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村上信五も応援!高知の新名物にするならどっち?トップシェフ2人の熱い対決に注目!6月1日(日)放送 HBC制作『そろえてつくれ!新名物 ごちそうビンゴ』

2025.05.31
村上信五も応援!高知の新名物にするならどっち?トップシェフ2人の熱い対決に注目!6月1日(日)放送 HBC制作『そろえてつくれ!新名物 ごちそうビンゴ』

HBC制作『そろえてつくれ!新名物 ごちそうビンゴ』メインビジュアル

 

6/1(日)放送決定!HBC制作『そろえてつくれ!新名物 ごちそうビンゴ』

北海道放送株式会社

 

「カツオのたたき」や、葉にんにくが入った「ぬた」(魚介を酢味噌で合えた料理)など、古くから愛される料理の数々を生み出してきた高知県。豊かな自然に育まれた海の幸、山の幸は、長い年月をかけて地元の人々の食文化を育んできました。

北海道放送(HBC)では、そんな魅力あふれる高知の食文化をさらに広く発信すべく、新たな番組を制作しました。6月1日(日)に放送する『そろえてつくれ!新名物 ごちそうビンゴ』です。

HBCでは、番組制作において「地方創生」を一つのテーマとして掲げており、地元北海道に限らず、その時々でベストなエリアをピックアップして番組作りをしています。

今回は、高知県各地を舞台に、新鮮な魚介が並ぶ市場や緑豊かな山々を巡り、新しい料理の可能性を探ります!

 

今をときめくトップシェフ2人が、高知県で新しい料理の可能性を探る!

2チームに分かれて「新名物」づくりに挑戦!(左から、手島竜司シェフ&山之内すずさん、村上佳菜子さん&森枝幹シェフ)

 

『そろえてつくれ!新名物 ごちそうビンゴ』は、今をときめく日本のトップシェフ2人が県内各地を練り歩きながら、食べて・学んで・調達して、「ビンゴカードを使った地元食材の新名物作り」というユニークな取り組みにチャレンジする番組です。

MCの村上信五さんが見守る中、タレントの山之内すずさんと、プロフィギュアスケーターの村上佳菜子さんが、2つのチームに分かれ、それぞれサポーターとしてシェフに同行し、新名物となるごちそうの完成を目指します。

 

メインMCの村上信五さん

 

 

番組の見どころは…シェフ2人の“柔軟”な発想!

手島竜司シェフ&山之内すずさん

 

森枝幹シェフ&村上佳菜子さん

 

見どころは、何といっても「シェフの2人が地元の食材を柔軟な発想でどう料理するか」。
24時間という限られた時間の中で、ビンゴカードに書かれた“トレンドワード”を元に新たな料理を生み出します。

ミシュラン一つ星を獲得したパリのレストラン「Restaurant Pages」の手島竜司シェフは、フランスで培った経験を活かし、伝統的な食材に斬新なアレンジを加え、新しい美味しさを追求します。一方、食材を余すことなく使い切るサステナブルな料理で注目を集める森枝幹シェフは、地元の食材の新たな可能性に挑戦し、サステナビリティを意識した斬新な料理を生み出します。

番組では、シェフたちが地元の市場や農家を訪れ、新鮮な食材を調達する様子や、試行錯誤しながら料理を作り上げていく過程をご紹介します。

 

「楽しい番組になっています!」山之内すずさん&村上佳菜子さんコメント

新たな名物の完成を目指し、シェフと協力しながら奮闘してくれた、山之内すずさんと、村上佳菜子さん。番組収録を終えたばかりの2人に、高知での撮影を振り返って頂きました。

 

<山之内すずさんコメント>

 

高知県には、美味しいものが沢山あって、食に対するこだわりをもっていらっしゃる方が多いというイメージをもともと持っていました。今回のロケでも、かつおを一つ例にしても、藁焼きをはじめ、さまざまな焼き方があるということを間近で見ることができて…作る方も、食べる方も、様々なこだわりがあるんだなあとしみじみ感じました!色んな食材を堪能させていただいて、何ともしあわせな2日間でしたね。

 

 

同じ高知県で食材集めをしているはずなのに、2人のシェフが注目したのは全く違う食材かつ全く違う方向性のお料理で…何もかもが個性であふれていて、出来上がった料理も面白かったです!

そしてやっぱり、高知県のみなさんは、お酒をたくさん飲むんだなぁと。『ひろめ市場』などでも、お客さんの人数に見合わない以上のグラスがテーブルの上に置いてあって、『あっやぱりそうなんだ!』って答え合わせができて楽しかったです(笑)

私自身もOAを本当に楽しみにしていますので、ぜひ皆さんも楽しく観ていただきたいです!

 

<村上佳菜子さんコメント>

 

高知県のみなさんが愛しているものを、シェフが料理として仕上げてく姿を間近で見ることができて、たくさんの発見があったロケでした!

チームを組ませてもらった森枝幹シェフと、食材探しで素材の味を一緒に味わったり、移動中もずっとしゃべったりして、序盤は和気あいあいとしていたんですけど…調理の場面になってからは、急に立場が師匠と弟子のようになって(笑)。

最後のほうは「塩!(とって!)」ってシェフに言われました(笑)芋の皮をむくっていう一番大変で、一番地味な作業もやらせていただきましたし、ロケを通して、師弟関係が出来上がるくらいの感じにはなっていました!

 

 

楽しい番組になっていると思いますので、ぜひ皆さんに観て頂きたいです。地元・高知の方も、知らなかったことに気付ける番組になっていると思います!

 

 

「新たな食文化の可能性を感じられる番組」メインMC SUPER EIGHT 村上信五さんコメント

 

食文化の新たな可能性にチャレンジする『そろえてつくれ!新名物 ごちそうビンゴ』。番組でMCを務めるSUPER EIGHT 村上信五さんは、番組の魅力を次のように語ります。

 

<村上信五さんコメント>
生産者の方々のスゴさと、地元で暮らす方々の思いがよくまとまっていて、新たな食文化の可能性を感じられる番組だと思います!シェフたちがプロデュースした料理について、最初は見た目がオシャレやなって思ったんですけど、手島シェフの『今回出来上がった料理が、10年後なのか20年後なのかもっと先に、地域の方々のカスタマイズが相まって、新名物となればそんな嬉しいことはないです』という言葉がとても印象に残りました。

番組を通じて、新しいカルチャーが生まれる手助けができるのは、こんなに嬉しいことはないなって思います。地元ならではの良さや、可能性がいっぱい詰まった番組やと思います。
グルメが好きな人はもちろん、ちょっとでも料理をした経験がある人なら、一緒に参加している感覚を持ちながら楽しめる番組になっているので、「自分ならこうするのにな」って考えながら見て楽しんでいただきたいですね。皆さんぜひお楽しみに!

 

 

番組概要

【番組名】 
『そろえてつくれ!新名物ごちそうビンゴ』

【放送日時】 
6月1日(日) ごご3:30~4:24
※TBS系13局ネット(TBS、HBC、TBC、TUY、TUF、TUT、SBS、CBC、MBS、RSK、RCC、ITV、RKB)

【公式HP】https://www.hbc.co.jp/tv/bingo/

【出演】
MC:村上信五(SUPER EIGHT)
手島竜司(パリの一つ星レストラン「Restaurant Pages(レストランパージュ)」)シェフ 
森枝幹(タイレストラン「CHOMPOO(チョンプー)」@渋谷PARCO)シェフ
手島サポーター:山之内すず(タレント)
森枝サポーター:村上佳菜子(プロフィギュアスケーター)

【番組概要】
今をときめく日本のトップシェフがビンゴカードを片手にマチを練り歩き、知られざる食文化や食材を発掘し、新たな名物をプロデュースする地域応援グルメ旅! 
今回の舞台は、朝ドラでも話題沸騰中の“高知県”。『カツオのたたき』や『田舎ずし』などの伝統料理をはじめ、海の幸・山の幸も豊富なエリア! 「凄腕シェフの閃き」×「マチの魅力」×「ビンゴのマス」の化学反応!果たしてどんな料理が誕生するのか?
トップシェフたちの熱い挑戦と、高知の食文化が織りなすグルメ旅を、ぜひお見逃しなく!

※手島竜司プロフィール
1976年熊本県生まれ。26歳で渡仏。パリの名店で修行を重ねた後に「PAGES」を開業。一年半で一つ星を獲得。現在はJALのファーストクラス・ビジネスクラスの機内食などを手掛ける。

※森枝幹プロフィール
1986年東京都出身。世界のベストレストランの常連「Tetsuya’s」などを経て独立。
料理人の枠に囚われず、現在は様々なジャンルの企業からコンサルティングが殺到。父は写真家・食文化研究家として知られる森枝卓士氏。

 

 

北海道放送株式会社

北海道放送株式会社

【配信】
北海道放送株式会社 メディア戦略局 編成部 (渡邉)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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