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【6月15日まで最速抽選中】2025年10月上演・舞台『チ。-地球の運動について-』メイン配役&ソロビジュアル解禁!【出演:窪田正孝、三浦透子、大貫勇輔、吉柳咲良、吹越 満、成河、森山未來 他】

2025.06.13
【6月15日まで最速抽選中】2025年10月上演・舞台『チ。-地球の運動について-』メイン配役&ソロビジュアル解禁!【出演:窪田正孝、三浦透子、大貫勇輔、吉柳咲良、吹越 満、成河、森山未來 他】

原作・魚豊/漫画「チ。-地球の運動について-」が2025年10月に舞台化決定!本作は、地球の真理を知ることに魅せられ命を懸ける人間たちを描いた衝撃作。この度、俳優陣がメインで演じる役名、及びソロビジュアルと配役についてのコメントが解禁された。さらに、ラファウ/シンガーとして小野桜介と駒井末宙がWキャストで出演することも発表された。東京公演チケットはホリプロステージにて6月15日(日)まで最速抽選先行受付中。

窪田正孝(オクジー役)

三浦透子(ヨレンタ役)

大貫勇輔(グラス役など)

吉柳咲良(ドゥラカ役など)

吹越 満(アントニ役など)

成河(バデーニ役など)

森山未來(ノヴァク役)

左より)小野桜介、駒井末宙

左より)1段目・ダンサー:皆川まゆむ、川合ロン、加賀谷一肇/2段目・ダンサー:笹本龍史、Rion Watry、半山ゆきの/3段目・ミュージシャン(MUSIC for ISOLATION):竹内理恵、ギデオン・ジュークス

 

メイン配役&ソロビジュアル解禁!

俳優陣がメインで演じる役名、及びソロビジュアルと配役についてのコメントを解禁。

窪田正孝が演じるのは、この世に期待を持たず空を見ることを恐れている代闘士のオクジー。三浦透子は、天文研究に熱中するも女だからと全うできず悩むヨレンタを、大貫勇輔はオクジーに未来への希望を受け渡すことになるグラスなどを、吉柳咲良は過去の不幸から金を稼ぐことに執着をする移動民族の娘ドゥラカなどを、吹越満は司教の息子だが教会の方針に疑念を持ちノヴァクを敵視するアントニなどを、成河はオクジーと出会い地動説の真実にたどり着く修道士バデーニなどを演じる。

娘やこの世界の平穏のためと、多くの異端者を追い詰めていく異端審問官ノヴァクは森山未來が演じる。

また、ラファウは小野桜介と駒井末宙がダブルキャストで演じシンガーを兼ねることも発表された。

 

東京公演は10月8日(水)~10月26日(日)、新国立劇場 中劇場にて上演、その後、愛知・広島・大阪・福岡公演実施予定。東京公演のチケット最速抽選先行は6月15日(日)までホリプロステージ(https://horipro-stage.jp/news/chi2025_ticket/)にて実施中。

 

<メイン配役>

窪田正孝・・・オクジー

三浦透子・・・ヨレンタ

大貫勇輔・・・グラスなど

吉柳咲良・・・ドゥラカなど

小野桜介・駒井末宙(Wキャスト)・・・ラファウ/シンガー

 

吹越 満・・・アントニなど

成河・・・バデーニなど

 

森山未來・・・ノヴァク

 

ソロビジュアルと配役についてのコメント

■窪田正孝(オクジー役)

オクジーは現代を象徴するキャラクターだと感じました。
まるでカルマの様に時代や社会の教えに頭を押さえつけられていて、本当の自分を見えなくさせられている。
この地球に、一度きりの人生に、生きていることに未だ感動できていない。
彼のどこまでも真っ直ぐな眼を通して、この地球の感動を観客の皆さんに届けられたらと思います。

 

■三浦透子(ヨレンタ役)

いま私が在る、自由に学び考えられるこの社会は、彼女のような女性の戦いの歴史の上に存在しているのでしょう。ヨレンタという尊い人物を演じることに大きな責任を感じています。ただただ学びたかった、学ぶことが好きだった少女が、地動説を愛し、命をかけるにまで至ったその人生を、どこまでも深い思考と心を、誠実に演じたいです。

 

■大貫勇輔(グラス役など)

グラスの生き様死に様を、全身を思いっきり使って、繊細に大胆に演じたいと思います。
今の段階ではどんなものになるのかわからなすぎるのですが、

素晴らしいキャスト、スタッフ、皆と良いクリエイティブな時間を過ごし、

今まで観たことのないような世界を皆様におとどけできるよう、精一杯楽しみます。

 

■吉柳咲良(ドゥラカ役など)

ドゥラカは、この物語において”学問の外側にいた者が核心に触れていく”存在だと思っています。

「あなたたちが計画を引き継ぐなら、私は想いを引き継ぐ」というセリフにも表れているように、彼女は冷静で観察力に優れ、大人びた一面を持ちながらも、情に厚く、人間味にあふれた人物です。

そして一貫して感じるのは、彼女の強さです。
過酷な環境の中で”生き抜く”ために、信念を持ち続けている。
その芯の強さを大切に、丁寧に演じていきたいと思います。

 

■吹越 満(アントニ役など)

先日、チラシ・ポスター用なのかな、写真やあとなんか動画の撮影をしました。まだ、舞台がどういったものになるのか分かっていないのですが、宣伝は大切ですから、、。

衣装が用意されていましたがそれは実際の舞台で着るものではないのでしょう。

と、今の段階の脚本を読ませてもらいましたが、まだ、決定ではないのだそうです。舞台装置などの指示はなくほぼ場面と台詞だけの本でした。。

僕がやるのはアントニと他いくつかの役だそうです。 アントニというひとが、どういうキャラクターかは原作のファンのみなさんの方が詳しいでしょう。

先に言ってしまいますが、僕はマンガではありませんから原作通りのアントニになることは不可能です。

決定していないものと不可能を前にドキドキしている今日この頃です。

そのドキドキは、チ。のファンの皆さまのとは似ているのでしょうか。期待のドキドキと不安のドキドキの違いが分かりません。

 

今、僕は、風邪を引いたり熱中症にならないように、フィジカルを使うであろう舞台のためにトレーニングをするだけです。

 

んあ、ここで一句

 

血池遅値恥

知直乳稚千致治 

知家チ。父

 

以上

 

■成河(バデーニ役など)

バデーニには「孤高」という言葉がよく似合います。それでいて内面には極めて属人的なエゴや狡猾さを併せ持つ徹底した現実主義者。彼の持つ矛盾や静かな葛藤、理性と本能の揺らぎというものに僕はとても惹かれます。地動説を受け渡された事によって彼の中で解き放たれたもの、その正体について考え続けたいと思います。

 

■森山未來(ノヴァク役)

「勝てば官軍」という言葉にあるように、正義というものはその時の状況によって変化するもので、常に同一のものではないと思っています。物語の中で「悪役」とされる人物もそれぞれの正義を抱いて生きているはずで、一見残虐かつ許容されるべきでない行為とされるものも、その人物や背景を紐解いていくことで見えてくるものもある。そんな視点で関わりたいと考えています。

 

漫画「チ。-地球の運動について-」2025年10月、舞台化決定!

原作:魚豊「チ。-地球の運動についてー」(小学館「ビッグスピリッツコミックス」刊)

 

命を捨てても曲げられない信念があるか?

世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか?

 

地球の真理を知ることに魅せられ命を懸ける人間たちを描いた衝撃作を、全く新しい演劇作品として創作する。

 

「チ。-地球の運動について-」は、ビッグコミックスピリッツにて2020年に連載が始まるとまたたく間に全国規模の人気となり、「マンガ大賞2021」では第2位にランクイン、「第26回手塚治虫文化賞マンガ大賞」を受賞するなど高く評価された。胸を掴む怒涛のセリフと予想のつかないダイナミックな展開に、漫画ファンのみならず多くの読者が虜に。NHK総合にて放送され先日最終回を迎えたばかりのアニメ化も大きな話題となった。

 

舞台化の演出は、日本ではミュージカル『100万回生きたねこ』や百鬼オペラ『羅生門』を手がけてきたアブシャロム・ポラック。脚本の長塚圭史と共に、漫画の魅力をライブパフォーマンスとして立ち上げていく。
音楽に阿部海太郎、振付にエラ・ホチルドと世界で活躍するクリエイターを迎え、また出演者にも個性の強いメンバーが集結。窪田正孝、三浦透子、大貫勇輔、吉柳咲良、吹越満、成河、森山未來など芝居だけでなく身体能力も高い俳優陣が、ただの舞台化ではない作品を創り上げる。身体表現、芝居、歌や演奏を融合させ、新たな「チ。」が劇場に生まれる。

 

東京公演詳細

<公演スケジュール>
期間:2025年10月8日(水)~10月26日(日)[24公演]
会場:新国立劇場 中劇場
座席表>>

<チケット料金>
S席:平日12,000円/土日祝12,500円
A席:平日9,500円/土日祝10,000円
U-25(25歳以下当日引換券):7,000円(7月16日~販売)*
Yシート(20歳以下当日引換券):2,000円(7月21日~7月27日販売)*

※A席は一般発売より発売いたします。
*=ホリプロステージのみ取扱

<ホリプロステージチケット販売スケジュール>
【抽選先行】
6月10日(火)12:00~6月15日(日)23:59

【先着先行】
ゴールド会員:6月28日(土)9:00~7月13日(日)23:59
レギュラー会員:6月28日(土)10:00~7月13日(日)23:59

【一般発売】
7月16日(水)11:00~

【U-25(25歳以下当日引換券)】

7月16日(水)11:00~


【Yシート(20歳以下当日引換券)】
7月21日(月祝)17:00~7月27日(日)23:59

詳細は下記をご確認ください。
https://horipro-stage.jp/news/chi2025_ticket/

 

<公演中イベント>
【ホリプロステージ会員貸切公演】
10月12日(日)13:00
アフタートーク登壇者:大貫勇輔 他
来場者全員:ステッカー

※終演後に出演者によるスペシャルアフタートークを行います。
※終演後、約20分間実施予定。
※登壇者は急遽変更になる場合もございます。
※対象公演回のチケットをお持ちの皆様ご参加いただけます。

 

ツアー公演詳細

<愛知公演>
期間:2025年11月8日(土)~11月9日(日)
会場:御園座
主催:御園座
お問い合わせ:御園座 052-222-8222(平日10:00~18:00)

https://www.misonoza.co.jp/lineup/month251108.html

<広島公演>
期間:2025年11月15日(土)~16日(日)
会場:呉信用金庫ホール
主催:TSSテレビ新広島
お問い合わせ:TSSイベント事務局 082-253-1010(平日10:00~17:30)

https://www.tss-tv.co.jp/event_information/engeki/20251116.html

 

<大阪公演>

期間:2025年11月21日(金)~11月23日(日祝)

会場:梅田芸術劇場メインホール

主催:梅田芸術劇場

お問い合わせ: 梅田芸術劇場 06-6377-3800(10:00~18:00)

https://www.umegei.com/schedule/1291/


<福岡公演>
期間:2025年11月29日(土)~11月30日(日)
会場:J:COM北九州芸術劇場 大ホール
主催:インプレサリオ/RKB毎日放送
協力:北九州芸術劇場
お問い合わせ:
Eーmail:info@impresario-ent.co.jp
TEL:092-600-9238(平日11:00~15:00)

https://www.impresario-ent.co.jp/stage/chi2025/

 

公演概要

舞台『チ。ー地球の運動についてー』

 

<東京公演>
期間:2025年10月8日(水)~10月26日(日)
会場:新国立劇場 中劇場

主催・企画制作:ホリプロ

 

助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】

 

<スタッフ>

原作:魚豊「チ。-地球の運動についてー」(小学館「ビッグスピリッツコミックス」刊)

脚本:長塚圭史

演出:アブシャロム・ポラック

音楽:阿部海太郎

振付:エラ・ホチルド

美術:堀尾幸男

照明:ヨアン・ティボリ

音響:井上正弘

衣装:廣川玉枝 (SOMA DESIGN)

通訳:石丸由紀、吉田真由子

歌唱指導:筒井直子

振付助手:皆川まゆむ

演出助手:神野真理亜

舞台監督:足立充章

 

<キャスト>

窪田正孝 三浦透子 大貫勇輔 吉柳咲良 小野桜介・駒井末宙(Wキャスト) / 吹越 満 成河 / 森山未來

 

<ダンサー>

皆川まゆむ 川合ロン 加賀谷一肇 笹本龍史 Rion Watry 半山ゆきの

 

<演奏>

MUSIC for ISOLATION

(竹内理恵、ギデオン・ジュークス)

 

<ストーリー>

15世紀ヨーロッパ「P国」では、「C教」と呼ばれる宗教が生活の中心となっていて、「C教」の教えに反するものは“異端思想”として拷問や処刑で激しく弾圧されていた。
神学を志す12歳の神童ラファウは、ある日、禁じられた思想、地動説を提唱する男と出会い、宇宙の法則に魅せられる。彼は知的探求の末、地動説の研究にのめりこむが、やがて異端審問官ノヴァクに目をつけられる。

 

時が流れ、ラファウの信念は多くの人々の手を渡りながら受け継がれていく。一方、ノヴァクは、以前にも増して執拗に異端者を取り締まるようになっていた。
知的探求心に突き動かされ、命を懸けてまで真理を追い求める人々。歴史の流れの中で、信念が人々を繋いでいくー。

 

公式HP=https://horipro-stage.jp/stage/chi2025/

公式Instagram=https://www.instagram.com/chi_orb_stage/

#舞台チ球の運動について

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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