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「朝起きられない」「門限が早すぎる」──そんな悩みに“哲学”“社会学”“科学史”で挑む!高校生が“学問の言葉”で答えるプレゼン大会を開催【ルークス高等学院/一般公開】

2025.07.12
「朝起きられない」「門限が早すぎる」──そんな悩みに“哲学”“社会学”“科学史”で挑む!高校生が“学問の言葉”で答えるプレゼン大会を開催【ルークス高等学院/一般公開】

リベラルアーツを学ぶ高校生たちが、日常のお悩みに学問で立ち向かうユニークなプレゼン大会を開催。7/19(土)、渋谷+オンラインのハイブリッド形式で一般公開。

ルークス高等学院(本校:東京都渋谷区)は、2025年7月19日(土)に1学期末のプレゼン発表会を一般公開形式で開催します。本イベントは、学期末に生徒が取り組む探究型プレゼンテーションを、保護者や教育関係者、一般の方にも公開する取り組みです。

 

今回のテーマは──

「日常の悩みに“学問の言葉”で答えてみる」

 

生徒たちは、クラスメイトから匿名で集めた日常の悩みに対して、今学期に学んだ哲学・社会学・科学史のキーワードを用いて、ロジカルかつ創造的に「答え」を提示します。

 

こんな悩みに、こんな“学問の切り口”で迫る!

例えば、こんなお悩みが寄せられました

  • 「Apple製品を使いたいのに高すぎる」

  • 「下ネタをもっと面白く言いたい」

  • 「門限が早くて自由がない」

  • 「朝起きられない」

これに対して、高校生たちは次のようなキーワードを使って回答を組み立てます

  • 合理論(哲学)

  • 観念(哲学)

  • 近代/ポスト近代(社会学)

  • メリトクラシー(社会学)

  • パラダイム(科学史)

  • 方法論的反証主義(科学史) など

 

まるで大学のゼミ発表のような深い問いかけと、若者らしい柔軟な視点が混ざり合うプレゼンテーションは、教育関係者・探究学習に関心のある保護者、そして思考力を育む学びのあり方を知りたいすべての方におすすめです。

 

教育関係者・保護者に届けたい、ルークス高等学院の「リベラルアーツのリアル」

ルークス高等学院は、通信制高校サポート校として、「余白のある時間と空間」「学生主体の学校づくり」「教員と学生の学び合い」を軸に、リベラルアーツ教育を展開しています。
このプレゼン発表会では、実際の授業でどのように学問が使われ、生徒の表現力や論理的思考力が育まれているのかを体感できます。

 

開催概要

📅 日時:

2025年7月19日(土)
13:30開場 / 14:00~16:00(予定)


📍 会場:

TIME SHARING 渋谷ワールド宇田川ビル 7B
東京都渋谷区宇田川町36−6(渋谷駅ハチ公口より徒歩6分)

 

🖥️ 参加形式:

会場参加+オンライン(Zoom)


🎫 チケット:

いずれも無料・要申込

【会場参加チケット】先着70名限定

【オンライン参加チケット】Zoomにてご視聴いただけます

※会場参加をご希望の方は、お早めにお申し込みください。


お申込みはこちら

👉 Peatixイベントページ(会場・オンライン共通)

https://peatix.com/event/4488441/

詳細を見る

推奨対象

  • 探究学習・リベラルアーツ教育に関心がある教育関係者・保護者

  • 高校生の探究力・表現力に刺激を受けたい大学生・社会人

  • ルークスの教育に関心のある方

  • 「知ることの楽しさ」を体感したいすべての人へ

     

取材・見学をご希望の方へ

本イベントでは、教育関係者やメディアの方による取材・見学も歓迎しております。
実際のプレゼンの様子や、生徒たちの探究の成果をご覧いただける貴重な機会です。
ご希望の方は、下記の窓口までお気軽にご連絡ください。

 

●運営会社Loohcs(ルークス)について

Loohcs株式会社は「すべての人を主人公に」をビジョンに掲げ、大学教養レベルを先取りしたリベラルアーツ学習と、社会で活きるスキルを実践的に学べるプロジェクト学習の2本を柱に、子どもたちが変化のきっかけをつかみ、自らの人生を「美しい物語」として語り合えるような場を創る事業を展開しています。既存の学校を補う存在でありたいという想いを込めて、英語で学校を示す「スクール」を、逆から読んだ造語が「ルークス」です。

●Loohcs株式会社

代表取締役:嶺井 祐輝

所在地:150-0031 東京都渋谷区桜丘町16-12 桜丘フロントビル 3階(渋谷本校)

Webサイト:https://loohcs.co.jp/

お問い合わせ:https://loohcs.co.jp/contact#pagetop

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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