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2025年6月6日(金)公開の劇場版“俺癒”第4弾 『江口拓也の俺たちだって癒されたい!~香川の旅~』江口拓也・西山宏太朗・斉藤壮馬のインタビュー

2025.06.06
2025年6月6日(金)公開の劇場版“俺癒”第4弾 『江口拓也の俺たちだって癒されたい!~香川の旅~』江口拓也・西山宏太朗・斉藤壮馬のインタビュー

“癒し”をテーマに、2016年よりTVシリーズとして第4期まで展開してきた声優旅番組『江口拓也の俺たちだって癒されたい!』、通称『俺癒(おれいや)』の劇場版第4弾が2025年6月6日(金)から全国にていよいよ上映開始!

今回は、声優・江口拓也とアシスタントの西山宏太朗が、ゲストの斉藤壮馬と共に香川で癒されます。

劇場公開を目前に控え、出演している3人のインタビューをお届けします。

 

【内容】

声優・江口拓也とアシスタントの西山宏太朗が、ゲストに前作までナレーターを務めた斉藤壮馬を招いて、“癒し”をテーマに香川を旅します。気心の知れた3人で、絶景を堪能したりご当地グルメやお酒を味わったりと、香川での癒し旅を満喫します。

ナレーターは旅に出た斉藤壮馬に代わって、花江夏樹が担当。

EDは、江口拓也&西山宏太朗による主題歌「Lights Up」(作詞・作曲:黒石ひとみ)のミュージックビデオ。

4部作の劇場版『江口拓也の俺たちだって癒されたい!』、ついに完結。

 

【インタビュー】

――初めて斉藤さんをゲストに迎えてのロケはいかがでしたか? 休憩中など江口さんが普段よりしゃべっていたようですが。

 

江口:いや、逆で。僕が休もうとするとすぐ話し掛けてくるんですよ。主に西山宏太朗なんですけど。

西山:んふふふ(笑)。

斉藤:僕はそんなことしませんよ。

江口:でも壮馬はそこに乗っかるのがめちゃくちゃうまくて。

西山:たしかに。

斉藤:気配でね(笑)。

西山:それまで小説を読んでいたのに、スッとやめるんですよ。

斉藤:やめろやめろ~、よく見てるなぁ(笑)。

江口:だからそれでいうと、俺が休もうとしてる瞬間をかぎ取る能力が、宏太朗が高くなってきたっていうのがあるのかもしれないです。本当に「ここでじゃあ一息つこうか」というところでめちゃくちゃやってくるんでびっくりしました。

西山:逆に声をかけてくれていいんですけどね。江口さんは僕が寝ようとしてる瞬間とかに話しかけてくれたりとか全くしないので。

江口:当たり前だろ。

西山:んふふふ(笑)。

 

――仲がいいですね。斉藤さんは、番組DVDの特典映像『僕癒(斉藤壮馬の僕たちだって癒されたい!)』には出てくださっていますが、ゲストとしては今回が初めてということで、いかがでしたか?

 

斉藤:何も回す必要がないのでめちゃくちゃ楽でした(笑)。旅のロケ番組としては『そま君(斉藤壮馬の和心を君に)』とか『僕癒』をやらせていただいていましたが、そこからしばらくなかったので、自分の中でもエンターテインメントに対してどう向き合っていこうとかどう振る舞っていこうという考え方が、より前向きに、より熟成されてきたタイミングで今回のお話をいただけたので。今までの『僕癒』も楽しかったけど、今回は一番自然体で楽しめたんじゃないかなという気がしましたし、それはやっぱりこの気心知れたチームの皆さんと、そしてなにより宏太朗と拓也のお陰だなって思ってますね(笑)。

西山:同期三人としては(笑)。

斉藤:足並み揃えて、ここまで81プロデュースでやってきたんで。

西山:長いこと一緒に駆け抜けてきたんだって改めて思えた。

斉藤:とか雑なことを言っても、最終的に拓也さんが受け止めてくれるっていう絶対的な安心感を今回も感じましたし。それに、細かい進行は宏太朗が全部やってくれるっていう安心感もあって。

西山:いやいやいや。

斉藤:本当にただただ旅を楽しめました。ありがとうございます。

 

――印象に残ったスポットや出来事を教えてください。

 

西山:見どころは本当に全部。どれも美味しくて、空気も美味しくてっていう感じだったんですけど……そうですね、最後のイラストコーナーですかね?

斉藤:あれで2日間積み上げてきた仲の良さがちょっと減ったよね(笑)。

西山:ちょっと崩れたよね、あそこで。なんか「せっかくここまで仲良くやって来たのに!」みたいな。なので劇場版を観られる方は最後まで楽しんでもらいたいですし、未公開映像からメイキングまで収録されているBDもぜひゲットしてほしいと思います。

斉藤:たしかに「普通は本編で言うだろ、この話」みたいな話を結構メイキングで話していたので、それを余すことなく見てほしいです。あと個人的には紫雲出山に桜の季節に行ってみたいなって。今の時期もめちゃくちゃ綺麗だったんで、さらに絶景だという桜が満開の時期にまた絶対来ようって思ったのでそのあたりも見てほしいです。

江口:僕はそうですね。西山宏太朗という人間が、今までいろんなゲストを招いていろいろやってきたと思うんですけど、今回は逆に気を抜いてたところですかね。

西山:あ~、そうかもですね。

江口:可愛い子ぶる瞬間が少なかったんですよ。やっぱり同期に近い壮馬がいると、逆に可愛い子ぶれなかったのかなって。

斉藤:たしかに。なんかそれめっちゃ思いました。本当にいつもの宏太朗だったな……って言うとまるでいつも見せてる宏太朗がいつもじゃないみたいになっちゃうけど。

西山:営業妨害ですよ(笑)。

江口・斉藤:(笑)。

江口:ありのままの宏太朗がなんか垣間見えてたなぁ。

西山:でも、そうかも。スイッチを思い切りオンにする場面が一度もなかったかもしれないですね(笑)。

江口:思い出したかのようにイメージビデオは撮ってましたね。そこくらいですかね。スイッチが入ったのは。

斉藤:ちょっと反省しました。初めてのくだりとかを復習してきてるから、こっちは。奪っちゃったと思って。宏太朗の初めてを奪っちゃった。

西山:ちょっと意味合い変わってくる。

一同:(笑)。

江口:なかなか宏太朗が初めての瞬間を奪われることはないんですけど。

西山:なんなら今思いましたけど、もっと可愛い子ぶらせてほしかったですよ。

斉藤:それは自分がやればいいだけの話じゃないの?(笑)

西山:それは、あなたたちのちょっと足りない部分だったのかもしれない。

江口:宏太朗の可愛さを俺たちが引き出せなかったんだ?(笑)

一同:(笑)。

江口:というところが見どころですかね。

 

――グッズの中で気に入ったものはありますか?

 

江口:僕は、ゲ●吐きポケットティッシュ。

西山:そんなネーミングじゃない(笑)。“口からティッシュが出せるポーチ(※)”です。

※ムービック公式通販で販売中。上映館での取扱いはありません。

斉藤:人が口に食べ物を含んでるときに言わないでください(笑)。

江口:あのシリーズ俺大好きなんですよ。口からティッシュが出るシリーズ。自分でも気に入ってて、日常的に家に置いてるんですけど。やっぱ『俺癒』って自分が描いた絵が具現化されるという、普通に生きてたらありえないような体験をさせていただくので、そのうえで口からティッシュが出るっていうあの発想がね。ティッシュを取るときいつも自分で声をあてますもんね。ヴォォォォォって。

西山:普段から声が出ちゃうんだ(笑)。

江口:そういう日常にスパイスを振りかけられるようなグッズはやっぱり素敵だなって思いますね。

西山:僕はクリア素材の“ころっと”が、めちゃくちゃ可愛いなと思いました! それこそ日常に『俺癒』をしれっと感じられるものなので。ぜひ皆さんの学校やオフィスに持って行ってほしいなって思います。

斉藤:僕はバケットハットですかね。一見普通のバケハなんですけど、よく見るとロゴが入っていて。完全に『俺癒』なんですけど、おしゃれな感じというか。あのデザインはやっぱりすごいなって思いました。すごく可愛いですし、今回の旅みたいにわりと外を歩くようなときはすごく良いグッズだなと思いますし、コーディネートの幅も広そうなので、ぜひ皆さんにも使っていただきたいです。

 

――劇場公開を楽しみにしているお客様へのメッセージをお願いします

 

斉藤:今回ゲストとしては初めて『俺癒』に関わることができて、本当に掛け値なしに楽しかったです。これまで『俺癒』という番組とはナレーターとして旅を続けてきましたが、最後にこんなご褒美のような素敵な経験をさせてもらえて本当に嬉しい限りです。またどこかでお会いできる日を夢見つつ、まずはこの劇場版をたくさん楽しんでもらえたら嬉しいです。個人的な興味としては西山さんのイメージショットがどう使われるのかが、非常に気になりますので、自分でも確認しに行きたいと思います。本当にこれまで応援してくださいましてありがとうございました。劇場版、楽しみにしてください。

 

西山:劇場版四部作ということで、今回はその最後です。四部作の映画ってなかなかないなと思って。だいたい三部作なんですけど、四部作と言えば『エヴァンゲリオン』。

江口・斉藤:あ~(笑)。

西山:やっぱりそれに通ずるところがあって、皆さんの中で『俺癒』は永遠に続くし、僕も最後と言わず違うところにもまた旅に行きたいなと思いますので、その時はまたこのチームで集まれたら嬉しいです。ぜひ劇場で三人のワイワイキャーキャーした姿を楽しんでください。よろしくお願いします。

 

江口:劇場版四部作ということで、僕からしたらまず「なぜ『俺癒』が劇場版になったのか」っていうところから不思議じゃないですか。皆さんが映画館に行って『俺癒』を見るんですよ? それ自体がヤバいことなので。この記事をご覧になってる方で『俺癒』を映画館で見たことある人は、相当変わってらっしゃると思いますけど、そういう皆さんに支えられて四部作までできたことがすごいところだと思います。今回、本当に劇場版の最後にふさわしい、今までにないぐらい普通に旅したなって思うので、そこはやっぱり楽しんでいただけるんじゃないかなと思います。これまで『俺癒』を応援してくださった皆さんに感謝をお伝えしたいと思いますし、ある意味、終着したなにかが出せてるんじゃないかと。途中でなんか応援上映みたいな、どう使われてるかわかんないですけど、もしかしたら皆さんのお手を拝借する瞬間があるかもしれませんけど。

西山:参加型(笑)。

江口:参加型旅番組ね(笑)。今まで見ないようなものになっていると思いますので、楽しんでいただけたら幸いです。

 

【上映情報】

●タイトル:劇場版『江口拓也の俺たちだって癒されたい!~香川の旅~』

●出演:江口拓也・西山宏太朗 ゲスト:斉藤壮馬/ナレーション:花江夏樹

●公開日:2025年6月6日(金)

●上映館(予定):

グランドシネマサンシャイン池袋(東京)

川崎チネチッタ(神奈川)

なんばパークスシネマ(大阪)

ミッドランドスクエアシネマ(愛知)

ユナイテッド・シネマアクアシティお台場(東京)

ユナイテッド・シネマ新座(埼玉)

ユナイテッド・シネマキャナルシティ13(福岡)

サツゲキ(北海道)

シネマサンシャインららぽーと沼津(静岡)

シネマサンシャインエミフルMASAKI(愛媛)

シネマサンシャイン北島(徳島)

イオンシネマ高松東(香川)

イオンシネマ綾川(香川)

京成ローザ(千葉)

※上映日程・劇場は予告なく急遽変更となる場合がございますので、詳細情報は直接ご鑑賞予定の劇場までお問合せください。

●主題歌:「Lights Up」歌:江口拓也&西山宏太朗 作詞・作曲:黒石ひとみ

●製作・配給:株式会社ムービック

●先着入場者特典:3ショットブロマイド(なくなり次第終了)

 

●公開記念グッズ:パンフレット、缶バッジ、クリアカード、アクリルスタンド、スマホグリップ、バケットハットなど多数発売。お求めは上映館とムービック公式通販で。

※「癒しの紅茶缶」は劇場により取扱いのない場合があります。

 

・ムービック公式通販⇒https://www.movic.jp/shop/r/r101630

『香川の旅』記念グッズは6月6日(金)午前10時より販売開始(予定)

 

【告知映像】

劇場版『江口拓也の俺たちだって癒されたい!~香川の旅~』PV

出演:江口拓也・西山宏太朗・斉藤壮馬

https://youtu.be/KZLdpMsRfwU

 

【最新情報】

大王グループ(俺癒&健僕&そま君&鳥セツ&おしバカ)番組公式X(Twitter)

https://twitter.com/oreiya_info

 

<コピーライト>

(C)oreiya

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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