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【KOICHI YAIRI×穏田神社×御朱印ガール】東京のアートシーンを先駆するKOICHI YAIRI氏と穏田神社がコラボレーションした特別御朱印が5月1日より頒布開始

2025.04.29
【KOICHI YAIRI×穏田神社×御朱印ガール】東京のアートシーンを先駆するKOICHI YAIRI氏と穏田神社がコラボレーションした特別御朱印が5月1日より頒布開始

東京のアートシーンを先駆するKOICHI YAIRI氏と穏田神社がコラボレーション!
”EMPOWER CAT STREET”をテーマにした特別御朱印を5月1日(木)より穏田神社にて頒布いたします。

株式会社モモカン

 

社会的なメッセージをポップなアートワークにのせて表現する東京を代表するアーティストのKOICHI YAIRI氏と、原宿キャットストリートに400年以上鎮座する穏田神社が、御朱印メディアを運用する御朱印ガールの企画でコラボレーション。数量限定の特別御朱印を2025年5月1日(木)より頒布いたします。

本企画のテーマは”EMPOWER CAT STREET”(穏田神社を通じて、原宿・渋谷の街がひとつに)今まで何気なく生活したり訪れていた原宿・渋谷の街。歴史や成り立ち、そして今の姿を再認識し「自慢したい!」と思ってもらえる街・神社を目指します。

 

◼︎葛飾北斎の富嶽三十六景からインスピレーションを受けた特別御朱印

原宿はかつて農村地帯で、今ではキャットストリートの下に暗渠として流れている渋谷川にはたくさんの水車がありました。実は、かの有名な葛飾北斎の富嶽三十六景でも「隠田の水車」というタイトルで浮世絵が描かれています。本企画では、今までもこれからもこの地で繋がってきた人々を結び続けたいという思いから、アートワークの題材にこちらの浮世絵を採用。詳細は、穏田神社宮司の船田睦子氏、矢入幸一氏、御朱印ガールの野村萌々の対談記事でご覧いただけます。

https://onden.jp/koichiyairi-goshuingirls-interview/
※2025年4月25日 15時に公開いたします。

 

◼︎ 特別御朱印を受領された方全員にクリアファイルを贈呈

今回御朱印をお受けいただいた方には、特別御朱印と同じアートワークを用いたA5サイズクリアファイルを贈呈いたします。こちらも御朱印同様なくなり次第終了です。

 

 


 

【御朱印詳細】

『【KOICHI YAIRI × 穏田神社 × 御朱印ガール】特別御朱印』
A5サイズ見開き御朱印 クリアファイル付き

◆初穂料:1,500円
◆頒布期間:2025年5月1日(木)〜なくなり次第終了
◆頒布場所:穏田神社 授与所(東京都渋谷区神宮前5丁目26-6)
◆授与所対応時間:11時〜16時(お昼休憩13時〜14時)

 


 

【頒布時の留意点】
※授与所の休務日がございます。詳しいスケジュールは穏田神社公式インスタグラム(https://www.instagram.com/onden_jinja/)で事前にご確認の上お越しください。
※御朱印のみ、クリアファイルのみの販売は行っておりません。
※在庫・頒布状況について、お電話やHPでのお問い合わせにはご対応いたしかねます。予めご了承ください。
※御朱印頒布終了後、再度購入可能となる可能性があります。最新の状況は穏田神社公式インスタグラムをご確認ください。

 

◼︎プロフィール

KOICHI YAIRI │ 矢入幸一
1992年生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。自らをアーティストと名乗り、主にモノクロでオールドカートゥーンスタイルのペインティングを描く。ロンドン、韓国、日本など国内外で個展を開催。クライアントワークでは、レコードジャケット、キャラクターデザイン、アパレルなどへのアートワークの提供など、東京を拠点に活動中。

◆HP https://www.koichi-yairi.com/
◆インスタグラム https://www.instagram.com/koichi_yairi/

 

御祭神は「整った容貌」の意味を持つ神「淤母陀琉神(おものだるのかみ)」と「畏れ多い女性」の意味とされ整った容貌への畏怖をあらわす「阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)」。相殿神は「櫛御食野神(くしみけぬのかみ)」という縁結び・厄除けで知られる神が祀られており、美と縁結び、厄除けにご利益があるとされている。

穏田神社
原宿・キャットストリートに鎮座する歴史のある神社。時代の流れとともにファッション・アパレル、美容関係を中心に多くの店舗や企業が立ち並び、業界人がこぞって訪れる神社に。令和元年からはじめた月替り御朱印は、若者をはじめ幅広い世代にも人気を集める。原宿と渋谷の間にある神社という特徴を生かしながら「変わらないために変わり続けること」「人とつながり心が磨かれる神社」を目標に地域のコミュニティとしての神社を目指し、さまざまな催しや授与品制作などを行なっている。

◆HP https://onden.jp/
◆インスタグラム https://www.instagram.com/onden_jinja/

 

御朱印ガール │ GOSHUIN GIRLS
もっと神社・仏閣への参拝を生活の中に取り入れてもらいたいという思いで、 御朱印の紹介を皮切りに付近のグルメや一押しスポットを紹介するインスタグラムアカウント。神社・仏閣・企業向けには、ただ可愛いだけではない御朱印・イベントの企画提案・進行を行っている。

◆インスタグラム https://www.instagram.com/goshuingirls/

 

画像素材ダウンロード
以下のリンクより本プロジェクトに関係のある画像をダウンロードいただけます。
https://www.dropbox.com/scl/fo/b1wvi3z95fwfdm0psii9y/ADyxuXHvhqTOGhIAS3tdem4?rlkey=zqdukp1cmcztrghszjcp0npdm&st=fbdn2r3p&dl=0
※アプリをダウンロードせずにブラウザ上でもご覧いただけます。

 

本件に関するお問い合わせ先
株式会社モモカン
担当:野村(m.nomura@momo-can.jp)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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