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「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」本日、2025年7月25日(金)グランドオープン!!当日朝9時15分、開業セレモニーを実施 ナビゲーター約200名がゲストを笑顔でお出迎え

2025.07.26
「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」本日、2025年7月25日(金)グランドオープン!!当日朝9時15分、開業セレモニーを実施 ナビゲーター約200名がゲストを笑顔でお出迎え

株式会社ジャパンエンターテイメント(沖縄県名護市:代表取締役 CEO 加藤健史、以下ジャパンエンターテイメント)が運営する「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」は、2025年7月25日(金)朝9時15分、開業記念セレモニーが華やかに開催され、グランドオープンを迎えました。

 

 本日は、朝早くから、パークの象徴エントランスのシンボル「ジャングリア ツリー」の前にはゲストの皆さまが大勢詰めかけ、今か今かとゲートのオープンを待ち構えていました。「一緒に声を合わせて、新たな冒険の幕を開けましょう!」というMCの音頭で、カウントダウンから、ゲストの皆様が一斉に「ジャングリア!」と大きな声で叫んだ瞬間、「ジャングリア ツリー」周辺が幻想的な霧で包まれました。

霧が晴れると、41名のJUNGLIA Navigator (ジャングリア ナビゲーター 従業員)たちが勢ぞろいして登場し、ゲストの皆様を出迎え、祝祭ムードが一気に会場を包み込みました。ゲストからは拍手と歓声が沸き上がり、まさに冒険の幕が切って振り落とされました。順々に、ゲストの皆様が入場していくと、その先には、約200名のナビゲーターたちが、グランドオープンを祝して、満面の笑顔と、大きな歓声の中、ハイタッチをしたり、手を振ったりしながらゲストをお出迎えしました。

 

本日2025年7月25日(金)、「ジャングリア沖縄」はグランドオープンいたしました。株式会社刀とジャパンエンターテイメントは、ジャングリア沖縄を沖縄県内だけでなく日本の観光にとって大きな影響を与えるプロジェクトへと成長させ、観光立国日本へ向けて日本経済活性化に貢献してまいります。

 

JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)について

 JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)は、神秘と生命力に満ちた世界自然遺産「やんばる」を擁する沖縄北部の圧倒的な大自然を舞台に、都会にはない興奮と贅沢の体験を通して沖縄の旅を変えるテーマパークです。コンセプトは、Power Vacance!!(パワーバカンス)。亜熱帯地域に位置する沖縄ならではの生命力に満ちた、見たこともない植物が生い茂るやんばるの大絶景を舞台に、その地にしかない体験を通して生まれる”興奮”と本物の自然に没入する”贅沢”が重なると、今まで経験したことのない”解放感”が人間の本能を貫き、人生最高に心が昂る“Power Vacance!!” を体験できます。

https://junglia.jp/

 

株式会社ジャパンエンターテイメントについて

 2025年7月25日(金)開業の沖縄北部新テーマパーク「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」の企画・開発および運営を目的として2018年6月に設立。「沖縄から日本の“未来”をつくる」をミッションとし、沖縄から日本の観光産業を変革すべく事業を推進。真の地域活性化を図り、沖縄の経済力向上に寄与することが、その土地での社会的課題解決に繋がると確信し事業を進めている。 

https://www.japan-entertainment.co.jp/

 

株式会社刀

 戦略家・マーケターである森岡毅が、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの経営再建の使命を完了した後、2017年に始動。森岡がこれまでのキャリアの中で培ってきた、高等数学を用いた独自の戦略理論、革新的なアイデアを生み出す法則、マーケティング理論等、一連の形式知化されたノウハウと、消費者視点で機能する持続可能な組織をつくる戦略人事を体系化した“刀メソッド”を駆使し、価値創造を主眼にした企業成長の加速、新規事業に取り組んでいる。各地域に持続可能な事業を創出する刀流地方創生の実現と日本の次世代の産業創出のために、USJ時代に断念した沖縄テーマパーク構想に再び着手、事業を進めている。

https://katana-marketing.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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