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【謎でつながる新たな関係人口づくり】佐賀県太良町×FLASPO、サイクリング謎解きコンテンツの“一枚謎”を募集する謎制作コンテストを開催!

2025.07.27
【謎でつながる新たな関係人口づくり】佐賀県太良町×FLASPO、サイクリング謎解きコンテンツの“一枚謎”を募集する謎制作コンテストを開催!

〜「月の引力が見える町」佐賀県太良町の「海中鳥居」をテーマに、謎解きで地域の魅力を伝える〜

株式会社FLASPO(本社:東京都港区、代表取締役:中村紘也)が運営する、若者向けアイデアコンテストプラットフォーム「FLASPO(フラスポ)」(https://flaspo.jp/)と佐賀県太良町観光協会(https://tara-kankou.jp/)は、全国の学生・若手クリエイターを対象に、「月の引力が見える町」佐賀県太良町をテーマにした"一枚謎"制作コンテストを開催します。

 

本企画では、現在開催中の、太良町をサイクリングで周遊しながら謎解きを楽しむ体験型観光コンテンツ「太良有明シークリングミステリー」の新コース開発に向けて、太良町の人気スポット「大魚神社の海中鳥居」やキャッチコピー「月の引力が見える町」をテーマにした"一枚謎"を全国の学生・若者から募集します。

 

優秀作品には総額10万円の賞金を授与するとともに、実際の謎解きコース内で、受賞者名を掲載した“謎”として活用します。さらに、クイズプレーヤー「こうちゃん」による評価とコメントがもらえ、若者の発想が観光コンテンツとして社会実装される機会となります。

 

★応募はこちら(https://flaspo.jp/try/616)

応募締切:2025年9月7日(日)23時59分まで

 

◆企画背景

近年、地域との関わり方は多様化しており、実際に訪れたことのない地域に対しても、SNSやWebコンテンツを通じて関心を持ち、つながりを深める「非訪問型関係人口」が注目されています。

国土交通省の調査によると、全国の18歳以上のおよそ22%(約2,263万人)が地域と継続的な関係を持つ「関係人口」とされ、その中でも約4%(約379万人)は、地域を訪問せずに関わっている層とされています(※1・2)。

 

こうした間接的な接点は、観光誘客や関係人口の創出における新たな入り口として注目されており、実際にこの非訪問型層が、後に訪問型の関係人口や観光客となる例も多く見られています。

 

加えて、令和7年度観光白書では、若者の地域への関心の高まりやライフスタイルの変化を背景に、「何度も地域に通う旅」「帰る旅」といった新しい旅のスタイルが取り上げられ、旅行者を“地域の仲間”として受け入れることの重要性が提唱されています(※3)。

さらに、政府が2025年に掲げた「地方創生2.0基本構想」では、人口減少が進む中で、地域づくりを担う存在として、若者や地域外の多様な関係者との連携・協働が不可欠であると明記されています(※4)。

 

FLASPOと佐賀県太良町観光協会は、これまでにも全国の若者から観光PRアイデアを募集し、実装にまで伴走する取り組みを進めてきました。2024年度にはその優秀案から、「サイクリング×謎解き」の周遊体験『太良有明シークリングミステリー』を開発し、若年層観光客の誘致に成果をあげています。

 

今回の試みでは、体験型観光コンテンツをさらに深化させ、謎解きの制作段階から若者と共創する「"一枚謎"制作コンテスト」を開催。地域に訪れたことがない層とも創作を通じて接点を生み出し、将来的な訪問や継続的な関係人口化につながるきっかけづくりを目指します。

 

※1:国土交通省「全国の「関係人口」は18歳以上の2割強!~「地域との関わりについてのアンケート」調査結果の公表~」(2025年6月) https://www.mlit.go.jp/report/press/kokudoseisaku09_hh_000166.html?utm_source=chatgpt.com

※2: 国土交通省「関係人口の実態把握」https://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/content/001898143.pdf

※3: 観光庁「「令和6年度観光の状況 令和7年度観光施策」(観光白書)について」https://www.mlit.go.jp/kankocho/news02_00041.html

※4 内閣官房「地方創生2.0基本構想」(2025年6月13日閣議決定)

 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_chihousousei/pdf/20250613_honbun.pdf

 

◆ コンテスト概要

本コンテストは、太良町をサイクリングで周遊しながら謎解きを楽しめる企画「太良有明シークリングミステリー」で新たにコースを造成するにあたり、導入する"一枚謎”を募集する謎制作コンテストです。

佐賀県太良町の人気スポット「大魚神社の海中鳥居」やキャッチコピーである「月の引力が見える」をテーマに、地域の特徴を活かしつつ、若者観光客が現地で挑戦したくなる"一枚謎"を全国の若者から募集します。

佐賀県太良町観光協会主催 "一枚謎"制作コンテストページ

 

謎制作にあたっての注意事項は、応募ページ、及び注意事項をご参照ください。

 

<賞金>(総額 100,000円)

優勝:50,000円

2位:30,000円

3位:20,000円

 

<受賞特典>

『太良有明シークリングミステリー』の新コースに採用!クイズプレーヤー「こうちゃん」からの評価&コメント受領!

 

今回、受賞作品に選出された"一枚謎"は、2025年秋リリース予定『太良有明シークリングミステリー』の新コースにおけるボーナス謎としてクリエイター名入りで、実際に活用を予定。

さらに、2023年にQuizKnockを卒業し、現在はクイズ制作会社Q星群でも活躍するクイズプレーヤー「こうちゃん」による評価とコメントが送られます!

こうちゃん

東京大学法学部卒業。中学校教諭一種免許状(社会)・高等学校教諭一種免許状(地理歴史・公民)を取得。“知識集団 ”QuizKnockを23年12月で卒業。得意教科は歴史で、世界遺産検定1級や日本漢字能力検定準一級の合格の実力も持つ。2024年からは日本プロ麻雀連盟に所属し、麻雀プロとしての活動も行っている。

 

<募集期間>

2025年7月25日(金) ~ 9月7日(日)23:59

<結果発表>

2025年9月中旬に「FLASPO」および「太良町観光協会」公式サイトにて発表予定

<応募方法>

作成した“一枚謎”の画像、謎のヒント、解説・工夫ポイントを、FLASPOの応募ページ(https://flaspo.jp/try/616)より、投稿してください。

<対象>

18歳以上の若者であれば誰でも応募可能です。

特に、普段から謎を制作している方やクイズ・謎解き好きな個人・グループはもちろん、今回は募集する謎の難易度は問わないため、謎を作ったことはないがまちづくり・地域創生に関心がある方、太良町が好きな方も、気軽な参加をお待ちしております!

<審査基準>

・地域らしさ:海中鳥居や月の引力など太良町らしさが表現されているか

・謎としての完成度:誰でも楽しめる分かりやすさと解いた時のワクワク感があるか

・実装適性:サイクリング中に体験する謎として太良町の観光をより楽しめる仕掛け・親和性があるか

<審査員>

審査:FLASPO運営事務局・太良町観光協会

最終評価:クイズプレーヤー「こうちゃん」による最終評価・コメントを予定

太良有明シークリングミステリーとは

佐賀県太良町内の名所をサイクリングで観光しながら謎を解く体験型イベント。

サイクリングをしながら謎に沿って観光することで、パンフレットに掲載された有名な場所だけでなく、地元民が誇る隠れた名所まで太良町の魅力を隅々まで体感いただけます。

 

サービス概要

◆ 若者向けアイデアコンテストプラットフォーム「FLASPO」

 FLASPOとは、自治体・企業がオンラインで若者向けアイデアコンテストを開催できるサービスです。自治体・企業がお題を設定し、若者が解決アイデアを考えることで、PR・採用施策など幅広い活用が可能です。さらに、コンテストで集めたアイデアを考案者の若者と共に施策として実現するまで一貫したサポートを提供いたします。

若者向けアイデアコンテストプラットフォーム「FLASPO」ホームページ

 

株式会社FLASPO 概要

「若者の社会経験の第一歩を提供する」をミッションに掲げ、若者向けアイデアコ

ンテストプラットフォーム「FLASPO」を運営。企業・自治体に対し、若者の発想・リソースを活用したPR・採用施策を企画〜実現まで一貫してサポート。主に、地方創生や社会課題に関心の深い若者に対し、コンテストへの応募・アイデア実現のプロセスを通じ、自治体や企業へ深く興味をもつきっかけを提供。

 

設立   :2020年5月26日

代表者  :代表取締役 中村紘也

所在地  :東京都港区北青山3-9-5 岡本ビル2階

事業内容 :アイデアコンテストプラットフォーム「FLASPO」の運営・施策の企画・実施支援

URL   :https://flaspo.jp/

 

佐賀県藤津郡太良町 観光協会について

◆佐賀県藤津郡太良町とは 

 佐賀県藤津郡太良町は、太良町は佐賀県の最南端に位置し、西に県内最高峰の経ヶ岳を含む多良岳山系を頂点として東の有明海に向けて扇状に広がった自然が豊かな町です。肥前風土記によると、景行天皇がこの地を行幸した際「食物ハ豊二足ヘリ。豊足(タライ)ノ村ト謂フベシ。」といわれたと伝えられています。この豊足(ゆたたり)の里とも呼ばれる太良町は「竹崎カニ」や「竹崎カキ」、「海苔」を代表とする海の幸、「みかん」や「豚」、「わさび」を代表とする山の幸といった豊かな産物に恵まれています。

 

◆太良町観光協会について

 佐賀県藤津郡太良町における観光PRやSNS運営など、太良町の地域活性化・魅力発信を担う観光協会です。

【YouTube】https://youtube.com/channel/UC2U3eV4I5DiWucQihB_6XGQ?si=Mk5fj3a8iL-KY-82

【HP】http://www.tara-kankou.jp/
【X】https://x.com/tara_trip_info

【Instagram】https://www.instagram.com/taracho_tourism_association/

【Facebook】https://www.facebook.com/taracho.tourism.association/

 

<お問い合わせ>

本プレスリリースやFLASPOに関する全てのお問い合わせは、株式会社FLASPOまでお気軽にご連絡ください。
【会社名】株式会社FLASPO
【住所】東京都港区北青山3-9-5 岡本ビル2階
【Mail】info+taracho@flaspo.jp
【担当者】中村紘也

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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