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クックハウス×SHIBUYA109阿倍野店×高校生によるコラボ商品 「かわいい×おいしい」を叶えた、学生の夢のメロンパン誕生!6色の“りぼんメロンパン”8月8日限定販売

2025.08.03
クックハウス×SHIBUYA109阿倍野店×高校生によるコラボ商品 「かわいい×おいしい」を叶えた、学生の夢のメロンパン誕生!6色の“りぼんメロンパン”8月8日限定販売

大阪で創業79周年 毎日7,000人が利用するベーカリー「クックハウス」

 今年創業79周年の株式会社ダイヤ(本社:大阪市生野区新今里/代表取締役社長:多田俊介/以下ダイヤ)が運営する「クックハウス」は、株式会社SHIBUYA109エンタテイメント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石川あゆみ)が運営するSHIBUYA109阿倍野店と大阪府立大阪ビジネスフロンティア高等学校の高校生と共に新商品を開発しました。期間限定オリジナルパンとして、2025年7月1日(火)~11月30日(日)にて順次4種のパンを販売する予定です。第2弾として「りぼんメロンパン」を2025年8月8日(金)クックハウスあべのキューズモール店で限定販売します。

 

■高校生10名のアイデアから4品を開発!第2弾は8月8日限定販売

今回の商品開発はSHIBUYA109阿倍野店が全面サポートしている「地域の高校生との部活動」の取り組みの中で生まれたプロジェクト。部活動は、高校生の視点で新たなビジネスアイデアを考えることを目的としています。

今回はパンの新商品企画を通して、製パン業界の仕事、商品開発、販売促進を学びたい学生が10名参加し、それぞれが商品開発に挑み、学生ならではのアイデアで4品の商品化が決定しました。今回はその2弾として「りぼんメロンパン」を発売します。

 

【商品概要】

りぼんメロンパン

テイクアウト 各300円(税込)

「形が可愛くてSNSで映えるパンを考えたい。」「見た目だけでなく、味が優しい甘さの美味しいパンを作りたい」「大好きなメロンパンが可愛い形になったら嬉しい!」という発案者の想いから撮りたくなる・買いたくなるをコンセプトに誕生した一品。りぼんをイメージしたクッキー生地で、完熟メロン・メロン・バニラ・バナナ・チョコ・ストロベリーの6種類のカラーとフレーバー。

 

■販売期間:2025年8月8日(金)限定

■販売場所:クックハウスあべのキューズモール店

 

■高校生の視点で新たなビジネスアイデアを考える

SHIBUYA109阿倍野店では、「Making You SHINE!-新しい世代の“今”を輝かせ、夢や願いを叶える-」の企業理念を掲げ、若者や地域を応援する様々な取り組みを実施。今回の新商品開発は、SHIBUYA109阿倍野店が全面サポートしている「地域の高校生との部活動」の取り組みの中で生まれたプロジェクトです。部活動は、高校生の視点で新たなビジネスアイデアを考えることを目的とし、月に2回のペースでビジネスについての学びや、グループワークで意見交換するなどの活動をしています。SHIBUYA109阿倍野店は、2022年1月から、活動場所の提供やワークショップの開催等を通じたサポートを行っています。サポートをする中で、「高校生の学びを形にしたい」という想いが生まれ、2022年3月から商品開発プロジェクトがスタートしました。

今回このようなSHIBUYA109阿倍野店の取組みにダイヤが賛同する形で商品開発がスタート。

「地域の高校生との部活動」第3弾となるプロジェクトメンバーは大阪府立大阪ビジネスフロンティア高等学校(所在地:大阪府大阪市/校長:堀内泉)の「ビジネスマネジメントクラブ」所属の3年生10名。SHIBUYA109阿倍野店も進行としてサポートに入り、高校生と共に約5カ月かけて新商品について考え、今回の期間限定で4種のパンの発売が決定しました。

 

■株式会社ダイヤ 会社概要

社名

株式会社ダイヤ

創業

1946年4月

会社設立

1952年10月13日

資本金

20,000千円

代表者

代表取締役社長 多田 俊介

社員数

正社員83名(2025年1月)

本社

〒544-0001 大阪市生野区新今里2-13-8

Factbook

ダウンロードこちら▸ https://bit.ly/47ZLhN4

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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