Skip to content
ヘッダー ヘッダー
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 5月5日(月・祝)こどもの日は家族で米フェス!医師・管理栄養士が監修する「お米の可能性」を広げるイベント「米フェス」が「スクエアマルシェ」とタイアップして帰ってくる!
  • イベント
  • グルメ

5月5日(月・祝)こどもの日は家族で米フェス!医師・管理栄養士が監修する「お米の可能性」を広げるイベント「米フェス」が「スクエアマルシェ」とタイアップして帰ってくる!

2025.05.05
5月5日(月・祝)こどもの日は家族で米フェス!医師・管理栄養士が監修する「お米の可能性」を広げるイベント「米フェス」が「スクエアマルシェ」とタイアップして帰ってくる!

2025年3月に多くの方に来場いただいた「米フェス」が、今回は「スクエアマルシェ」とのコラボレーションで帰ってきます!昔懐かし「おせんべ焼けたかな」の歌で大人と子供も楽しめるお煎餅の手焼き体験実施予定

2025年5月5日(月) 米フェス×スクエアマルシェ 米フェスブース出展者一覧

 

近年、「お米」に関する環境は厳しさを増しています。

価格の高騰、生産者の高齢化、そして消費量の減少といった課題に直面している一方で、和食や日本酒といった文化が世界無形文化遺産に登録されることで、その中心にあるお米への評価と注目度は高まっています。

 

しかし、無形文化遺産として登録されたということは、放置すれば衰退してしまう可能性を内包していることでもあります。

この状況に危機感を持ち、私たちはお米の価値を再発見し、その魅力を広く伝えることで未来に向けて盛り上げていきたいと考えています。

 

当社は医師・管理栄養士が監修したお米にまつわる商品開発・情報発信などを行っており、お米が健康に与える効果をさらに知ってもらう啓発活動として、「お米の価値」にフォーカスしたイベント「米フェス」を開催することにしました。

 

イベントでは、お米にまつわる体験・商品に触れることができます。

 

今回の米フェスでは、前回に引き続き「米は炊いて食べるだけではない」という新たな価値観を発信し、米の認知拡大と消費量増加を目的とした消費者啓発型イベントと、

食品だけでなくアクセサリーやワークショップなど、さまざまなジャンルの出店者が集う「スクエアマルシェ」との融合により、さらに豊かで楽しい体験を提供します。

 

 

★出店者情報★

前回の米フェスから引き続き おにぎり屋かなたけ 様、ゆぅたんのほっぺた 様、甲賀流米粉たい焼き 様、小林海苔店 様、出店決定!

米への熱い思いや持続可能な循環型農業など思いを乗せて今回も出店頂きます。

ぜひ、ブースにて皆様の思いを会話・商品から感じてください。

おにぎり屋かなたけ 様

奇跡のお米「女神のほほえみ」を使った、贅沢で体にやさしい手握りおにぎり。大トロのような甘みとふっくら食感をぜひご賞味ください。

 

ゆぅたんのほっぺた 様

八百屋が独学で始めたとろけて素材を感じ心に響く新しいお菓子の世界

 

甲賀流米粉たい焼き 様

国産米粉100%グルテンフリーミニ鯛焼き

 

小林海苔店 様

千葉県柏市で創業50年を 超える老舗海苔問屋地元千葉県の焼き海苔を中心に有明海、瀬戸内海など産地を問わず美味しい原料を仕入れて焼き上げています。

 

米フェス×スクエアマルシェ初出展者も数多くラインナップ

KUROBOSHI 様

国産の米粉で作り、米油で揚げたサクサクもちもちなグルテンフリーチュロス

 

うめのごはん 様

100%南魚沼産コシヒカリの感動の美味しさをお届け

 

やさしいせかい 様

国産米を100%使用した具沢山の大満足おにぎりとだしスープでほっこり時間をお過ごしください。

 

てとてとて 様

国産米粉を使用した米粉ぱんのキッチンカー

 

広尾FabuDine. 様

【キッチンカー限定メニュー】米粉使用のバンズとジューシーハンバーグの米粉バーガー

 

お氣や 様

昨今低迷しておりますお米の消費量を上げるため、微力ながら色々と頑張っております。

 

藤田製菓有限会社 様

埼玉銘菓五家宝の試食販売をします。埼玉の味を是非

 

しろとくろ 様

流山市平和台で店主1人で作ってる小さなお菓子屋

 

草加せんべいまるそう一福 様

大人も子供も素焼き煎餅の手焼き体験!

昔懐かし「おせんべ焼けたかな」の音楽に合わせて、トングでお煎餅の手焼き体験。

トングが難しいお子さまにはBBQ網という持ち手のついた網のなかにお煎餅を挟みいれた状態でお渡し可能。

 

精米/製粉したてのお米で作ります。

お米の甘みを感じられるお煎餅をお届けします。

 

※イベント内容については、一部変更になる可能性がございます。

 

お米を美しく変身させた『実りのアクセサリー』

豊かな自然がつくりだす様々な実り"crop"たち。
その個性豊かな色や模様を活かしたアクセサリーです。

crop 様

スクエアマルシェブースの出店者情報はこちらから随時更新

 

イベント名

米フェス×スクエアマルシェin流山おおたかの森

開催日時

2025年5月5日(月・祝) 10:00~17:00

会場

森のまち広場(流山おおたかの森駅 南口)

主催

流山おおたかの森S・C

共催

株式会社RICE MORE

運営事務局

一般社団法人日本マルシェ協会

 

>イベントの最新情報

*こちらのインスタグラムに随時更新予定です。

https://www.instagram.com/komefes/

 

株式会社RICE MORE

株式会社RICE MORE

~More Rice,More wellness Society~
医師・管理栄養士が全ての当社事業を監修
お米の年間消費量が激減している今、お米で人の健康を潤し、お米で社会を潤したい
料理教室開講、米粉で作ったたこ焼き【ながタコ】露店販売などを中心に活動中

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ヘッダー ヘッダー

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa