Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 年間約200名の20代若者が島へ。島根・隠岐島前地域の「R8年度大人の島留学」エントリー募集開始
  • Z世代
  • 地域・地方創生
  • 観光・旅行

年間約200名の20代若者が島へ。島根・隠岐島前地域の「R8年度大人の島留学」エントリー募集開始

2025.08.06
年間約200名の20代若者が島へ。島根・隠岐島前地域の「R8年度大人の島留学」エントリー募集開始

2025年8月1日より、一般財団法人島前ふるさと魅力化財団(所在地:島根県隠岐郡海士町)は、若者が離島で暮らし働く「大人の島留学」令和8年度・1年間(4月または10月来島)の参画者募集を開始しました。「大人の島留学」とは、人口約5,000人の離島「隠岐島前(西ノ島町・海士町・知夫村)」にて行われている全国の20代を対象にした3ヶ月~1年間、島で暮らし、働くことができる制度です。制度開始からこれまでの5年間で、延べ約500名が参画してきました。

 

大人の島留学公式HPはこちら→https://otona-shimaryugaku.jp/

 

【大人の島留学の背景】

島根県の日本海に浮かぶ「隠岐島前(おきどうぜん)地域」は、3つの離島(西ノ島町・海士町・知夫村)で構成され、3島の総人口は約5,000人。ユネスコ世界ジオパークにも認定される豊かな自然を有する一方で、人口減少に伴う担い手不足や人手不足といった地域課題に直面しています。

こうした背景から、島外から若者を呼び込み、人の流れをつくる新たな取り組みとして、2020年に「大人の島留学」がスタート。これまでの5年間で、学生から社会人など、延べ約500名の20代が大人の島留学に参画してきました。

「大人の島留学」は、20代の若者が3ヶ月~1年間の選択制で隠岐島前地域で暮らし、働くことのできる制度です。

制度期間中に島で取り組む仕事はさまざまで、一次産業や観光、教育、行政、福祉など多岐にわたります。滞在中は大人の島留学生同士、古民家を改修したシェアハウスで共同生活します。出身地もバックグランドも異なる若者たちが、島で共に生活し、働くことが大人の島留学の魅力の一つです。

 

【令和8次年度の募集を新たに開始】

現在は年間200名以上が来島しています。

「島でなにか新しいことを始めてみたい」「地方や島暮らしに関心がある」「一度立ち止まり、次の選択を考えたい」など、一人ひとり島に来た理由も目的もさまざまです。

制度終了後も、大人の島留学生のうち約1割程度が島に定住しています。離島した後も、「関係人口」として島外からゆるやかに島と関わりを持ち続ける卒業生もいます。

 

そしてこの度2025年8月1日より、R8年度大人の島留学・1年間(4月来島または10月来島)の募集を開始しました。全国の20代を対象に、隠岐島前地域で暮らし、働くことに関心のある若者のエントリーを受け付けています。

▼募集情報

R8年度の募集の詳細は下記の通りです。

募集:「大人の島留学」令和8年度・1年間(4月来島または10月来島)

滞在時期:4月来島 2026年4月~2027年3月末/10月来島 2026年10月~2027年9月末

1次エントリー期間:2025年8月1日(金)~8月14日(木)

※2次募集は実施未定です。

定員に達し次第、募集を締め切る可能性があります。参画希望の方は、1次募集でのエントリーを推奨します。

対象:全国の20代(学生・社会人問わず)

 

詳細・エントリーは「大人の島留学」公式サイトよりご確認ください。

▶https://otona-shimaryugaku.jp/

 

 

■参考情報

・大人の島留学公式Instagram 

https://www.instagram.com/otonano_shimaryugaku/

・大人の留学公式note

https://note.com/ryugakushima

・大人の島留学生のインタビュー記事

https://note.com/otonashima

 

■お問い合わせ


一般財団法人島前ふるさと魅力化財団 還流事業部   
MAIL:info@okidozen.jp

TEL:08514-2-2447

公式HP:https://www.okidozen.jp/#contact

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa