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中央国際高等学校の渋谷学習センターの生徒が「STAGE:0」の「ストリートファイター6」部門で優勝の快挙!!

2025.07.28
中央国際高等学校の渋谷学習センターの生徒が「STAGE:0」の「ストリートファイター6」部門で優勝の快挙!!

広域通信制高校「中央国際高等学校」(本校所在地:千葉県御宿町、校長 : 大屋雅由)の渋谷学習センターに所属する生徒が、「Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2025 全国大会(以下、ステージゼロ)」の「ストリートファイター6」部門に出場し、優勝という快挙を成し遂げました。

 

「ステージゼロ」は、日本最大級のeスポーツの高校対抗戦で、同じ学校の生徒でチームを組んで日本一を目指します。2019年に始まり、eスポーツ競技の発展と世界で活躍する日本人選手の輩出を目標としています。「ストリートファイター6」部門は、2025年の今大会から初めてゲームタイトルに追加されました。7月初旬から予選が行われ、決勝大会が 2025年 7 月27 日(日)にオンラインで開催されました。


決勝大会は各地域ごとのブロック予選を勝ち抜いた9チームが出場。2勝先取のバトルを3バトル行い、先に2バトル獲得すると勝ち上がりとなります。1チーム2名で構成され、1勝1敗となった場合には、各チームの前の対戦で勝利した選手同士で対戦し、勝敗を決します。優勝したチームは、8月16日に大阪関西万博で行われる表彰式に参加します。


優勝した「むにじゅの伝説」は、3年生2名のチームで、ふだんは渋谷学習センターで勉強やeスポーツに励んでいます。メンバーのひとり、okenochi選手は2年生の時に「第2回 NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権」でも優勝経験がある有力選手です。

 

1試合目で東奥義塾高等学校と、2試合目では逗子開成高等学校と対戦し、それぞれ勝利を収めました。次の準決勝ではルネサンス大阪高等学校と対戦。今大会で唯一「マスターレート(MR)※このゲーム内でプレイヤーの強さを測るレベル」が、最上位レベルの「レジェンド (Legend)」選手が所属しているチームのため、苦戦が予想されましたが、むにじゅ選手が得意技を連続で叩き込み、見事勝利を収めました。その勢いのまま、決勝戦では境港総合技術高等学校と対戦。途中、得意技を次々と封じられるといったとシーンもありましたが、怒涛の力技で相手を捩じ伏せ、勝ち切ることができました。


優勝したチーム「むにじゅの伝説」からの優勝コメントを紹介します。

[生徒からのコメント]

むにじゅ選手(3年生)

「このゲームが発売された時からジェイミー(※ゲームに登場するキャラクター)を使い続けてきて、最後に決めた技も最近のアップデートで使えるようになった技で、その技で勝敗を決められて嬉しかったです」

okenochi選手(3年生)

「エントリーした時はランクが高い選手が多くて勝ち残れるか怖かったんですけど、これまで何度も延長戦でむにじゅが勝って助けてくれたので、優勝できて本当に嬉しいです」

 

中央国際高等学校は、2013年に開校した通信制高校で、首都圏を中心に全国に学習センターがあります。開校以来、一貫して子どもたちに「社会で生き抜く力を身につける」教育の実現をテーマに掲げています。

今回の「ステージゼロ」には、「ストリートファイター6」以外のゲームタイトルでもエントリーしており、今後開催される全国大会にも登場予定です。

中央国際高等学校では、今後も生徒の力を最大限に引き出し、持続可能な社会に貢献できる人材の育成に努めていきます。生徒たちのさらなる挑戦に、どうぞご期待ください。


【中央国際高等学校 概要】

法人名:学校法人 中央国際学園

学校名:中央国際高等学校

理事長:斉藤 守

校長 :大屋 雅由

創立 :2013年

所在地:千葉県夷隅郡御宿町久保1528

電話 :0470-68-2211

HP   :https://www.chuo-kokusai.ac.jp/ 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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