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ヘルメットを着用し始めた高校生に前向きな変化。「交通安全への意識が高まった」「慎重な運転になった」が85%以上!

2025.07.30
ヘルメットを着用し始めた高校生に前向きな変化。「交通安全への意識が高まった」「慎重な運転になった」が85%以上!

自転車通学時にヘルメットを着用し始めた大阪/兵庫/福岡の高校生4,440名へアンケート調査を実施。ヘルメットの着用が交通ルールや運転マナーに対する意識と行動に前向きな変化をもたらすことがわかりました。

 オートバイおよび自転車用ヘルメットの企画・製造・販売を行う株式会社オージーケーカブト(所在地:東大阪市 代表取締役社長:木村弘紀)は、大阪府・兵庫県・福岡県でヘルメットを寄贈し、自転車通学時にヘルメットを着用し始めた高校生に対してアンケート調査を実施しました。その結果4,440人から回答を得て、「交通安全に対する意識が高まった」が85.2%、「慎重な運転を心がけるようになった」については87.9%など、ヘルメット着用による意識や行動に前向きな変化がみてとれました。

 

【調査結果サマリー】自転車通学時ヘルメットを着用し始めた高校生にアンケート

  1. 85%以上が「交通安全に対する意識が高まった」「慎重な運転を心がけるようになった」

  2. 90%が「ヘルメットを着用する上での課題はない」

  3. 95%が「頭部を守るためにヘルメット着用は有効」、75%が「安心感が増した」

  4. 85%が「自転車運転中のながらスマホ禁止など罰則整備について知っている」

 

【調査結果】

1、ヘルメット着用後の安全意識・行動変容について

85.2%が「交通安全に対する意識が高まった」 、「慎重な運転を心がけるようになった」は87.9%

・質問「交通安全に対する意識が高まりましたか?」に対し、40.5%が「とてもそう思う」、44.7%が「ある程度そう思う」と85.2%が前向きな回答。
・質問「慎重な自転車運転を心がけるようになりましたか?」には、47.9%が「とてもそう思う」、40%が「ある程度そう思う」と、87.9%が前向きな回答をしました。
ヘルメット着用後、交通安全に対し、意識や行動が前向きに変化したことが明らかになりました。

▲Q:交通安全に対する意識が高まりましたか?

▲Q:慎重な自転車運転を心がけるようになりましたか?

 

2、ヘルメット着用に対する課題について

90%が「ヘルメットを着用する上での課題はない」

・質問「ヘルメットを着用する上での課題はありますか?」に対し、90%が「ない」と回答。

実際にヘルメットを着用してみた高校生たちは、予想以上にヘルメット着用に課題を感じていないことがわかりました。

 一方、課題が「ある」と答えた人に自由回答で質問したところ、「髪型が崩れる」「暑い」「蒸れる」とう声が多数で、「周りが着用していないので抵抗がある・恥ずかしい」という声もありました。

▲Q:ヘルメットを着用する上での課題はありますか?

課題に感じる点については認識している部分であり、解消につながる商品開発を含めた対策を引き続き進めています。

 

3、ヘルメット着用後の安心感等について

95%が「頭部を守るためにヘルメット着用は有効」、75%が「安心感が増した」

・質問「頭部を守るためにヘルメット着用は有効だと思いますか?」に対しては60.6%が「とてもそう思う」、34.1%が「ある程度そう思う」と、94.7%がヘルメットの有効性を感じています。

・質問「自転車に乗るときの安心感が増しましたか?」に対しても、32.4%が「とてもそう思う」、42.1%が「ある程度そう思う」と、74.5%が「自転車に乗るときの安心感が増した」と回答しました。

ほか、ヘルメットを着用して良かったと思うことの自由回答では、「車が横を通り過ぎる時も安心感が増した」「コケたときヘルメットをしていなかったら頭を直にぶつけていた」「雨天時に側溝でスリップ、頭から転倒したが無事だった」「先生に褒められた」「交通ルールを意識するようになった」などがありました。

▲Q:頭部を守るためにヘルメット着用は有効だと思いますか?

▲Q:自転車に乗るときの安心感が増しましたか? 

 

4、自転車にまつわる交通ルールの認知度について

85%が「自転車運転中のながらスマホ禁止など罰則整備について知っている」

 自転車運転中の「ながらスマホ」などの罰則整備(2024年11月から)については、85%が「知っている」、2026年4月1日から交通違反反則金を納付する「青切符」が導入予定ということは、61.1%が「知っている」と答えています。しかしながら、「自転車安全利用五則*」については、81.3%が「知らない」と回答。自転車を安全に利用するためのルールの認知度の低さが明らかになりました。

▲Q:道路交通法の一部改正により、2024年11月から 自転車運転中の「ながらスマホ」や「酒気帯び運転」に罰則が整備されたことを知っていますか?

▲Q:道路交通法の一部改正により、2026年4月1日に自転車の交通違反に反則金を納付させるいわゆる「青切符」が導入される予定であることを知っていますか?

▲Q:「自転車安全利用五則*」を知っていますか?

*「自転車安全利用五則」1. 車道が原則、左側を通行、歩道は例外、歩行者を優先/2. 交差点では信号と一時停止を守って、安全確認/3. 夜間はライトを点灯/4. 飲酒運転は禁止/5. ヘルメットを着用

 

その他 <アンケートトピックス>

「自転車を運転していて危ないと思ったことがある」のは65%以上!

 その他のアンケートでは、「自転車を運転していて危ないと思ったことはありますか?」に対し、「よくある」12.3%、「たまにある」52.8%、つまり65.1%が自転車運転中に危ない思いをしていながらも、「通学時以外も自転車に乗る際にヘルメットは着用していますか?」に対して「はい」と答えたのは38.4%で、通学時以外は約60%がヘルメットを着用していないという実態も明らかになりました。

 

【調査概要】

調査期間:2025年4月~6月

調査方法:大阪府、兵庫県、福岡県の教育庁を通じ、自転車通学時にヘルメットの着用を希望する学校や高校生個人に自転車ヘルメットを寄贈。4月~6月のヘルメット着用をもとにアンケートを実施。

調査対象:自転車通学時にヘルメットを着用し始めた高校生4,440人

(大阪府423人、兵庫県1,688人、福岡県2,329人)

 

【まとめ】

高校生を自転車事故による頭部損傷から守るために

 自転車乗用中に亡くなった人の53.1%(※1)が頭部に致命傷を負っており、主に頭部を負傷した死者・重傷者の中で、ヘルメットを着用していなかった人の割合は、着用していた人の約1.7倍も高くなっています(※2)。

 また2025年2月に発表された「各種交通人身事故発生状況」では、高校生の交通事故の82.3%が「自転車乗用中」を占めており、多発時間を見てみると午前6~10時と午後4~8時で、通学時間帯と重なります。

※1,2:警察庁発表、令和2年から令和6年までの5年間のデータをもとに算出

 

 並進、二人乗り、信号無視、一時停止違反、スマートフォンを使いながらやヘッドフォン着用など、さまざまな苦情が学校や各自治体に寄せられている現状もあります。

  これらを受け、高校生の安全運転意識の向上と、事故によるケガから守りたい、社会課題を解決したいという思いから、昨年度、オージーケーカブトは1府2県のヘルメット着用を希望する高校生を対象にヘルメットを寄贈し(計8,000個)、各府県の警察/教育庁/教育委員会を通じてヘルメットがもたらす効果に関するアンケート調査を実施しました。

 

 その結果、85%以上が交通安全への意識の高まりや安全運転への前向きな行動変容がみてとれました。またヘルメットを着用してみて、95%が頭部を守るために有効だと感じ、75%が安心感が増したこと、さらに90%が「ヘルメットを着用する上での課題はない」と回答。一方で、「着用したくても周りが着用していないから恥ずかしい」という声もありました。


 つまり、社会を含む全体で着用していく雰囲気を創っていくことが重要と言えます。まずは高校生の頭を守ることで、さらに大人たち、社会全体のヘルメット着用に対する意識が前向きになることを願い、今後も各所と連携して着用率の向上という社会課題の解決に努めます。

 

【各都道府県での取り組み】

オージーケーカブトは、2025年4月に株式会社産経デジタル(代表取締役社長:土井達士)と共同で、各都道府県の教育庁(教育委員会)に対して、高校生の自転車用ヘルメット着用に関する指導・対策方法についての一斉調査の結果を発表しました(42都道府県が回答)。自転車通学時のヘルメット着用を公立高校に「義務化」していると回答した教育庁は「鳥取」「山口」「愛媛」「高知」「大分」「福岡」*で全体の1割強でしたが、他の都道府県でも警察や教育機関と連携しさまざまな施策で着用を推進していることがわかりました。 (※2025年3月調査時点。4月より「熊本」が加わっています)

 

<大阪府との取り組み>

当社は2024年からau損害保険株式会社、株式会社あさひ、朝日放送ラジオ株式会社とともに大阪府の自転車安全利用啓発「ジテシラProject」 に参画しており、その一環として大阪府教育庁を通じて今回の自転車ヘルメットの寄贈(関連動画あり)とアンケート調査を行いました。現在も大阪府警や大阪府教育庁が連携した「Safety Bicycle推進校」施策にも協力、高校生と共にあらたな通学用ヘルメットの開発に着手しています。


<兵庫県との取り組み>

当社は2025年4月に兵庫県と連携協定を締結し、「自転車安全利用モデル校事業」ほか、自転車の安全利用促進に向けた啓発に協力しています(関連動画あり)。その一環として県民生活部くらし安全課、教育委員会を通じ、今回自転車ヘルメットの寄贈・アンケート調査を行いました。

 

<福岡県との取り組み>

昨年福岡県警が中心となって開催した生徒による自主的な自転車ヘルメット着用啓発の取り組みコンテスト「高校生自転車ヘルメット着用促進リーダーズグランプリ」に当社も協力。福岡県警と教育委員会を通じ自転車ヘルメットの寄贈を行いました。そして2025年の4月から県内公立高校104校に対し自転車通学時の自転車用ヘルメット着用義務化がスタート。今回、ヘルメットを受け取り実際に自転車通学でヘルメットを着用し始めた生徒へのアンケート調査を行いました。

 

株式会社 オージーケーカブト

(URL:https://www.ogkkabuto.co.jp/)
1982年設立。オートバイ/自転車用ヘルメットの製造販売を行う。すべての方々の『安心』『安全』を守るため、自転車用では子どもから大人向けまで幅広く、国内の安全基準に基づく認証マーク「SG」「JCF」ヘルメットの普及と着用啓発を展開。経済産業省による「製品安全対策優良企業表彰(PSアワード)」(令和5年度・6年度)を受賞しています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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