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今年は平祐奈&尾上松也が博多の夏を盛り上げる! RKBテレビ「勇壮!博多祇園山笠 2025」放送決定

2025.06.25
今年は平祐奈&尾上松也が博多の夏を盛り上げる! RKBテレビ「勇壮!博多祇園山笠 2025」放送決定

RKB毎日放送株式会社

 

7 月 15 日(火)早朝 3 時 55 分!

RKB毎日放送は、歴史と伝統を誇る祭り「博多祇園山笠」のクライマックスである「追い山笠」の模様を、今年も生中継します。ゲストには大注目の若手俳優・平祐奈さんをお迎えし、VTR出演として歌舞伎役者の尾上松也さんにもご出演いただき、豪華にお届けします。

 

RKB独自の映像技術でお送りする『追い山笠』

RKBでは全長約5キロのコースに5人のアナウンサーを配置し、17台のカメラを駆使して、舁き手たちの熱気と感動の瞬間を余すところなくお届けします。また、RKB独自のウルトラスローカメラを使用し、男たちの一瞬の表情や、沿道から浴びせられる勢い水の一滴までを克明に映し出し、祭りの迫力と熱気を映像で切り取ります。

また、初めて山笠に触れる方にもお楽しみいただけるよう、コースや行事、見どころなどもわかりやすく解説。夏の始まりを告げる博多の風物詩――その唯一無二の熱気と感動を、ぜひRKBの生中継でご体感ください。

 

ゲストは俳優・平祐奈

今年のゲストは大注目の若手俳優・平祐奈さん。様々な映画やドラマ、CMに出演する平さんが芸能界デビューするきっかけとなったのは、家族が応募した映画のオーディションに合格したこと。その映画は是枝裕和監督の『奇跡』で、福岡で撮影されました。平さんは「福岡には“特別な縁”がある」と語ります。

さらに平さんは、國學院大學の神道文化学部を卒業し、都内の神社で権禰宜としてご奉仕をするなど、神事や日本の伝統文化に深い知識と造詣を持っています。

平祐奈さんから見た山笠、博多の街についてコメントをいただきながら番組を盛り上げます。

 

テーマは「伝統をつなぐ」

RKBテレビでは例年、祭り当日の熱気だけでなく、山笠に関わる人々の横顔を事前取材を通して丁寧に描いてきました。

今年のテーマは「伝統をつなぐ」。5月に誕生した息子に、今年の山笠の御神体と同じ名前を授けた“山のぼせパパ”や、今年の一番山笠東流に親・子・孫の三代で参加する一家の姿を取材します。

さらに、歌舞伎役者・尾上松也さんが人形師・中村弘峰さんのもとを訪れ、伝統に息を吹き込む現場を見学。それぞれの分野で次代を担う者同士が、その志や想いを語り合います。

 

BS-TBSでも放送!全国に博多祇園山笠をライブで

この番組は一部の時間帯を除きBS-TBSでも放送され、追い山笠の模様は全国に生中継されます。全国の博多祇園山笠ファンにはもちろん、地元九州を懐かしむ人にも、これから博多祇園山笠に出会う人にもその魅力を届けます。

 

【博多祇園山笠の『追い山笠』とは】

770年以上の歴史を誇る「博多祇園山笠」のフィナーレを飾るのが「追い山笠」です。「追い山笠」は、毎年7月15日の早朝に行われ、大きな飾りを乗せた約1トンにもなる山笠を舁き手たちが力強く担ぎながら、決められたコースを駆け抜けます。追い山笠のコースは全長およそ5キロメートルで、櫛田神社をスタート地点として東長寺前で180度ターンし、博多の目抜き通りである大博通りを抜け、最後は博多の北側に位置する「廻り止め」に到着しゴールとなります。

 

【番組情報】

■番組名
勇壮!博多祇園山笠2025

■放送エリア|日時
RKB(福岡・佐賀)|2025年7月15日(火)早朝3時55分
BS-TBS(全国)|2025年7月15日(火)早朝4時30分
※RKBエリアでは午後3時40分に「勇壮!博多祇園山笠2025ダイジェスト」(録画)も放送します。

■出演者
<MC  >    
 宮脇憲一(RKBアナウンサー)

<ゲスト>        
平祐奈(俳優)
<VTR出演>
尾上松也(歌舞伎役者)

<リポート>        
武田伊央(RKBアナウンサー)
橋本由紀(RKBアナウンサー)
井口謙(RKBアナウンサー)
髙見心太朗(RKBアナウンサー)
茅野正昌(RKBアナウンサー)

■番組ホームページ
https://rkb.jp/tv/yamakasa2025/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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