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【宮城県】高校生・大学生がボランティアを通じて、地域の中で自分の“好き”を探究する「まきボラ」、2025年夏の活動スタート!

2025.07.26
【宮城県】高校生・大学生がボランティアを通じて、地域の中で自分の“好き”を探究する「まきボラ」、2025年夏の活動スタート!

2023年のスタートから毎回好評のプログラムが今年も始まります!高校生・大学生が、地元の「福祉」「防災」「食」など様々な世界で地域の大人たちとのふれあいを通して、将来の選択肢を広げるプログラムです。

震災伝承施設で来場者への案内を体験。

石巻湾で早朝の漁業体験!

 

一般財団法人まちと人と(所在地:宮城県石巻市/代表理事:斉藤誠太郎)は、高校生・大学生が石巻地域で様々なボランティア体験を通じて、自分の興味関心を発見し、将来の可能性を広げるプログラム『まきボラ』を開催いたします。

 

『まきボラ』開催の背景

東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県石巻市周辺では、水産業や農業などの一次産業の他、工業や観光、医療福祉など、様々な産業で復興に向けて歩んできました。

その一方、人口減少が進み、特に高校生や大学生の多くは地域の魅力を知ることなく、卒業後、地域外へ進学・就職する割合がとても多い現状です。

『まきボラ』は、そんな若者にこの地域で様々な取り組みを行う大人との出会いを通じて、このまちの魅力に気づき、自分の興味関心を広げたり、見つけてほしい、そんな思いでスタートしました。

 

夏休み、春休みの長期休み期間が主な開催時期ですが、普段の土日などに地域で行われるイベントにも積極的に参加しています。

犬好きな方が大集合するイベントで運営サポート。

ハロウィンイベントを盛り上げました。

 

この夏休みも17の事業所が若者の受け入れにご協力いただくことになっております。

高校生・大学生の夏のチャレンジを、地域の皆さまと一緒にサポートしていきます。

 

『まきボラ』2025夏 開催概要

[場所]

石巻地域の各事業所

[日程]

2025年8月6日(水)~11日(月祝)、17日(日)~19日(火)

[実績]

■2023年以降、計4回実施

■参加者数:のべ227名

■事業所数:のべ38社

※場所・日程の詳細や過去の開催の様子は下記WEBサイトをご参照ください 

詳細を見る

 

『まきボラ』の流れ、活動内容の一例

高校生・大学生は2~3名ほどのチームで各事業所に出向いてボランティア体験に参加します。

活動前にはみんなで集まり、『まきボラ』に参加する心構えや安全に活動を行うための事前研修を行います。

活動当日はスタッフやまちと人とのインターン生が各チームをフォロー。終了後はチームメンバーやインターン生と一緒に振り返りをし、活動レポートとしてまとめます。授業外の地域活動実績としても活用できるので、就職や進学の際にも役立ちます。

 

<ボランティア活動の一例>

震災伝承施設でガイド体験

 

公益社団法人3.11メモリアルネットワーク

震災以降のある地域を来場者と一緒に歩き、ボランティアガイド体験を行います。震災を経験していない次の世代へ、震災伝承のバトンを渡すきっかけづくりとなります。

こんな生物が!と高校生もびっくり

 

こんじん

石巻専修大学のメンバーと一緒に、地域に生息する外来種や未利用魚を捕獲して、調理し食べるところまで実践します。外来種による環境問題や命の尊さを学びます。

Photo by:Yukihide Nakano

 

一般社団法人Reborn-Art Festival

石巻を主な舞台とした、「アート」「音楽」「食」の総合芸術祭、Reborn-Art Festivalを象徴する作品“White Deer(Oshika)”のメンテナンス、周辺の環境整備を行います。全国から訪れる方に快適に鑑賞いただくための事務局の裏側を体験できます。

『まきボラ』参加高校生インタビュー

2024年夏、“こんじん”のまきボラに参加した高校生の体験談です。外来種を捕獲した体験から環境問題についてなど、生の声をお聞きください!

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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