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【2025年9月開催】来場者3,700人超の「360°」が今年も進化!米沢のものづくり体感イベント、注目の新プログラムをご紹介

2025.08.12
【2025年9月開催】来場者3,700人超の「360°」が今年も進化!米沢のものづくり体感イベント、注目の新プログラムをご紹介

今年で第3回を迎える、米沢発のものづくり体感イベント「360°よねざわオープンファクトリー」。お客さまも、おもてなしする側も“もっと楽しく”なるような体験を目指し、新プログラムを多数ご用意!

地域の魅力を実力に変える観光まちづくり法人、プラットヨネザワ株式会社(所在地:山形県米沢市、代表取締役 宮嶌浩聡)と、360°よねざわオープンファクトリー実行委員会(所在地:同市米沢繊維協議会内、委員長 近藤哲夫)は、2023年から毎年9月に開催している工場見学イベント「360°よねざわオープンファクトリー」の第3回を、2025年9月11日(木)・12日(金)・13日(土)に実施いたします。

 

「360°(サンロクマル)よねざわオープンファクトリー」とは

山形県米沢市が世界に誇る、多彩なものづくりの工場・工房をお客さまにひらき、見学や体験を通して魅力を知っていただく、地域一体型オープンファクトリーです。2023年9月、山形県では初めてとなるオープンファクトリーとして開催され、今年で第3回目を迎えます。


「米沢織物」をはじめ「発酵・醸造」「木工品」など、米沢には魅力的なものづくりを続ける伝統企業が豊富にあります。訪れたひとが、五感を使ってコトとモノを体験し、地元の事業者と交流を深めることで、地域が持つ魅力がより伝わっていくものと、私たちは考えています。

 

昨年には、のべ3,700名以上ものお客さまにお越しいただけました。この360°を通じて、「米沢を訪れるひと」と「米沢に根差して暮らすひと」を直接おつなぎし、未来にわたってお付き合いいただける「米沢ファン」のお客さまを創出していくことを目指します。

 

第3回ならではの見どころ、新プログラムを紹介!

第1回からのメインテーマである「米沢をひらく。」はそのままに、今回ならではのサブテーマとして「たのしもう。つながろう。」を合言葉に、準備を進めてまいりました。

 

まだ360°にお越しいただいたことのないお客さまにも、また再び来てくださるお客さまにもより楽しんでいただくこと。そして、お客さまをおもてなしする私たち、米沢の事業者も楽しみながら360°を運営していくことを目標としました。お客さまと生産者が、ともにものづくりの現場を楽しみながら、交流を深める機会をつくることで、より強いつながりが生まれていくことを願っております。

 

今年の見どころ① 新たに印刷会社が加わり、合計36団体が参画!

  • 今回、新たにカワサキ印刷、川島印刷の2社が参加!既存・新規参加企業のほか、同時開催イベントやコラボ飲食店もさらに充実!約90ものプログラムをご用意して、今まで以上に新しい、他では体験できないオープンファクトリー体験をお客さまにお届けします。

(プログラム例) 全プログラムは https://www.360yonezawa.com/program で公開中!

染織工房わくわく舘/齋英織物「絞り・藍染バンダナの製作体験」

小嶋総本店「お酒の製造現場、酒蔵見学」

アイタ工業「海外でも人気!山形県産広葉樹のねこけし絵付け体験」

川島印刷「工場見学:心意気を見える化するデザインと印刷の現場」

(同時開催)山形大学「めーかーずフェスタ2025」

(同時開催)山形県工業技術センター 置賜試験場「様々な試験で使う装置を見てみよう」

 

今年の見どころ② 9/13(土)限定で、2つのコースを走る循環バス運行!

お客さまが少しでも快適に、たくさんの企業を見て回りやすいように、東西2コースをめぐる専用バスを、1日限定で運行いたします。
詳細は、後日公式サイトにて発表します。

 

・チケット料金:1,000円予定(乗り放題)

・下記の場所にてお買い求めいただけます。

- 360°実行委員会本部 米織会館(販売期間:9/1~9/13)

- JR米沢駅内 置賜広域観光案内センターASK(販売期間:9/1~9/13)

- バス車内(販売期間:9/13のみ)

※枚数に限りがございます点、予めご了承ください。

 

今年の見どころ③ 360°をもっと楽しめる、もっとつながれる!特別イベントも充実

  • 東北芸術工科大(山形市)の学生と、360°よねざわオープンファクトリーの運営本部である米沢繊維協議会がコラボして2023年度から進めている「新製品化プロジェクト」。プロジェクトに参加した米沢織7企業のプロダクトを、360°期間中に実行委員会本部(〒992-0039 山形県米沢市門東町1-1-87 米織会館)で展示します。

     

     

また、360°が終了した翌日の9/14(日)には、米沢市内の「伝国の杜」(〒992-0052 山形県米沢市丸の内1-2-1)にて、本プロジェクトの成果発表会と同時に、指導教授を務める東北芸術工科大学 渡邉吉太氏を講師としてお招きした一般向け講演を開催いたします。

(9/14 成果発表会の詳細はこちら) https://www.360yonezawa.com/program/committee-05

プロジェクト成果例:よねざわ新田「マルだ。」

プロジェクト成果例:粟野商事/JUYOUKAN「糸枠と米沢織の生地で作るテーブルランプ」

本プロジェクトの指導教授である、東北芸術工科大学 渡邉吉太氏

 

360°のフィナーレを飾る9/13(土)夜には、先着15名様のみ参加できる交流イベント「よるコウバ!交流ナイト!」を鷹山堂 丸の内(〒992-0052 山形県 米沢市丸の内1丁目6-8)で開催!

 

ふだん、なかなか交流することがない米沢の職人さんとお客さまが、ものづくりについてじっくり語り合い、おいしいお酒やおつまみを楽しめるイベントです。ぜひご参加ください!

(9/13 交流イベント詳細はこちら) https://www.360yonezawa.com/program/committee-04

「よるコウバ!交流ナイト!」開催イメージ

会場となる「鷹山堂 丸の内」

 

公式HP・SNSで、各社のプログラムやイベント情報をチェック!

  • 公式サイト https://www.360yonezawa.com/

  • Instagram https://www.instagram.com/360_yonezawa/

  • Facebook  https://www.facebook.com/360yonezawa/

本リリースでご紹介したプログラムやイベント、飲食店などの情報は公式HPからチェックしていただけます。プログラムによっては、事前予約が必要だったり、日時や体験人数に制限がございますので、参加したいプログラムがあれば事前によくご確認いただくことをおすすめします。SNSでも、開催に向けてさまざまなPR活動を行っていきますので、ぜひフォローしてみてください。

 

また、360°では9月の開催をお手伝いいただけるボランティア「サンロク隊」メンバーを大募集しております!運営をサポートしていただきながら、会社や工場をじっくり見学でき、職人や社員の人たちと交流をするまたとないチャンスです。募集要項も、公式HPの「お知らせ」よりご覧いただけますので、ご興味のある方はぜひ、エントリーをお願いいたします。

 

3年目をむかえ、さらに進化していく「360°よねざわオープンファクトリー」。

お客さまにもっと楽しんでもらえるように、私たち自身も楽しみながらおもてなししていきます。
2025年9月、皆さまにお会いできるのを楽しみにしております。

 

■第3回「360°よねざわオープンファクトリー」開催概要

▶︎開催日時:

 2025年9月11日(木)・12日(金)・13日(土) 9:00~17:00

 *開催時間は、各参加企業によって変動いたします。

 

▶︎会場:

 参加企業の工房 / 工場にて

 

▶主催:

 360°よねざわオープンファクトリー実行委員会

委員長

・近藤哲夫(近賢織物 五代目 代表取締役)

副委員長

・鈴木健太郎(株式会社 nitorito 代表取締役)

・新田真有美(株式会社 新田)

・小嶋千夏(株式会社 小嶋総本店)

事務局・運営

・ 米沢繊維協議会

 

▶︎参加企業(敬称略):

<米沢織物>

株式会社 安部吉、粟野商事株式会社 / JUYOUKAN、近賢織物有限会社、株式会社 シルキーリビング、染織工房わくわく舘 / 齋英織物有限会社、株式会社 第一ほうせい / きものモモ彩、行方織物有限会社、行方工業有限会社、株式会社 新田、株式会社 nitorito、株式会社 パルコモード、山口織物鷹山堂有限会社、米沢繊維協議会 / 米沢織物直売所おりじん

 

<発酵・醸造>

香坂酒造株式会社、株式会社 小嶋総本店 / 酒造資料館 東光の酒蔵、株式会社 花角味噌醸造、株式会社 平山孫兵衛商店


<木工品>

株式会社 アイタ工業、アルス株式会社、株式会社 ニューテックシンセイ


<印刷>2社
株式会社 カワサキ印刷、株式会社 川島印刷

 

<共催(同時開催)>

山形県工業技術センター置賜試験場、山形大学「めーかーずフェスタ」(山形大学認定ナセバース研究グループ) 

 

<コラボ飲食店>

CAFE SORA。、cafe towa、Cafe 蓮櫻、KOMFORTA、SLOUP、Daizy Cafe、ニケンメドウスル、HAUS、鷹山堂 丸の内

 

▶︎協賛企業・団体(敬称略)

東亜熱研工業株式会社、エムツーホールディングス株式会社、おおぞら総合会計事務所、株式会社データシステム米沢、ハイメカ株式会社、株式会社ライナー、我妻建設工業株式会社、米沢市金融団、株式会社エービーエム、上杉城史苑、上杉伯爵邸、株式会社米沢牛黄木

 

<後援>

山形県、米沢市、一般社団法人 米沢観光コンベンション協会、米沢商工会議所 

 

▶︎公式WEBサイト・SNS:

・公式サイト https://www.360yonezawa.com/

・Instagram https://www.instagram.com/360_yonezawa/

・Facebook  https://www.facebook.com/360yonezawa/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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