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赤西仁と錦戸亮が『Numéro TOKYO』6月特装版の表紙カバーに“ふたり”で登場!

2025.04.27
赤西仁と錦戸亮が『Numéro TOKYO』6月特装版の表紙カバーに“ふたり”で登場!

4月28日(月)発売の『ヌメロ・トウキョウ(Numéro TOKYO)』6月号特装版(増刊)カバーに赤西仁と錦戸亮が登場。

ブシュロンのアイコンジュエリー「キャトル」を纏ったカバーストーリーに加え、それぞれの本音がたっぷり詰まったロングインタビューを含め10ページにわたって彼らを特集している。

 

ブシュロンを象徴する4つのコードが強い個性を放つ、メゾンのアイコンコレクション「キャトル」。大胆で力強く、モダンでスタイリッシュ、ジェンダーレスでオリジナル――。

昨年、誕生20周年を迎えた革新的な精神を宿す「キャトル」は、既成概念を超越する自由なスピリットで、自分らしく常に前進する赤西仁と錦戸亮のふたりの生き方と共鳴する。

本誌発売に先駆け、「キャトル」の新作を纏ったWEB限定公開の特別ショットもお披露目。

ふたり揃ってのファッション撮影は、久しぶりの機会に。

今回のストーリーのタイトル「響き合う心、個性という輝き」にシンクロするかのごとく、ふたりはメイクルームでは楽しそうに談笑し、撮影が始まると心許し合った仲だからこその穏やかな空気を作り出した。

 

「亮ちゃんとの撮影はかなり久しぶりだったけど、あまり考えることもなくフラットな気持ちでした」(赤西仁)。

2019年に始動した共同プロジェクト「N/A」で、今年6月から待望のアリーナライブ「N/A LIVE 2025 “THE MEN IN THE ARENA”」も開催。

2020年にハワイで予定されながら、コロナ禍によって中止を余儀なくされたライブを“成仏”させよう、そこからスタートしたものだ。

 

「お客さんの前に立つこと自体が久しぶりだけれど、そんなに構えていないし、ただ楽しくできたら。みんなでわちゃわちゃして『おもしろかったね!』で笑って帰ってもらえたらそれだけで十分で」(錦戸亮)。

【インタビュー抜粋】

「10年前に独立に舵を切ったのも、シンプルに自分がやりたいことを叶えられる環境へ行きたかったからにほかならなくて。もちろん職種によってまったく違うと思うけれど、僕の場合でいうと、独立して、自分のペースで自分のやりたいことを自分の手でできるようになったとき、やっと仕事に楽しさや充実感を見いだせるようになれた。それまでも忙しく働かせてもらってはいたけれど、どこか部活の延長みたいな感覚というか、与えられたことをこなしていけば大丈夫だった部分もあって。今は働くも休むも、すべてが自分の発信になる。会社があって、社員もいて、彼らにも家族がいて生活があると思うと、やっぱり働かないといけないし。働く意義がダイレクトに自分自身に響いてくる」(赤西仁)

 

「20歳、30歳のときも『まだまだこんなクソガキなんか』っていうふうに自分の中では思っていて。でも、40歳になってみると『まだクソガキやけど、大人になった部分もあるな』と思えるようになってきた。同時に、歳を重ねることに対して絶対に抗いたくないっていう気持ちが芽生えた。見た目で言えば、予防できることは予防しつつ、緩やかにしていくくらい。いい感じで枯れていきたいです。40歳になってみると、どうしたって『これが自分なんだな』と受け入れるしかないし、ある程度生き方や考え方は定まってくる。『直さなアカンな』とは思いつつも、自分の中で〝正解〞と思っているところもけっこうあったりで。過去の選択があって今があるわけだから、それを間違いにしない未来をつくるしかないかなと」(錦戸亮)

 

このほかにもヌメロ・トウキョウ公式YouTubeチャンネルでは、撮影メイキング動画も公開。

赤西仁と錦戸亮を大特集した『ヌメロ・トウキョウ(Numéro TOKYO)』6月特装版(増刊)をお見逃しなく。

 

【クレジット】

Photos : Takanori Okuwaki Styling:Norio Honda Hair:Takai, Uran, Shihori 

Makeup:Shino Ariizumi Nail:Ayaka Tanaka Interview:Hazuki Nagamine 

Edit & Text : Hisako Yamazaki

 

【書誌情報】

『Numéro TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2025年6月号【特装版】(増刊)

・発売日:2025年4月28日(月)

 ※地域によって発売日が異なります

・定価:890円(税込)

 ※内容は通常版と同じです。

・判型:A4変型判・並製無線

・発売元:株式会社 扶桑社

 

【購入サイト】

・Amazon

https://www.amazon.co.jp/dp/B0F2FV6HCZ

・HMVオンライン

https://www.hmv.co.jp/product/detail/15822255

 

◆記事化など本書に関するお問い合わせ

株式会社扶桑社 宣伝PR宛

senden@fusosha.co.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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