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8月開催!岡山県を代表する夏の伝統行事を紹 ユネスコ無形文化遺産登録や約1,200発の花火が上がる炎の祭典など、地元を盛り上げる夏の風物詩5選

2025.08.14
8月開催!岡山県を代表する夏の伝統行事を紹 ユネスコ無形文化遺産登録や約1,200発の花火が上がる炎の祭典など、地元を盛り上げる夏の風物詩5選

 各地で盆踊りや夏祭りなどさまざまな行事が催される8月。岡山県でも各地で多彩な伝統行事が行われます。今回は、ユネスコ無形文化遺産に登録された「白石踊」をはじめ、観音山に「和」の火文字が点火される「和文字焼きまつり」など、伝統と風情を感じる岡山県ならではの夏の風物詩5つを紹介します。

■ 観客動員約50万人以上を記録!岡山県下最大級の“夏まつり”「うらじゃ」

【第30回うらじゃ2025 (おかやま桃太郎まつり)】

 岡山県下最大級の夏まつり。「うらじゃ」は、岡山県に古くから伝わる、桃太郎のモデルとされる「吉備津彦命(きびつひこのみこと)」と「温羅(うら)=鬼」との戦いを描いた桃太郎伝説から生まれ、1994年から開催されている歴史ある祭りです。

 「温羅伝説」をもとに、鬼のメイクを施した踊り子たちが岡山市内各所にてパレードや演舞場にて踊りを披露する「うらじゃ」の演舞のほか、祭りのクライマックスで観客・踊り子が一緒に踊る「総おどり」や、どなたでもうらじゃメイクが楽しめる「温羅化粧」ブース、子どもも一緒に楽しめるファミリーフェスタなどが開催されます。

 本年は30周年を記念してキティちゃんが来岡。サンリオ・スペシャルパレードがお祭りに彩りを添えます。

写真提供:岡山県観光連盟

 

<開催概要>

・期間  :2025年8月23日(土)、24日(日)

・会場  :下石井公園、中央町下田町公園、イオンモール岡山ほか(岡山市北区周辺)

      ※開催時間、スケジュールなどの詳細は公式サイトでご確認ください。

・公式HP :https://uraja.jp/ (うらじゃ公式サイト)

   http://www.okayama-momotaro-fes.jp/ (おかやま桃太郎まつり公式サイト)

■ 岡山県下最大規模を誇る盆踊り「備中たかはし松山踊り」

【備中たかはし松山踊り】

 県の重要無形民俗文化財に指定されている「備中たかはし松山踊り」は、白石踊(笠岡市)、大宮踊(真庭市)と並ぶ岡山県三大踊りのひとつで、県下最大規模を誇ります。2025年時点で378年の歴史を持ち、「松山踊り(地踊り)」「仕組踊り」「ヤトサ踊り」の3つの踊りで構成されています。

 優雅な所作の「松山踊り(地踊り)」と軽快なリズムの「ヤトサ踊り」を3日間にわたって交互に踊り続けるのが特徴であり、誰でも参加可能。初めて踊りに参加した人も魅力に引き込まれる盆踊りです。

写真提供:笠岡市観光協会

 

<開催概要>

・期間      :2025年8月14日(木)~16日(土)

・会場      :JR備中高梁駅前大通り

・アクセス    :岡山自動車道賀陽ICから約15分/JR備中高梁駅からすぐ

・開催スケジュール:8月14日(木)19:00~ 子供連・団体連踊り競演会

          19:30~ 一般の方の踊り参加可能

          19:45~ 婦人会による踊り

          8月15日(金)19:00~ 団体連踊り競演会

                 19:30~ 一般参加の踊り

                 19:30~ 精霊流し(高梁川)

          8月16日(土)17:30~ 納涼茶会(高梁市役所市民ホール)

                 19:30~ 子供音頭・子供フレンズ

                 19:00~ 一般の方の踊り参加可能

・公式HP     : https://takahasikanko.or.jp/modules/takahashi/index.php?content_id=7

■ 2022年にユネスコ無形文化遺産に登録!白石島を代表する文化のひとつ「白石踊」

【白石島 盆踊り(白石踊)】

 笠岡港の沖合約16kmの瀬戸内海に浮かぶ「白石島」。小さな島であるものの、平安時代からその美しさを和歌に詠まれ、江戸時代には海上交通の要衝として栄えました。いまなお、その歴史と文化が息づいています。

 白石島に伝わる「白石踊」は、源平水島合戦で戦死した人々を弔うために始まったとされています。ひとつの口説き(音頭)に合わせ、男踊、女踊など十数種類もの踊りを輪になって舞うのが特徴で、国指定の重要無形民俗文化財に選定されています。

写真提供:笠岡市観光協会

 また、2022年にはお囃子にあわせて踊る全国各地の民俗芸能「風流踊」のひとつとして、真庭市蒜山の「大宮踊」とともにユネスコの無形文化遺産に登録されました(岡山県の「大宮踊」「白石踊」をはじめ、日本国内の24都府県41件で構成)。

 

<開催概要>

・期間  :2025年8月13日(水)~16日(土) ※雨天中止

・会場  :白石島 13日~15日/白石公民館、16日/白石島海水浴場

・アクセス:山陽自動車道笠岡ICから笠岡港まで約10分、笠岡港から高速船約20分(普通船約35分)/

      JR笠岡駅から笠岡港(住吉乗り場)まで徒歩約10分、高速船約20分(普通船約35分)/

      JR笠岡駅から伏越港まで徒歩約20分、フェリー約45分

・開催時間:13日~15日/19:30頃~23:00頃、16日/20:00頃~22:00頃 ※19:00~灯篭流し

・公式HP :https://www.kasaoka-kankou.jp/spot/2115 (笠岡市観光協会公式サイト)

■ 日本列島に「大和」を浮かび上がらせる「和文字焼きまつり」

【和文字焼きまつり】

 毎年8月16日20:00、京都の五山の送り火の代表的な大文字焼きと時を合わせ、和気町の観音山に縦65m×横75mの「和」の火文字が点火される岡山県の夏の風物詩です。

 河川敷には屋台が出店するほか、清麻呂太鼓、うちわくじ抽選会などの各種アトラクションも開催。和文字の点火前には、会場の照明は屋台も含めすべて消され、夏の夜の闇の中に「和」の文字が少しずつ現れていきます。和文字が完全に浮かび上がると約1,200発の花火が打ち上げられ、炎の祭典は最高潮に。

 文字の由来は「和気町」の「和」。京都府の「大文字の送り火」と同時刻に点火することで、日本列島に「大和(やまと)」の文字を浮かび上がらせています。

写真提供:和気商工会

 

<開催概要>

・期間  :2025年8月16日(土) ※雨天中止

・会場  :吉井川河川公園(和気町吉井川河川敷)

・アクセス:山陽自動車道和気ICから約10分/JR和気駅から徒歩約15分

・開催時間:18:45~21:30 ※和文字点火は20:00~、花火は20:30~21:00

・公式HP :https://www.town.wake.lg.jp/soshiki/sangyoshinko/gyomu/1/93.html (和気町公式サイト)

 

■ 毎年8月14日深夜に行われる奇祭「両山寺護法祭」

【両山寺護法祭(りょうさんじごほうさい)】

 両山寺は、和銅7(714)年開創以来、東の弥山(みせん)、西の城山(しろやま)の二つの峰からなることから山号を「二上山」、寺号を「両山寺」と号し、本尊には聖観世音菩薩が祀られています。

 県の重要無形民俗文化財に指定されている「護法祭」。毎年8月14日深夜から15日未明にかけて、憑代となる護法実(ごほうざね)に護法善神を祈りお迎えし、境内をお遊びになる祭式です。仏法擁護、伽藍安全の守護神「二上山鎮守護法善神」に祈念する奇祭で、クライマックスは護法実が暗闇の中を走り回り、観客は捕まらないよう逃げまわります。

写真提供:両山寺

 

<開催概要>

・期間  :2025年8月14日(木)

・会場  :両山寺(岡山県久米郡美咲町両山寺454)

・アクセス:中国自動車道院庄ICから約40分/JR亀甲駅からタクシー約20分

・開催時間:8月14日深夜より15日未明

・公式HP :http://ryousanji.net/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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