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【海の日限定】県立下田高校生が、伊豆急「車内販売」を企画/実施

2025.07.14
【海の日限定】県立下田高校生が、伊豆急「車内販売」を企画/実施

地域学生の熱量が、鉄道会社も地域企業も学校も動かす。地域特産PRプロジェクトを実現!

Squad LLC.(本社:静岡県下田市、代表:梅田直樹、以下「Squad」)は、昨年末に開催した第1回カイブツ大集会(詳細下記参照)の取り組みの一環として、伊豆急「リゾート21キンメ電車」での車内販売を行います。今回の取り組みは、Squadがサポートしながら、車内販売を復活させて地域を盛り上げたい!という熱い想いを持った現役の下田高校生がリード。伊豆急行株式会社をはじめ、地域の様々な事業者、下田高校の教員と生徒たちの協力を得てプロジェクトを推進しました。Sauadでは、これからも自分の夢中を実現する人を応援し続けます。

 

実施の背景

下田高校では、高校生がリアルな体験を通じて、地域経済・観光への理解を深めるキャリア教育プログラムを実施してきました。そこに加えて、Squadが学校・鉄道会社・地域事業者との連携をサポートすることで、「学ぶ」だけでなく「伝える」「販売する」という要素も追加。よりリアリティのある体験学習へと発展させました。

目的を定める、実行体制を構築する、資料を作成して関係者に理解を促し協力を得る、タスクを期限内に進める、販売戦略を立てる、プロジェクトをマネジメントする等々、実社会のビジネスをそのままリアルに体験することで、学生が新たな気付きを得る機会となっています。

また、この取り組みは、Squad主催の「カイブツ大集会」で夢中を宣言した下田高校生の学生本人の「どうしてもトライしたい!」という熱量を前提としています。「やりたいことをやる」そのワクワクと大変さをリアルに実感することで、夢を諦めずに挑戦し続ける人を増やしていきます。

 

▼カイブツ大集会とは

小中高大学生を対象に、お金(総額100万円)、機会、人脈等、若者が”夢中になっている何か”に対して、いままで以上に夢中になれるよう徹底的に応援・支援するイベントです。

カイブツ大集会については以下を参照ください。

カイブツ大集会プレスリリース

伊豆下田経済新聞

 

車内販売の概要

  • 日程:2025年7月21日(月・海の日)

  • 実施区間:伊豆急行線内(伊東駅~伊豆急下田駅間)

  • 対象列車:
     ・上り:5642M(伊豆急下田駅10:16発~伊東駅)
     ・下り:5643M(伊東駅12:52発~伊豆急下田駅)

  • 販売場所:リゾート21 キンメ電車 3号車(伊東方海側スペース)

  • 主催・運営:Squad合同会社

  • 協力:静岡県立下田高校/伊豆急行株式会社/ケークスカノン/金栄堂/下田時計台フロント

※車両運用等の都合により、予告なくイベントが中止または内容を変更する場合があります。

 

販売予定の地域特産品(一部抜粋)

甘夏ゼリー

 

下田ミルクもち

 

下田の海の塩バターどらやき

 

商品名

内容

製造元

下田ミルクもち

3種のミルクの香りとモチモチ食感、大納言あずきのアクセント。開国の歴史をモチーフにした和洋折衷スイーツ。

下田時計台フロント

甘夏ゼリー

地元の甘夏を贅沢に使用した爽やかなゼリー。

ケークスカノン

下田の海の塩バターどらやき

下田の塩と老舗の技が光る、100年の歴史をもつ銘菓。

金栄堂

※価格は現地にて発表、また内容は予告なく変更になる場合があります。

 

プロジェクト主要メンバーのコメント

下田高校生・プロジェクトリーダー

磯崎 仁氏

このプロジェクトを通じて、社会人のような貴重な経験を積むことができ、今後の学習はもとより、人生全般においても大いに糧となるものと実感しております。また、大好きな伊豆急で無くなってしまった車内販売を前から復活させたいと思っていたため、このたび復活させることができ嬉しさこの上ありません。最後に、お忙しい中ご協力くださったすべての皆様に、心より御礼申し上げます。

 

伊豆急行株式会社

稲葉 知也氏

この度、下田高校の磯崎仁さんから伊豆急行線での車内販売を復活させたいという強い思いを地元企業として応援させていただきます。本体験を通じ、さまざまな視点から“学び”を得ていただき、今後社会人となったときに少しでもここでの“学び”が役に立っていただけると幸いです。

 

ケークスカノン 代表

加藤 泰志氏

高校生の熱い想いに後押しされサポートさせて頂きました。生徒の皆様には青春ド真ん中を満喫して楽しんでください!

 

Squad合同会社 代表

梅田 直樹

生徒が主体的に動き、3月から継続して調整を重ねてきました。この取り組みをともに進められたことに感謝しています。ぜひ多くの方にご乗車いただき、高校生の挑戦と地域の魅力に触れていただければと思います。

 

お問い合わせ

Squad合同会社(地域ビジネス・教育事業)
担当:梅田

HP:https://squad-japan.com/
Mail:info@squad-japan.com
TEL:090-4259-3210

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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