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富山の寿司を盛り上げる「寿司といえば富山DAO」と「魚津水族館」が連携!コバンザメのキャラクター「バンちゃん」を通じて富山の魅力を全国へ発信

2025.07.29
富山の寿司を盛り上げる「寿司といえば富山DAO」と「魚津水族館」が連携!コバンザメのキャラクター「バンちゃん」を通じて富山の魅力を全国へ発信

富山県公認のオンラインコミュニティ「寿司といえば富山DAO」は、富山県の「寿司といえば、富山」ブランディングを推進する一環として、「寿司ネタ見るなら、魚津水族館」をキャッチフレーズとする魚津水族館と連携し、「寿司ネタ見るなら、魚津水族館」や富山の寿司文化のさらなる認知拡大を目指しています。

今回、連携プロジェクトの一つとして、魚津水族館で展示されているコバンザメ科ナガコバンの「バンちゃん」をキャラクターとしてイラスト化しました。

今後、バンちゃんを通じて、「寿司ネタ見るなら、魚津水族館」を全国にPRをしていきたいと考えております。

 

1. 連携内容

寿司といえば富山DAOと魚津水族館が協力し、魚津水族館で展示されているコバンザメの「バンちゃん」をより幅広い層に親しんでもらえるようイラスト化しました。「バンちゃん」が展示されている富山湾大水槽にフォトスポットとしてイラストが掲示されます。

バンちゃんは、魚津水族館で飼育されている、コバンザメ科のナガコバンです。2021年、富山県射水市沖の定置網にかかってから3年半、魚津水族館にやって来てのんびり過ごすうちにメタボ体形になってしまい、人気を集めています。

6月上旬、寿司といえば富山DAOメンバーと公式X(旧Twitter)のフォロワーさんにてネーミングの投票が行われ「バンちゃん」と命名されました。

 

そして、バンチャンが住んでいる 富山湾大水槽前に掲示されるキャラクターデザインがイラストレーターで、DAOメンバーでもある、numataさんにより制作されました。
(公式Xアカウント: https://x.com/numata_z)

 

バンちゃんのファッションショーして、富山の代表的な寿司ネタである “ます寿し ”、”しろえび”、”ホタルイカ”を組み合わせた、イラストも描かれております(イラスト左下)。

今後は、オリジナルキャラクター「バンちゃん」として、魚津水族館のコンテンツとして展開していき、「寿司ネタ見るなら、魚津水族館」や富山のお寿司の魅力を発信していきます。

 

2. 魚津水族館について

 

「北アルプスの渓流から日本海の深海まで」「日本海を科学する」をテーマに、富山にこだわった展示をする県内唯一の水族館です。イベントも充実しており「ダイバーによる富山湾大水槽お食事タイム・お話タイム」や屋外プールでの「アザラシやペンギンのお食事タイム」など飽きることなく楽しめます。中でもホタルイカの生態研究では世界トップクラスを誇り、3月中旬~5月中旬まではホタルイカ展示を見ることもできます。

 

 

また「寿司といえば、富山」 「寿司ネタ見るなら、魚津水族館」をキャッチフレーズとし、お寿司に関連する展示も多数ご覧になれます。

公式HP: https://www.uozu-aquarium.jp/

 

3. 寿司といえば富山DAOについて

2024年10月、富山県とWeb3 Times合同会社(本社:東京都中野区、代表社員:末次祥太郎、以下Web3 Times)が、地域課題をデジタルソリューションで解決するDigi-PoC TOYAMA実証実験プロジェクトの一環として、「寿司といえば、富山」ブランディングの取組みの輪を拡げ、関係人口を創出・拡大するために設立した、自律分散型オンラインコミュニティです。

270人(2025年7月28日時点)の参加メンバーと共に、富山の寿司を盛り上げる、様々な活動を展開しています。

 

・運営: Web3 Times合同会社
・設立時期: 2024年10月10日(木)
・ コミュニティツール: Discord (オンラインコミュニケーションアプリ)
・メンバー: 270名 (2025年7月28日時点)
・活動内容:「寿司といえば、富山」のブランディングを図るための企画・交流等
・公式Xアカウント: https://x.com/SushiToyama_dao
・コミュニティへの参加申請は下記フォームのURLもしくはQRコードより
ご応募頂けます。参加費は無料です。

 

(参加申請フォームはこちらから)
URL: https://forms.gle/GkqjNBANJriCV4WeA
 QRコード:

・DAOコミュニティの詳細は以下プレスリリース記事をご参照願います。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000132521.html

 

4. Web3 Times合同会社の概要

会社名:Web3 Times合同会社
所在地:〒164-0013 東京都中野区弥生町4丁目26番4号
代表者:末次祥太郎
設立:2022年12月
事業内容:Web3テクノロジーをはじめとした最先端技術に関する情報配信及び大学や地方創生DAO・コミュニティなど、複数のDiscordコミュニティのサーバー構築・支援を行なう。
コーポレートサイト:https://businessman0709.com/

 

5. お問い合わせ先

(寿司といえば富山DAOについて)
Web3 Times合同会社 担当:末次
E-mail: info@web3times.co.jp

(魚津水族館について)

魚津水族館
E-mail: suizoku@city.uozu.toyama.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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