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芸能人パパ代表・エハラマサヒロ&JOYの子育てぶりを芸能人ママ代表・小倉優子&丸高愛実が観察!特別番組『スマイル 晴れのちバタバタ』を6月29日(日)夜10時30分より「ABEMA」にて無料放送

2025.06.28
芸能人パパ代表・エハラマサヒロ&JOYの子育てぶりを芸能人ママ代表・小倉優子&丸高愛実が観察!特別番組『スマイル 晴れのちバタバタ』を6月29日(日)夜10時30分より「ABEMA」にて無料放送

(C)AbemaTV,Inc.

 

小倉「パパも同じように頑張っているんだなって思えた」丸高「我が夫も最高だけど、エハラさんとJOYさんも最高」

ABEMA

 

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、芸能人パパ代表としてお笑いタレントのエハラマサヒロさんとタレントのJOYさんが子育てに奮闘する様子を、芸能人ママ代表のタレント・小倉優子さんと丸高愛実さんが見守る特別番組『スマイル 晴れのちバタバタ』を、2025年6月29日(日)夜10時30分より「ABEMA」にて無料放送いたします。

今回「ABEMA」にて放送する特別番組『スマイル 晴れのちバタバタ』は、エハラマサヒロさんとJOYさんが芸能人パパ代表として登場。2人の子育ての様子を、小倉優子さんと丸高愛実さんが芸能人ママ代表として見守ります。番組内では、子育てを楽しみながら“免疫ケア”にも役立つ情報をご紹介。免疫ケアを通じて、より豊かなライフスタイルを目指してまいります。

番組では、現在プライベートで娘を育てている1児の父・JOYさんが、双子を育てる一般家庭を訪問。一方、5人の子どもの父として育児に奮闘中のエハラマサヒロさんは、KIRINがサポートする「免疫ケア推進園」へ潜入し、楽しみながら生活習慣を学べるオリジナル紙芝居を使った活動を紹介します。番組内では、免疫ケアにつながる3つの実践課題「ランチミッション」「生活習慣ミッション」「外遊びミッション」にも挑戦します。

スタジオでは、エハラマサヒロさんとJOYさんの奮闘を、3人の男の子を育てる小倉優子さんと、2女1男の母である丸高愛実さんが見守ります。収録後、小倉さんは「ママももちろん頑張っているけれど、パパも同じように頑張っているんだなって思える内容でした」と感想を語り、丸高さんも「我が夫も最高ですけど、JOYさんもエハラさんも最高でした」とコメントしています。(※収録後コメント全文はリリース下部に掲載)。

エハラマサヒロさんとJOYさんが子育てに奮闘する姿を、小倉優子さんと丸高愛実さんが見守りつつ、“免疫ケア”に役立つ情報をご紹介する特別番組『スマイル 晴れのちバタバタ』は、2025年6月29日(日)夜10時30分より放送いたします。ぜひご覧ください。

 

<小倉優子さんコメント全文>

番組の見どころを教えてください

番組でママが注目されることって多いと思うんですが、パパにスポットが当たることって、実はそんなに多くないなと感じていて。この番組では、そんなパパに焦点を当てているんですが、輝いているというよりも、ふだんの何気ない姿がすごく自然に伝わってきて、「ああ、こういうことしてくれてるんだな」って改めて感じられるところが良かったです。見ていてなんだか心がほっこりしました。ママももちろん頑張っているけれど、パパも同じように頑張っているんだなって思える内容で、そこがすごく良かったです。

 

JOYさんとエハラマサヒロさんのパパぶりはいかがでしたか?

お二人とも、本当に子どもたちが楽しく過ごせることを、とても大切にされているんだなと感じました。特にエハラさんは、あの人数のお子さんたちをしっかり見ながら、それぞれの性格に合わせて対応されていて。たとえば、おとなしい子がいれば、その子を中心に話しかけたりするなど、目配りや気配りがすごいなと思いました。整列の場面でも、ふつうなら「早く並んで」なんて言いたくなるところを、そういった言葉を使わずに、子どもたちが楽しい気持ちのままで自然に動けるようにしていて。そういう姿を見て、私ももう少し余裕を持って子どもたちと向き合いたいなと思わされました。「早くして」とか「それはしないで」とか、そういうのって、結局は大人の都合であって、子どもたちの立場ではないんですよね。頭ではわかっているけど、普段なかなかそうできていないなと、今回改めて感じました。お二人の姿からは、そうした心の広さみたいなものがすごく伝わってきて、本当に印象的でした。

JOYさんもすごく上手で。子どもって嫌いなものは本当に食べてくれなかったりしますよね。でも、今回もお子さんが「食べない」って言っていたのに、JOYさんとの関わり方でちゃんと食べてくれていて、そこが本当にすごいなと感じました。

 

本番組は”ちょっとバタバタな観察バラエティ”ですが、ご自身とご家族との印象的な「バタバタエピソード」があれば教えてください

毎日本当に慌ただしくて、夕方になると特にバタバタします。だいたい17時から夕飯の支度を始めるのですが、その時間帯から寝かしつけの22時までが特に忙しいですね。下の子ども2人は9時には寝かせるようにしていて、21時以降は長男の勉強の丸つけを隣で見ながらやっています。そして、22時になったら長男にも寝てもらうという流れなので、本当にずっとバタバタしています。

 

本番組『スマイル 晴れのちバタバタ』にちなんで、お子様の言動で”笑顔”になったエピソードがあれば教えてください

長男は、中学生になってからお弁当を持って行くようになったので、私が毎日作っているのですが、食べ終わったお弁当箱をキッチンに出すときに「美味しかったよ」って声をかけてくれるんです。その一言が本当にうれしくて、毎日の励みになっています。次男は、寝る前に「世界で一番愛してるよ」って言ってくれて、これもまた心が温まる瞬間です。そして三男は、いちばん下の子なので、まだ何をしても可愛くて仕方がないんですよね。年中さんなんですが、少しずつお兄さんっぽくなってきていて。今日もちょうど収録前に二人でスーパーへお散歩がてら行ったのですが、そのときに「ママ、ちょっとお腹太ったでしょ?」って言われて(笑)。実際に最近ちょっと太ったんですけど、「わかる?」って聞いたら、「うん、痩せた方がいいと思うよ」って。さらに「ちょっと太っちょだよ」とまで言われてしまいました。でもその後に「ママ、髪は長いほうがかわいいよ」って言ってくれて。もう、そんなことを言うようになったんだなあと思ったら、かわいくてたまらないです。

 

<丸高愛美さんコメント全文>

番組の見どころを教えてください

普段はどうしてもママにフォーカスされがちな子育ての部分において、パパに焦点が当てられている点だと思います。パパが日頃どれほど子どもたちと関わっているのかが、とてもよく伝わってきたように感じました。

 

JOYさんとエハラマサヒロさんのパパぶりはいかがでしたか?

もう最高でした。我が夫も最高ですけど、JOYさんもエハラさんも最高でした1か月間一緒にいたかのような雰囲気感だったので、びっくりしましたね。「え、ロケの様子って本当に1日で撮ったの?」って感じました。

 

本番組は”ちょっとバタバタな観察バラエティ”ですが、ご自身とご家族との印象的な「バタバタエピソード」があれば教えてください

バタバタするのはもう日常なんですけど、やっぱり朝が一番大変ですね。私ひとりで対応していると特にそう感じます。最近、末っ子の息子が離乳食の3回食に入って、今まで朝はあげていなかったんですけど、朝の分が増えたことで朝のバタバタ度がぐっと上がりました。起きて、まず朝ごはんを作って、息子に離乳食を食べさせて、その間に娘たちは自分たちで朝食を食べてくれるんですが、うまくいく日ばかりじゃなくて。たいてい、「水筒がない」「あれがない」「これ着替えたけどやっぱりイヤ」みたいな感じで、何かしら起こります。そういうのが我が家の朝の一番のバタバタですね。家を出る時間が決まってるので、どうしても時間に追われちゃって、パパがいる日といない日では本当に全然違います。実は末っ子がいちばん手がかからなくて、ご飯とミルクさえ済んじゃえばけっこう静かなんですよ。むしろ、お姉ちゃんたちの方が朝からわちゃわちゃしていて、「今日この時間割だった」とか、「昨日やるって言ってたのにやってなかった」とか。そんな感じの朝が、ほぼ毎日繰り返されています。

 

本番組『スマイル 晴れのちバタバタ』にちなんで、お子様の言動で”笑顔”になったエピソードがあれば教えてください

「ママ大好き」とか、「いつも美味しいご飯ありがとう」とか、子どもたちが言葉で気持ちを伝えてくれることもあって、もちろんそれだけで嬉しくて笑顔になります。でも、私がいちばん笑顔になる瞬間って、実は3人がくっついて仲良く遊んでいるときなんです。ときどき3人でぎゅーっとハグしていたり、リビングでごろごろしながらくっついてテレビを見ていたり。そんな姿を見ると、「ああ、この子たち私が産んだんだよな…私、天才かも」って思っちゃうくらい(笑)、可愛くてたまらないしそれだけで私は笑顔になっています!

 

■ABEMA特別番組『スマイル 晴れのちバタバタ』放送概要

(C)AbemaTV,Inc.

配信日時:2025年6月29日(日)夜10時30分〜
放送URL:https://abema.tv/channels/abema-special/slots/CfHM6WG35AVRmy
出演:エハラマサヒロ、小倉優子、JOY、丸高愛実ほか
※画像をご使用の際は、【(C)AbemaTV,Inc.】のクレジット表記をお願いいたします。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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