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銭湯 × 座椅子 ── 昭和レトロと令和デザインが交差する『くつろぐPOPUPイベント』

2025.05.11
銭湯 × 座椅子 ── 昭和レトロと令和デザインが交差する『くつろぐPOPUPイベント』
創設 50 周年を迎えた座椅子ブランド〈KISEI〉、北加賀屋の老舗銭湯〈寿楽温泉〉で初のPOP-UP展示受注会を開催

1. イベント開催の背景 

1927 年創業。戦闘機の椅子を製造することから始まった当社は、「座る文化」を磨き続けてまもなく 100 年。2代目社長が立ち上げた座椅子ブランド〈KISEI〉は50 周年を迎えました。今年2月、「令和の生活を送る20-30代」をメインターゲットに掲げ、張地を様々な素材・色の23種へ拡充し、リブランディング。

 

そんな新生KISEIの世界観を「湯上がり」という究極のリラックスシーンで体感していただきたい――その思いから、大阪・北加賀屋で1963年創業の銭湯〈寿楽温泉〉様に協力を仰ぎ、畳敷きの2階休憩室をお借りして1週間の展示受注会を実施する運びとなりました。

 

座椅子と銭湯

時代が変わっても変わらない“くつろぎ”を提供してきた2つの日本文化を掛け合わせ、昭和の空間にカラフルな座椅子が並ぶ「令和の座椅子展示会」を開催します。

 

2. 開催概要

会期 2025年5月19日(月)〜25日(日) ※22日(水)は定休時間寿楽温泉の営業時間内


開催時間 
平 日/15:00-22:00  土日祝/15:00-22:30 ※寿楽温泉営業時間に準ずる

 

会場 寿楽温泉 2F 和室 大阪市住之江区北加賀屋5-5-1

 

入場見学 無料(入浴されない方も入場可能です。2Fのイベントを見たい旨を番頭にお伝えください)

 

展示内容

・KISEI新モデル全ラインナップ4型式 10台
・張地23色サンプル 

 

担当者在廊日 5/23(金)・24(土)・25(日)株式会社カナタ製作所 金田直也(KISEIブランドマネージャー)

寿楽温泉

会場の寿楽温泉2Fの畳スペース 昭和の雰囲気が残ります

 

3. KISEIの特徴と今回の見どころ 

完全受注生産 × 日本製
 富田林市の自社工場で一貫生産。修理・張替えも対応し「10年、20年付き合える家具」を目指します。

 

張地23種と4つの型式
 リブランディングに合わせて令和のインテリアに合うビビッドな差し色を中心にラインナップ。

“推し色”や毎日座る場所にこだわりたいという若年層の需要に応えます。ノーマルタイプ・ローバック・レバー付・ソファタイプの4つの型式を展示します。

 

銭湯コラボならではの体験設計
 湯上がりに畳で身体を冷ましながら座椅子に身を預ける──店頭やショールームでは得られない没入体験を提供。

MP Chair+Lever

MP Chair spuare

MP Chair mini

MP Chair

MP Chair

 

上記の製品は実物が並びます。

 

4. コメント 

株式会社カナタ製作所 /KISEIブランドマネージャー 金田直也
「祖父が1975年ころに始めたブランド〈KISEI〉は、家具業界で座椅子を主軸に続けてきました。湯上がりという時間にこそ本当の座り心地を感じてもらえるはず。また、畳に座椅子がある。だけど、知ってる座椅子とちょっと違う。そんな共鳴と異質な存在とが合わさる空間がおもしろいのでは?そう考え、銭湯という地域文化の象徴とコラボしました。新しいユーザーと一緒に“次の50年”を描く起点にしたいと思っています。」

  

5.来場者限定クーポン

会場で限定クーポンを配布します。クーポンコード入力で公式オンラインショップでのご購入が10%OFF

 

6. 会社概要

会社名 株式会社カナタ製作所

所在地 大阪府富田林市宮町1-2-41

創業 1927年(昭和2年)

代表者代表取締役 金田 圭司

事業内容 オーダー家具・座椅子ブランド〈KISEI〉、インテリアブランド〈SWITCH〉の企画・製造・販売

公式サイト

KISEI:https://kisei-works.com/ 

SWITCH:https://www.switch-officialshop.com/ 

 

7. 本リリース・取材に関するお問い合わせ

株式会社カナタ製作所 SWITCH事業部(広報担当:金田直也)

〒584-0011 大阪府富田林市宮町1-2-41

TEL:0721-24-3535 FAX:0721-24-6249

E-mail:naoya_kanata@switch-works.com

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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