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「王様のブランチ」他、多数紹介!続々1位につき、大重版決定! 「謎が謎を呼ぶ新次元の物語」と話題、阿部智里さん『皇后の碧』

2025.06.18
「王様のブランチ」他、多数紹介!続々1位につき、大重版決定! 「謎が謎を呼ぶ新次元の物語」と話題、阿部智里さん『皇后の碧』

累計240万部「八咫烏シリーズ」の著者・阿部智里さんによる美しき精霊ファンタジア『皇后の碧(みどり)』を5月29日、新潮社より刊行しました。読書メーター「読みたい本」ランキングで月間1位、全国各書店の週間ランキングにて続々1位を獲得と話題の尽きない本作。なんと2度目の重版が決定しました!

 

★2024/6/7 TBS「王様のブランチ」で紹介!
★朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞電子版、上毛新聞、週刊文春、ダ・ヴィンチ、週刊ポスト、好書好日、文春オンラインなどで続々紹介!(今後も全国紙等各種メディアで多数紹介予定あり)

 

かつて火竜(ドラゴン)に家族を焼かれた少女ナオミは、ある日突然、風の精霊を統べる皇帝シリウスから「私の寵姫の座を狙ってみないか?」と誘われます。シリウスの後宮には皇后と愛妾がすでにおり、彼の胸元には、皇后の瞳の色に似ている緑の宝石を選び抜いた首飾り「皇后の碧」が常に輝いていました。なぜ己に声がかかったのか理由を解こうとする中で、ナオミは後宮が大きな秘密を抱えていることに気づいていきます。

 

誰が味方で誰が敵なのか、後宮は何を隠しているのか、そして「皇后の碧」が真に意味するところとは――謎が謎を呼ぶ、新次元の物語の誕生です。

『皇后の碧』特設サイトはこちら
『皇后の碧』冒頭40頁試し読みはこちら
『皇后の碧』公式Xはこちら

 

■刊行にあたって――著者・阿部智里さんのコメント

©新潮社

『皇后の碧』は、作者が好きなものを、好きなだけ盛り込んで、好きなように書いた物語です。こだわったせいで当初の刊行予定よりも随分時間がかかってしまいましたが、その分、納得のいく形で世に出せることを大変幸運に思っております。今は私だけでなく、読んで下さった皆様にとっても「好き」が内包された物語になっていますようにと祈るばかりです。

 

■読書メーター「読みたい本」ランキング 単行本部門で、月間1位!(5/26調べ)書店員さん大興奮の声をご紹介 

すでにSNS上では「最高」「予想の遥かに上を行った」など、すでに多くの感想を頂戴しました。また、いち早く本書を読んだ書店員さんから、「一気読み!」「ラスト、あまりの展開に言葉を失った」等、大興奮の声が多数届きました!その一部をご紹介します。

 

ファンタジーですがある意味ミステリーでもあり、ドキドキして大忙しの気持ちです。

――文苑堂書店 富山豊田店 菓子涼子さん

 

主人公を取り巻く激動と謎。先が気になりどんどんページが進んでいった。

どの登場人物も個性的ですごく愛着を持てた。

――宮脇書店 総本店 栗本倫成さん

 

ずーっとこの世界に居続けたかったと心の底から思った。

ラスト、あまりの展開に言葉を失った。

――ジュンク堂書店 滋賀草津店 山中真理さん

 

壮大で美しい世界観と魅力的なストーリーに、うっとりしながら一気読み‼

――TSUTAYA サンリブ宗像店 渡部知華さん

 

★書店員の皆さまへ……

特設サイトにて、売り場の盛り上げにご使用いただける拡材のデータを配布中です。

自由にダウンロードして、棚に飾ったり、POPにしたりとご活用ください!

店頭宣伝物・ダウンロードはこちら

 

■物語に登場! 個性豊かなキャラクターイラストにもご注目

属性に応じた美しさが際立つ主要登場人物たち。

彼らがどのように交わり、物語を紡ぎ出していくのか、どうぞご期待ください。

蜻蛉帝 シリウス illustration: kokuno

少女 ナオミ illustration: kokuno

孔雀王 ノア illustration: kokuno

火の精霊 フレイヤ illustration: kokuno

皇后 イリス illustration: kokuno

水の精霊 ティア illustration: kokuno

 

本作の装画・挿画・キャラクターイラストはkokunoさんに描下ろしいただきました。

illustration: kokuno

kokunoさん公式Xはこちら

 

■書籍紹介

少女ナオミは、風の精霊を統べる皇帝から「私の寵姫の座を狙ってみないか?」と突然誘われる。皇帝の後宮には皇后と愛妾がおり、彼の胸には皇后の瞳の色に似ている緑の宝石を選び抜いた首飾り「皇后の碧」が常に輝いていた。訝りつつ己が選ばれた理由を探るうち、ナオミは後宮が大きな秘密を抱えていることに気づくが……。

 

■著者紹介:阿部智里(あべ・ちさと)

1991年、群馬県前橋市生まれ。早稲田大学文化構想学部在学中の2012年、『烏に単は似合わない』で松本清張賞を史上最年少で受賞。17年、早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。24年、デビュー作から続く和風大河ファンタジー「八咫烏」シリーズで第9回吉川英治文庫賞受賞。ほかの著書に『発現』がある。

 

■書籍データ

【タイトル】皇后の碧

【著者名】阿部智里

【発売日】2025年5月29日

【造本】四六判ソフトカバー

【定価】1,980円(税込)

【ISBN】978-4-10-355951-1

【書籍情報 URL】https://www.shinchosha.co.jp/book/355951/

【特設サイト URL】https://www.shinchosha.co.jp/special/kogonomidori/

【公式X URL】https://x.com/seirei_abc

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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