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【無人島かくれんぼ2025】無人島で100人の本気のかくれんぼを11/2開催。8/11募集開始。肩書きも性別も関係ない、ただ隠れることだけに没頭しろ!

2025.08.11
【無人島かくれんぼ2025】無人島で100人の本気のかくれんぼを11/2開催。8/11募集開始。肩書きも性別も関係ない、ただ隠れることだけに没頭しろ!

11月2-3無人島かくれんぼ参加者を募集、また11/1プレ開催&ボランティアスタッフを募集します。番組取材、協賛企業様も募集しております。

「本気で遊ぶ大人をふやす」ことを目的とし、一般社団法人日本かくれんぼ協会(本部:東京都渋谷区 代表者:高山 勝)と株式会社ジョブライブ(本部:東京都千代田区 代表者:梶 海斗)の共催で11月1-3日に長崎県妻ヶ島にて「無人島かくれんぼ2025」を開催致します。昨年に引き続き2回目の無人島かくれんぼとなります。

 

11月1-3日かくれんぼ参加者募集!

無人島で2時間隠れ切ったら勝ちのかくれんぼを壱岐 妻ヶ島で開催!

大学生以上の老若男女100名を大募集!かくれんぼ日本代表や元自衛隊員も参加!

8月11日13時より申し込み開始いたします!

 

▼イベント概要

イベント名:無人島貸切!無人島かくれんぼ2025

開催日時 :2025年11月1日(土)-3日(月祝)

会場   :妻ヶ島 (⻑崎県壱岐市⽯⽥町 妻ヶ島)

参加募集 :大学生以上の老若男女100名

開催日時 :

 ・1泊2日プラン:2025年11月2日〜2025年11月3日(参加費24,800円)

   ※かくれんぼ後無人島でキャンプするプラン

 ・2泊3日プラン:2025年11月1日〜2025年11月3日(参加費45,800円)

   ※壱岐島の旅館に前泊し、上記かくれんぼに臨むプラン

申し込み:2025年8月11日13時より募集開始

特設ページ:https://mujinto.jp/event/kakurenbo/

 

 

▼妻ヶ島とは?

長崎県 壱岐島のすぐ近くに浮かび、アクセスとしては博多港から壱岐の経由となります。

透き通るような海に囲まれて断崖絶壁の崖やはたまたビーチも存在し、

島内は原生林エリアや湿地エリアなど自然豊かな島となります。

2002年まで人が住んでおり、名残を感じる井戸や建造物跡も存在します。

壱岐に旅行してもなかなかおとづれることない場所で新しい魅力を「見つけて」ほしいと思っています。

 

▼かくれんぼのルールと魅力

大学生以上の大人を対象に、鬼は10名、隠れる人は90名の合計100人募集となります。

隠れるひとは見つかると鬼に転じます。

表彰は、最後まで隠れ切った人、多くの人を見つけた鬼はもちろんのこと、

隠れた時間の長さや鬼に転じて活躍した人などを考慮したポイント制でも表彰します。

また物資支給エリアや、ポイント加算エリアなどサブミッションも醍醐味の一つとなります。

草に紛れるも、土に潜るもなんでもあり。

呼吸音すら命取りになりかねない、圧倒的な緊張感を味わう本気のかくれんぼです。

 

▼無人島を味わう

かくれんぼ終了後、鬼も隠れた人もみんなで無人島BBQを開催しその功績を労います。ドカン風呂や無人島キャンプなど、株)ジョブライブのプロデュースにて、無人島の贅沢な時間を味わいます。

翌朝にはイカダを作成し、無人島から脱出するまでがコンテンツとなります。

 

▼壱岐に前泊、2泊3日コースも用意

上記1泊2日のかくれんぼ&無人島コンテンツに加え、1日前に壱岐島に上陸して1泊し、

島散策や、テントサウナなどのプランを用意しております。

せっかくだから壱岐本島も味わいたい!といった方には是非前日からご参加ください。

 

▼そもそも日本かくれんぼ協会とは?

かくれんぼには世界選手権-Hideandseek Worldchampionship-が存在します。

前回大会はイタリア北部の山を貸切り3日間開催され、約40カ国から80チームが参加しました。現在1位イタリア2位フランスとなっており、日本は9位になります。

一般社団法人日本かくれんぼ協会は世界選手権本部公認の日本予選開催機関です。

日本をかくれんぼ大国にすべく、公式予選の他にも今回のような夢のかくれんぼ企画を多く開催しております。

 

プレ開催&ボランティアスタッフを募集!

上記イベントの開催に際し、自然をこよなく愛し、かくれんぼが好きな童心を持った大学生以上の老若男女のスタッフを募集します。

応募者にも実際に無人島で2時間かくれんぼを行うプレ大会を開催!


▼イベント概要

イベント名:無人島かくれんぼプレ大会&ボランティアスタッフ決起会

開催日時 :2025年11月1日(土)

会場   :妻ヶ島 (⻑崎県壱岐市⽯⽥町 妻ヶ島)

参加募集 :大学生以上の老若男女20名

申し込み :https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc483WlY4zEL0wn7y30HLhoqtpkLgzYLPfl-gO0irlbNHUkWw/viewform

費用   :15,800円

内容   :無人島かくれんぼプレ大会参加、壱岐-妻ヶ島間の往復渡船料

     (※博多からの往復フェリー代は含んでおりません)

参加条件:11/2-3本大会にてボランティアスタッフとして参加できる方。

 

▼ボランティアスタッフ

Pre大会でも本大会と同じ条件同じルールでかくれんぼを実施いたします。

またかくれんぼ日本代表からのかくれんぼのノウハウ伝授や、オーガナイザーとしての進め方や演出を伝授いたします。

無人島での歩き方や、過ごし方についてもホスト側目線の運営をお教えします。

無人島及びかくれんぼをこよなく愛し、参加者と運営の両目線を学びたいという方、

共に大会を盛り上げていただける童心溢れる大人の申し込みを心より願っております。

 

番組取材および協賛者企業様を募集しております!

▼番組取材

 当日取材はもちろん、レポーター様に実際に体験いただく形やそもそも企画からご一緒にご参入いただく形でも結構です。熱く募集しております。

 

▼協賛企業様

 参加者様への賞品の物品協賛を募集しております。

 


▼参加お申し込み

「無人島かくれんぼ」特設ページ:https://mujinto.jp/event/kakurenbo/

プレ大会&ボランティアスタッフ申し込み:

 

▼取材/協賛者様 お問い合わせ 

TEL : 080-1987-5403

Mail:contact@japan-kakurenbo.com

 

▼運営

https://japan-kakurenbo.com

https://mujinto.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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