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第15回衛星放送協会オリジナル番組アワードにおいて、2作品が審査員奨励賞と最優秀賞を受賞

2025.06.10
第15回衛星放送協会オリジナル番組アワードにおいて、2作品が審査員奨励賞と最優秀賞を受賞

株式会社WOWOW

 

株式会社WOWOW(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 山本 均、以下「WOWOW」)が制作し、放送・配信した「連続ドラマW ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―」が、第15回衛星放送協会オリジナル番組アワード番組部門「ドラマ」 において審査員奨励賞を、テニスのグランドスラム4大会を訴求するプロモーション映像「2025 年、また新たな歴史が刻まれる-【WOWOW テニス グランドスラム】告知60秒プロモ」が番宣部門において最優秀賞を受賞しました。

衛星放送協会オリジナル番組アワードは、衛星放送協会の会員社が制作する優れたオリジナル作品を多くの視聴者に紹介し、有料・多チャンネル放送の魅力を広く伝えることを目的に2011年に創設され、今年で15回目を迎えました。各受賞番組に対する審査員の講評、および番組詳細は以下の通りです。

 

■「連続ドラマW ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―」

<審査員 講評>
島田 真 氏(株式会社文藝春秋 取締役)
原作に引けを取らない超弩級のエンターテインメント作品に仕上がった。圧倒的な熱量とスピード感。山﨑賢人、玉木宏、舘ひろし等の豪華キャストに、桜井ユキ、高橋メアリージュンの怪演も見逃せない。バトルあり、笑いありのエンタメに振り切りながら、北海道の自然と共生するアイヌの文化が丁寧に描かれる。汗と血しぶきが飛び散る本作は、人間と動物、双方の純粋な生命力に満ち満ちている。刺青を背負った囚人たちの変態性すら愛おしい。地上波では絶対にできない気迫の挑戦に圧倒された。一刻も早く続編が見たい。

初回放送・配信
2024年10月6日(日)午後10:00~[WOWOWプライム][WOWOWオンデマンド]

WOWOWオンデマンド
配信中
https://wod.wowow.co.jp/program/173248

<ストーリー>
明治末期の北海道。「不死身の杉元」と呼ばれ日露戦争を生き抜いた元軍人・杉元(山﨑賢人)は、アイヌの少女・アシ(リ)パ(山田杏奈)、網走監獄の脱獄囚・白石(矢本悠馬)とともに、金塊のありかを示す暗号を彫られた24人の"刺青囚人"を探していた。だが、大日本帝国陸軍「第七師団」を率いる鶴見(玉木宏)や尾形(眞栄田郷敦)、新撰組「鬼の副長」こと土方(舘ひろし)も囚人たちを狙う。杉元たちは旅路で、アシ(リ)パの父の古き友のキロランケ(池内博之)、アイヌの女・インカ(ラ)マッ(高橋メアリージュン)、「札幌世界ホテル」の女将(おかみ)の家永(桜井ユキ)、元ヤクザの若衆の夏太郎(塩野瑛久)など、腹の中が読めない者たちと出会う。さらには、鶴見の忠臣・鯉登(中川大志)、網走監獄典獄の犬童(北村一輝)、伝説的な熊撃ち、"煌めき"を追い求める男、ヤクザの親分、凄腕壺振り、天才剝製職人、贋作師、変装の名手にして詐欺師などクセ者たちが次々に現われる!
大ヒット映画『ゴールデンカムイ』の続編にあたる連続ドラマ!杉元ら一行、第七師団、土方一派による三つ巴の戦いだけに留まらない、波乱の金塊争奪戦が幕を開ける――!

※「アシリパ」の正式な表記は「リ」が仮名小書き、インカラマッの正式な表記は「ラ」が仮名小書きになります。

<スタッフ・キャスト>
出演:山﨑賢人
山田杏奈 眞栄田郷敦 工藤阿須加 栁俊太郎 塩野瑛久 / 矢本悠馬
大谷亮平 高橋メアリージュン / 桜井ユキ 勝矢
中川大志 ・ 北村一輝
池内博之 木場勝己 大方斐紗子 / 井浦 新
玉木宏 ・ 舘 ひろし
原作:野田サトル「ゴールデンカムイ」(集英社ヤングジャンプ コミックス刊)
監督:久保茂昭 片桐健滋 落合賢 佐藤洋輔
脚本:黒岩勉
音楽:やまだ豊 出羽良彰
アイヌ語・文化監修:中川裕 秋辺デボ
製作著作:WOWOW
制作プロダクション:CREDEUS
コピーライト:©野田サトル/集英社 ©2024 WOWOW

 

■「2025 年、また新たな歴史が刻まれる-【WOWOW テニス グランドスラム】告知60秒プロモ」

<投票会員社 選評(抜粋)>
・この番宣を見ただけで、グランドスラムへの興味や期待が高まる。選手のコメント、名シーンのカットの連続で感動すら覚える。
・スローモーションや音の表現で、緊張感・臨場感・格式といった各種要素を見事に表現しきっている。
・最低限のナレーションで、歓声や実況の盛り上がりなどの現場の音を多く使って編集しているのが印象的。臨場感のある編集に興奮した。
・センターコートへの想いを、トッププレイヤーが語る映像は、非常に共感を呼び、視聴意欲を掻き立てる宣伝になっている。

動画リンク
https://youtu.be/nnYPl5Em79g
※2026年6月5日(金) 13:00まで配信予定

<概要・制作意図>
WOWOWの番組間で流れる番宣映像。どれも短い時間ですが、お客さまがご覧になったとき、心惹かれる瞬間があり、次のエンターテインメント作品との出会いに期待が膨らむ、そんな映像になれば...という願いを込めて日々たくさん制作しています。受賞作は毎年制作しているグランドスラム4大会の訴求映像です。2025年1月18日(土)より放送しています。
WOWOWでテニスを観てくださっているお客さまは、グランドスラムの試合が帯びる独特の緊張感、勝利の瞬間に選手と会場から溢れ出す感情をよくご存じだと思います。そんなお客さまと「今年はどんな歴史が生まれるのだろう」という期待感を共有できる映像を目指しました。プレー映像と、実況や選手の言葉を織り交ぜて高揚感を作り出した先、結びはとても静かな8秒間。心を掴む演出と丁寧な音作りを通して完成しました。試合の後の余韻のように、広がる感動と次の一戦・一打への期待感を覚えていただけたら幸いです。
まずは目を閉じてご鑑賞を...まるで現地で観戦しているかのような臨場感に包まれるのではないでしょうか?番宣枠でもお客様に映像表現との新たな出会いを提供したい。WOWOWの願い、映像プロモーションチームの歩みを象徴する一本です。

プロデューサー:中野智子
ディレクター:清家元太(command E Ltd.)
ナレーター:古野顕一(大沢事務所)
MA:石間絢
スタッフ:佐藤 洋一(command E Ltd.)、荻須あづさ、江頭由美子、橋絢子

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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