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深海の神秘がさらに進化!沼津港深海水族館に新エリア『イマーシブ ディープシー ワールド』(没入型深海の世界) 2025年7月19日(土)オープン

2025.07.26
深海の神秘がさらに進化!沼津港深海水族館に新エリア『イマーシブ ディープシー ワールド』(没入型深海の世界) 2025年7月19日(土)オープン

ティフォン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:深澤研、以下ティフォン)は、佐政水産株式会社(本社:静岡県沼津市、代表取締役社長:佐藤慎一郎、以下佐政水産)が運営する「沼津港深海水族館~シーラカンス・ミュージアム~」の新エリア『イマーシブ ディープシー ワールド』の映像企画・制作を担当し、2025年7月19日(土)にリニューアルオープンを迎えることをお知らせいたします。

 

本プロジェクトは、映画や舞台美術のプロフェッショナルである株式会社東宝映像美術、空間設計を担当したハヤサカデザイン、そしてXRを活用した体験型コンテンツで実績のあるティフォンがタッグを組み、佐政水産が手掛ける沼津港の観光エリア「港八十三番地」の一環として誕生しました。

 

■『イマーシブ ディープシー ワールド』とは

「見て・触れて・感じる」3つの要素を融合させ、まるで本当に深海に入り込んだような感覚を味わえる、没入型の展示体験です。

◆ 剥製の海

メガマウスザメやリュウグウノツカイなど実物の深海生物の剥製に加え、天井だけでなく壁面にも広がるダイナミックな映像が、深海のスケール感を演出します。海底から巨大な渦を見上げているような臨場感に包まれながら、まるで自分が深海に潜り込んだかのような体験が味わえます。映像と実物展示が融合することで、深海の“リアル”と“幻想”が交差する空間です。

◆ 深海映像エリア

来場者の手の動きに反応し、深海生物たちが動き出す仕掛けが施されたインタラクティブな空間です。生き物がこちらを見つめたり、逃げるように動いたりと、まるで深海の生態系と直接ふれあっているかのような臨場感を楽しめます。五感を刺激する体験が、子どもから大人まで夢中になる展示を実現します。

◆想像の深海世界

最後のエリアでは、巨大な造形物と幻想的な映像・音響が融合し、誰も見たことのない深海を表現しています。神秘的で夢のような深海の世界が広がり、来場者の想像力をかき立てます。まるで深海という未知の空間を旅するかのような体験をお楽しみいただけます。

 

■ 佐政水産 × ティフォンによる地域創生

今回の取り組みは、長年にわたり沼津港の地域活性化に取り組んできた佐政水産と、体験型XRコンテンツを通じて新たな価値を創出してきたティフォンの継続的な協業の一環です。

両社はこれまでにも、2022年に開発された体感型VRアトラクション「VR深海アドベンチャー ディープクルーズ」(https://deep-cruise.com/)を通じて、沼津の海の魅力をデジタルで再現し、多くの来場者に驚きと感動を提供してきました。 駿河湾の急峻な地形や豊かな生態系という唯一無二の地域資源を、最新技術と融合させることで、「深海」というテーマに新しい価値と物語を生み出しています。

 

■ 施設情報

施設名: 沼津港深海水族館~シーラカンス・ミュージアム~
 運営:
 佐政水産株式会社
 所在地: 
静岡県沼津市千本港町83 港八十三番地内
 URL: 
https://www.numazu-deepsea.com/
 港八十三番地情報: 
http://www.minato83.com

取材お問い合わせ先

広報担当:仲田 アドレス:shinkai@samasa.co.jp

 

■佐政水産株式会社とは

静岡県沼津市に生まれ、沼津とともに成長してきた創業109年の水産会社。荷受・仲買・自社加工場などの水産業のみならず『沼津港深海水族館』や『港八十三番地』の運営や飲食事業も行っている。世界でも希少な深海水族館は、年間約40万人が訪れる人気観光スポット。新規事業も積極的に行い、沼津港の水産業の発展と地域活性化を目指しています。

URL:https://www.samasa.co.jp/ 

 

■「ティフォン株式会社」とは

 ENCHANT YOUR WORLD ~世界に魔法のような彩りを~
クリエイティビティとテクノロジーを融合し、記憶に残る体験と新しい価値を提供します。
先端技術を駆使したXR(VR/AR/MR)にフォーカスした新しいエンターテインメントの創出を目指し、ロケーションベースのMRコンテンツ制作や、魔法じかけのXRテーマパーク『ティフォニウム』の施設を展開。過去には、顔認識技術を使用したゾンビ変身ARアプリ『ゾンビブース』シリーズの開発を行い、シリーズ累計4,000万DLを突破。ディズニーアクセラレータにアジアから唯一採択され米ディズニーより出資を受けています。

URL:https://www.tyffon.com/ja/

 

■本件に関するお問合せ先

・ティフォン株式会社:

担当:吉積(MAIL: pr@tyffon.com)

TEL:03-5050-2266

 

■コピーライト表記
© Tyffon Inc. All rights reserved.

© SAMASA SUISAN CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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