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漫画研究部・イラスト部の高校生120人が集結!文化部応援イベント『すけぶ交流会』7/26開催

2025.07.23
漫画研究部・イラスト部の高校生120人が集結!文化部応援イベント『すけぶ交流会』7/26開催

~漫画研究部やイラスト部にもスポットライトを!~

 ”徹底的な高校生目線”で作る進学情報サイト「コレカラ進路.JP」を運営する株式会社ライフマップ(本社:東京都港区、代表取締役:石川太一郎)は2025年7月26日(土)、大阪府天王寺区の天王寺区民センターで、漫画研究部やイラスト部などの絵を描く部活動に所属する高校生120人を対象としたリアルイベント「すけぶ交流会」を開催します。

 

■すけぶ交流会を実施する背景

 以前から文化系の部活動は、自分の表現やスキルを磨く意欲がありながらも、大会や交流試合などがある運動部に比べ活躍の場が少なく、その努力を発表する機会が限られていました。特に漫画研究部やイラスト部などの創作系の部活動は、外部との接点が少なく、活動が学校の中だけで完結してしまうことがほとんどです。

 実際に、高校生からは「もっと同じ趣味を持つ人とつながりたい」「他校の生徒と交流をしてみたい」といった意見や、顧問の先生から「生徒たちがもっといきいきと部活動に取り組める機会がほしい」といった声が寄せられており、多くの先生や生徒が外部とのつながりやフィードバックを求めています。

 本イベントでは「漫画研究部やイラスト部にもスポットライトを!」をテーマに、人気講師による体験講座や他校同士の交流機会の創出、部活へのモチベーションアップにつながるイラストコンクールの開催など、高校生の夢中を引き出すためのラインナップを用意し、充実した部活動生活を送るための支援を行っています。

 

■すけぶ交流会の内容

※内容は当日変更になる可能性もございますので予めご了承ください。

1.人気講師によるイラスト講座の開催

イラストレーターや大学・専門学校の講師として活躍しているプロから直接指導を受けられる講座をご用意しています。

 

【講座内容】

①大阪アニメーションカレッジ専門学校

┗「キャラクターの横顔の描き方講座」

②大阪情報コンピューター専門学校

┗「画力アップ:キャラクターの描き方講座」

③神戸芸術工科大学

┗「缶バッジ制作」

④専門学校大阪デザイナー・アカデミー(学校法人21世紀アカデメイア)

┗「オリジナルグッズ制作」

┗「デジタルイラスト体験」

┗「マンガ制作」

┗「ガチャガチャ体験」

※学生・卒業生制作グッズプレゼント!

⑤総合学園ヒューマンアカデミー

┗「イラスト好き集合!ミニキャラ制作体験!」

⑥大阪情報ITクリエイター専門学校(大原学園)

┗「萌えキャラを楽しく描こう!」

 

2.イラストコンクールの実施

自分の実力を試すことができるイラストコンクールを実施。

今回のテーマは「青春は〇〇だ!」。会場内の投票で選ばれた上位3名を表彰します。

 

3.スケッチブック交換ができる交流ブース「すけぶ交換会」の設置

高校生同士でスケッチブックにイラストを描き合う交流の場を設置。

スケッチブック交換をきっかけに他校のようすや技術面の情報交換を行うことで、部活動の活性化を図ります。

また、イラストが描けなくても、自分の好きなキャラクターや作品名を書いて、会場内の参加者にイラストをリクエストすることができます。
今回からは、たくさんのリクエストに応えてくれた3名の方を表彰するコーナーもご用意いたします。

※スケッチブックは、参加者全員にプレゼントいたします。

 

■「すけぶ交流会」詳細

開催日 :7月26日(土)

開催時間:13:00~16:40<受付時間12:00~>

開催場所:天王寺区民センター

〒543-0073 大阪府大阪市天王寺区生玉寺町7-57

参加費:無料

公式サイト:https://sukebu.com/focus/

 

■イベントのお申込み・お問合せ

イベントお申込みURL:https://sukebu250726.peatix.com/ 

電話:03-6721-5290 Email:info@lifemap.jp

 

■会社概要

会社名:株式会社ライフマップ

代表者:代表取締役社長 石川太一郎

本社所在地:東京都港区芝大門2-12-9 HF浜松町ビルディング3階

設立日:2007年12月25日

事業内容:企業スローガンは「夢中があれば、世界は変わる」。進学情報サービス「コレカラ進路.JP」をはじめ、高校生の進路活動を支援する取り組みを行っています。

会社HP:https://lifemap.jp/

 

■「すけぶ交流会」の歴史

2014年6月に初開催し、今回で28回目を迎えます。学校内での活動がメインとなっている漫画研究部やイラスト部の活動を学校外にも広げることで新たな発見や技術向上が可能となり、高校生たちの可能性を見出すきっかけの場となっています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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