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2025年「看護の日」イベント 「KANGO部!」 看護師とスペシャルサポーター 杉浦太陽さんが看護職を目指す中高生を応援!

2025.05.17
2025年「看護の日」イベント 「KANGO部!」 看護師とスペシャルサポーター 杉浦太陽さんが看護職を目指す中高生を応援!

“なりたい自分になってやる。”をテーマに看護の魅力を伝えるトークイベントを実施 「忘れられない看護エピソード」アニメーションも公開

公益社団法人日本看護協会

 

公益社団法人日本看護協会(会長:高橋弘枝、会員73万人)は、2025年の看護週間(5月11~17日)の初日である5月11日(日)に、若年層に向けて看護の魅力を伝えることを目的に、“なりたい自分になってやる。”をテーマに、「看護の日」イベント 「KANGO部!」を開催しました。昨年までの情報発信型イベントを刷新し、看護職を目指す人や看護に関心のある人が集い、学び合い、刺激し合う「部活動」のようなコンセプトで実施いたしました。

本イベントでは、昨年に引き続きMCをハリー杉山さんが務め、スペシャルサポーターとして俳優・タレントの杉浦太陽さん、人気声優の蒼井翔太さんが声を務める「看護の日」キャラクターのかんごちゃんが登場し、看護にまつわるエピソードや看護職を目指す中高生への熱いエールを交えたトークセッションが行われました。また、「忘れられない看護エピソード~いのちをまもり、支えるプロフェッショナル~」の受賞作品発表では、最優秀賞作品を基に作成されたアニメーションも上映され、登場人物の声を人気声優のゆきのさつきさん、坂本真綾さん、他が担当。さらに、内館牧子賞を杉浦太陽さん、優秀賞をハリー杉山さんが朗読しました。第2部では、「看護の日」キャラクター・かんごちゃんが看護の現場を取材したVTRを放映。病院で活躍する看護師が登壇し、仕事の魅力ややりがい、働き方が語られました。さまざまなコンテンツを通し、看護の魅力発信だけでなく、それを目指す中高生を応援するイベントとなりました。

イベントのアーカイブ映像と「忘れられない看護エピソード~いのちをまもり、支えるプロフェッショナル~」最優秀賞作品のアニメーションは、5月12日(月)から、日本看護協会ホームページ、「看護の日」YouTubeチャンネルでご覧いただけます。

 

 

【プログラム概要】
■第1部
・オープニングトークセッション
・「忘れられない看護エピソード~いのちをまもり、支えるプロフェッショナル~」受賞作品発表
― 講評(脚本家:内館牧子さん)
― 優秀賞作品朗読(ハリー杉山さん)内館牧子賞作品朗読(杉浦太陽さん)
― 最優秀賞作品を基に作成したアニメーション公開(声優:ゆきのさつきさん、坂本真綾さん、他)

■第2部
・“なりたい自分になってやる。”トークセッション(看護師、杉浦太陽さん)

 

【「忘れられない看護エピソード~いのちをまもり、支えるプロフェッショナル~」受賞作品】
■最優秀賞
「黒い食器の魔法」 福田 良美さん
■内館牧子賞
「最期の食事」 神田 直孝さん
■優秀賞
「”病気を抱えながら家で過ごすこと“を支える訪問看護」 葉山 香里さん

 

【イベントハイライト】
▼スペシャルサポーター 杉浦太陽さん、妻の辻󠄀希美さんが妊娠中で看護職に感謝

スペシャルサポーターとして登壇した杉浦さんは、妻でタレントの辻󠄀希美さんが現在、第5子を妊娠中ということで「妊婦検診のために、病院には毎月通っており、看護師さんにはお世話になっています。体の変化を気遣ってくれて、看護職の存在が心の支えになっています」と感謝の思いを述べました。また、いのちの大切さを深く考える原点になった作品として、主演を演じた“ウルトラマンコスモス”を振り返り、「1年以上撮影をしてきて、いのちの尊さ、大切さを学んでいきました。その思いを、自分の子どもたちにも伝えていますし、沢山のウルトラマンファンの子どもたちにも伝えられたと思っています」と胸を張りました。

また、杉浦さんは「19歳の時に、腎臓結石で入院した経験があります」と、自身が経験した病についても触れ、「気が狂うくらい痛かったです。もう二度と経験したくないので『食生活をどう改善したらいいですか?』など看護師さんに相談したことが、今の健康につながっています」と話しました。そして、ご家族やご自身も含め、「これまで何百回・何千回も、病院や看護職の皆さんにはお世話になっています」と看護職に感謝を述べました。

 

 

 

 

▼「忘れられない看護エピソード」受賞作品発表・最優秀賞作品のアニメーション上映
―杉浦太陽さん「看護職の仕事は十人十色。患者さん一人ひとりをみる仕事」

今年の「忘れられない看護エピソード」 も、「いのちをまもり、支えるプロフェッショナル」をテーマに、看護職を対象にエピソードを募集しました。当日は最優秀賞を含む3つの賞に選ばれた作品を発表。最優秀賞を受賞したのは、摂食・嚥下障害看護認定看護師として活躍する、福田良美さんの作品「黒い食器の魔法」でした。認知症もあり、誤嚥性肺炎で入院している患者の食事をサポートしていた福田さんが、患者のいのちと暮らしをまもる様子が描かれました。受賞を受けて、福田さんは「数多くの作品の中から受賞できたことが光栄です。病院全体で患者さんを継続的に見守り続けていたことで、患者さんの変化に気づけました。患者さんの様子を日々観察し、ご飯を食べられない原因を徹底的に突き詰めて、根拠を出せたことが、良い結果に繋がりました」と語りました。

杉浦さんは、「毎日、沢山の患者さんと接するという、こんなにも人の人生に触れ合う仕事はないと思います。看護職の仕事は十人十色で、患者さん一人ひとりをみる仕事」と看護職のやりがいを語り「看護職の皆さんによって、患者さんやその家族が、精神的にも沢山支えられていますよね」と感想も述べました。このエピソードを基に制作されたアニメーションも公開され、登場人物の声として、人気声優のゆきのさつきさん、坂本真綾さん他に、担当いただきました。

 

 

 

 

 

▼病院で活躍する看護師と杉浦太陽さんによるトークセッション
―ハリー杉山さん「看護師の皆さんの存在がなければ、人生のステップを刻むことができません」

トークセッションでは、MCのハリーさんとスペシャルサポーターの杉浦さん、日本医科大学付属病院 高度救命救急センター主任の鹿志村旅人(かしむら・たびと)さん、本館11階12階病棟の佐藤彩友(さとう・あゆ)さんが登場。VTRでは実際に日本医科大学付属病院で働く、2人のリアルな現場の様子が上映されました。

MCのハリー杉山さんは「仕事とプライベートのオンオフがはっきりしていて、チームで一人ひとりの長所を最大限に出していますね」と、ハードな働き方がイメージされがちな看護職について、自分のプライベートもしっかりと確保するために、働きやすい環境作りが進んでいる看護現場の実態に触れました。

杉浦さんはいのちの誕生から最後までを見届ける医療現場に対して「僕も早くに父を亡くしていますので……」と、自身も看護師に支えられた経験を振り返り「残された家族が一番弱っているので、その時に支えてもらうだけで心強いです」と看護職の温かさについて触れました。

また、杉浦さんとハリーさんは、鹿志村さんと佐藤さんが看護職として懸命に働く一方で、仕事もプライベートも両立させている姿に感心していました。

そして、病院で活躍する看護師の2人に、会場の参加者からのQ&Aタイムも設けられました。参加者は、普段なかなか聞くことのできない貴重な体験談に熱心に耳を傾け、看護職の魅力や未来を考える機会になりました。

 

最後に、看護師の鹿志村さんは「看護師は病気を抱えた患者と向き合う仕事です。時には辛い場面や目をそむけたくなる時もありますが、プロとして勇気を振り絞れば、患者を支えることができます。看護師はやりがいもあり、自分自身も成長できるので、看護師の世界に飛び込んでください」と伝えました。続いて、佐藤さんも「看護師は大変な分、やりがいが2倍になって返ってきます。今回のイベントを通して、看護師になりたいと思う方がいたら、是非一緒に看護師になって働きましょう」と、看護師を目指す学生に応援の言葉を贈りました。

杉浦さんはイベントを通じて「看護職の仕事は、人々のハートを動かし、さまざまな人の人生を背負っているように感じました」と述べたうえで、看護職を志す学生に対して、「今回のイベントを通して看護職のやりがいを感じ、未来に向かって歩んでほしい」と話しました。

ハリーさんは、「看護職の皆さんの存在がなければ、人生のステップを刻むことができません。学生の皆さんも、プライドを持って夢に突き進んでほしい。『Good Luck!』」と、看護職への感謝と、これから看護職を志す学生にメッセージを贈り、イベントを締めくくりました。

 

 

【アーカイブ配信・「忘れられない看護エピソード」最優秀賞作品アニメーション】
本イベントのアーカイブ映像や「忘れられない看護エピソード」最優秀賞作品アニメーションは、日本看護協会の公式ホームページ、「看護の日」YouTubeチャンネルにて視聴が可能です。

■配信期間
5月12日(月)~

■配信URL
5月12日は看護の日 公式YouTubeチャンネルにて
https://www.nurse.or.jp/aim/simin/event/index.html

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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