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スクバの常識を覆す。7色の推し色を秘めた校則ギリギリの推し活スクバ『OSHIWO』&『NUIWO』7/31発売!

2025.07.31
スクバの常識を覆す。7色の推し色を秘めた校則ギリギリの推し活スクバ『OSHIWO』&『NUIWO』7/31発売!

大阪のカバンメーカー、株式会社カワイが運営するバッグブランド「AKIWO」より、こっそり推せる通学バッグ『OSHIWO(オシヲ)』、ぬい専用ポーチ『NUIWO(ヌイヲ)』を発売いたします。

 

製品コンセプトは、「開けるたびに心がときめく推しスクバ」

外観は制服にしっかり馴染むクールな印象ながら、バッグの中は7色の推し色で彩られた自分だけの“推し空間”。「通学に推しを連れて行きたい」そんな声に応える、“バレずに推せる”本気のスクールバッグです。

 

通学に、イベントに。推し活に寄り添う新しいカタチのスクールバッグ

『OSHIWO』は、推し活をしながらも、毎日使える実用性を追求した通学用バッグ。

本体カラーはブラックで統一し、校則や制服にもなじむベーシックな見た目。

内装にはピンク・ブルー・レッド・グリーン・イエロー・パープル・オレンジの7色をラインナップ。

 

あっちこっちにキーホルダーで推し放題

推し活に欠かせないグッズをたくさん持ち歩くために、外側だけでなく内側にもたくさんのポケットとフックを配置。中を開けると、好きな色と好きな物に包まれた自分だけの推し空間が広がります。

 

バッグの容量はたっぷり30L。

教科書・ノート・PC・グッズなどをしっかり収納可能。

ファイルや大きなうちわ、推しグッズもすっぽり収納できる大容量設計で、学校だけでなくイベント現場でも大活躍!

 

デコボードで“推し度”をON/OFF。見せたいときだけ見せられる。

『OSHIWO』の最大の特徴は、取り外し可能なデコボード。
ボードの裏表両方に、缶バッジやアクキー、トレカやチェキを好きなレイアウトで配置可能。簡単に取り外してリュックの中の専用スペースに収納して中身を完全に隠すこともOK。
「校則で見せられないとき」「みんなの前では控えめに」「雨の日に推しを守りたい」など、TPOに合わせて使い分けができます。

“推し活のON/OFF設計”は、開発でも特にこだわった新機能。
「毎日、好きと一緒にいたい。でも、同じ界隈の人とだけ楽しみたい」そんな願いに応える設計です。

 

収納力と仕分け力も抜群。見た目だけじゃない実用性

まさに、通学も現場もこれひとつでOKな万能スクバです。

 

ぬい活ユーザー必見!専用ポーチ『NUIWO』も同時発売

同時発売の『NUIWO(ヌイヲ)』は、ぬい1体を安全に持ち歩くための専用ポーチ。
推し色を合わせて使えば、リュックとのリンクコーデが楽しめるアイテムです。

 

品質にも自信。3年間の修理保証付きで、ずっと推し活に寄り添います。

『OSHIWO』と『NUIWO』には、3年間の修理保証がついています。

通学バッグとして毎日使うからこそ、「ずっと推しと一緒に。安心して使い続けてほしい。」という思いを込めました。

『OSHIWO』単体:13,750円(税込)

『NUIWO』単体:3,850円(税込)

『OSHIWO & NUIWO』セット:16,500円(税込)

 

発売日:2024年7月31日(水)

販売:AKIWO公式オンラインストア

▶https://shop.akiwo.jp/

『撮影協力』

◯モデル:ゆちゃまる様

X:@yuchamaru01

Ig:@yuichigochan

 

◯イラストレーター:den様

X:@den___1210

Ig:@den__1210


◯カメラマン:フクナ様

X:@Fukuna_R

Ig:@fukuna_r

 

【POPUP開催】実物を手にとって体験できる3日間!

発売を記念し、8月9日(金)〜11日(日)に難波マルイにてPOPUPショップを開催します。

全カラーの実物を展示・販売予定。ぜひ実際に手に取って、推し色を見つけに来てください!

会場:難波マルイ 1階イベントスペース
日時:2024年8月9日(金)〜8月11日(日)
営業時間:11:00〜20:00(予定)

 

【ブランド「AKIWO」について】

アキノナイ日々ヲ。

かばん造り60年の歴史で培った技術で
誰かの“アキ”を埋めるために生まれたバッグブランド。

 

アキのない設計とデザインで
アキとなったニーズを埋めて、
アキなく充実した体験を届ける。

 

パズルのように“アキ”のない日々を。
そんな想いを込めてバッグをつくっています。

 

▶ ブランドページ
https://shop.akiwo.jp/p/00001

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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