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こんな温泉あったんだ!! 「温泉総選挙2025」応援投票が8月8日(金)10時からスタート!

2025.08.08
こんな温泉あったんだ!! 「温泉総選挙2025」応援投票が8月8日(金)10時からスタート!

~好きな温泉地を応援して5,000円のオリジナル宿泊券をGETしよう!~

国民からの応援投票による温泉地ランキング企画を通じて、温泉地活性化企画を推進する、温泉総選挙(主催:旅して日本プロジェクト、運営事務局:一般社団法人ジャパンデザイン、本社:東京都渋谷区、温泉総選挙総合プロデューサー/社会起業家:山下 太郎)は、「温泉総選挙2025」の応援投票を8月8日(金)10:00より開始いたします。

 

応援投票にご参加いただくと、抽選で100名に、温泉宿・ホテル総選挙2025にエントリーしている施設で使えるオリジナル旅行券(5,000円分)」をプレゼントいたします。(プレゼントへの応募には、応援投票の際に別途メールアドレスを登録していただく必要があります。)

 

また今年も、「温泉総選挙2025」公式サイトから「Web投票」に加え、現地のパスワードを入れてWEB投票ができる「リアル投票」も実施いたします。

 

更に、「温泉宿・ホテル総選挙2025」も同時開催しております!是非、お気に入りの温泉地に応援投票した後は、お気に入りの宿・ホテルにも応援投票をよろしくお願いいたします!

 

【温泉総選挙2025 開催概要】

エントリー制にて、全国の温泉地が参加する「温泉総選挙2025」は、国民のみなさまの投票が温泉地の応援につながる国民参加型の地域活性化プロジェクトです。様々なWeb企画や取組みを通じて温泉地の魅力を広くPRし、国民の皆様の温泉地利用を促進することを目的としています。

 

■主催:旅して日本プロジェクト

■後援:環境省、内閣府、総務省、経済産業省、観光庁(順不同)

■実行委員会(50音順)

実行委員長:岡崎浩巳(一般社団法人自治総合センター 理事長/元総務省 事務次官)

実行委員 :石井宏子(温泉ビューティー研究家/トラベルジャーナリスト)

      亀澤玲治(株式会社建設環境研究所 技術顧問/元環境省 自然環境局長)

      北出恭子(温泉家/スプリング合同会社 CEO)

      関  豊(一般社団法人日本温泉協会 専務理事)

                  東京大学温泉サークルOKR

      新津研一(一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会 代表理事・事務局長)

      前田眞治(一般社団法人日本温泉科学会 会長)

      八木宏一郎(一般社団法人日本唐揚協会 専務理)

名誉委員 :故 甘露寺泰雄(元公益財団法人中央温泉研究所 顧問) ※50音順

 

■エントリー対象者:全国の温泉地

■エントリー部門:絶景部門、美肌部門、秘湯/名湯部門、レジャー/街ぶら部門、

湯治ウェルネス部門、歴史/文化部門、健康/スポーツ部門、おもてなし部門

■投票期間:2025年8 月8日(金)~2025年10月31日 (金)

■ランキング結果発表:2025年11月5日10時

■表彰式:2025年12月4日(木)※都内会場にて実施予定

■省庁賞・特別賞:環境大臣賞、地方創生担当大臣賞、総務大臣賞、観光庁⾧官賞、特別賞(10 賞程度)※上記省庁賞と特別賞は12月4日表彰式にて発表いたします。

■公式ホームページ:https://kanko.onsen-ouen.jp/          

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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