JUNさん、青柳菜摘さん、風間サチコさん、Tokyo Buildさん、小谷元彦さんが出席し、見どころを語りました。

O JUNさん

青柳菜摘さん

ゴジラ・THE・アート展 展示風景

ゴジラ・THE・アート展 展示風景

 

また本展では、ゴジラとアートが融合したジオラマや本展のために制作された特別映像で、ゴジラの新たな魅力に迫ります。

特別映像は国境を跨いで数々のアーティストのMV / ドキュメンタリーを手掛ける木村太一氏が制作しました。本展でしか見られない特別な映像をぜひ会場でご覧ください。

【木村太一 プロフィール】

1987年東京生まれ。映画監督を目指し、12歳で単身渡英し映像制作を学ぶ。

2016年に自主制作した短編「LOST YOUTH」が映画作品として初めて BOILER ROOMで上映され、 デイビッド・リンチがオーナーのパリのプライベートクラブでも招待上映など、海外のメディアで高い評価を受ける。自身初となる長編映画 「AFTERGLOWS」を2023年に公開し、Asia film festival Barcelona 2024のオフィシャルセクションにおいて最優秀監督賞を受賞。

【コメント】
自分の中で持っている、ゴジラ=最強の生き物というイメージに忠実に作成しました。

これまでのゴジラにはなかったような、早いカット割りやアブストラクトなアングルなど映像作家ならではの味を出せたと思います。

 

展覧会概要

ゴジラは2024年に生誕70周年を迎えました。

第1作が公開されてから現在に至るまで、ゴジラは様々な形で描かれ私達の前に姿を現してきました。それらは同一のものではなく時代と共に、姿や概念は常に変化し続けています。

本展は多彩なジャンルで活躍する国内外のアーティストが、ゴジラに向き合い、考え、生み出した新作が一堂に会するゴジラ×現代アートの大規模展覧会です。

アーティストがどのように“ゴジラ”を解釈するのか、ぜひ会場でご覧ください。

また、本展でしか見ることができないゴジラとアートが融合したジオラマや本展のために制作された特別映像で、ゴジラの新たな魅力に迫ります。

 

【開催概要】

展覧会名称:ゴジラ生誕70周年記念 ゴジラ・THE・アート展

会場:森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)

会期:2025年4月26日(土)~6月29日(日)

開館時間:10:00~19:00(会期中無休)

※4月26日(土)~5月6日(火)までの全日、金曜日・土曜日は20:00まで

※入館は閉館の30分前まで

入館料:

平日券)一般、大学生・専門学校生 2,200円/中高生 1,500円/4歳~小学生 500円

土日祝)一般、大学生・専門学校生 2,500円/中高生 1,600円/4歳~小学生 600円

※5月7日(水)~30(金)までの夕方5時以降、平日券の料金から500円割引[KY1]

主催:朝日新聞社、PARCO、東宝

協賛:DNP大日本印刷、鹿島建設

後援:TOKYO MX、J-WAVE

ゼネラルプロデューサー:養老孟司

展覧会公式サイト:https://godzillatheart.com/exhibition

公式X: https://twitter.com/godzillatheart

公式Instagram:https://www.instagram.com/godzillatheart

GODZILLA THE ARTプロジェクト公式サイト:https://godzillatheart.com

お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)

 

TM & © TOHO CO., LTD.

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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