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JR山手線沿線一周30駅を巡るチャリティ・ウオーク「東京ヤマソン」が10月4日(土)に開催

2025.08.13
JR山手線沿線一周30駅を巡るチャリティ・ウオーク「東京ヤマソン」が10月4日(土)に開催

参加費は全額、提携する4つのNPOパートナーへ寄付されます

東京再発見。 JR山手線沿線、約42kmをチームで歩き、12時間以内にゴールするエキサイティングなチャリティ・ウオークです。各駅を通過してアクティブな写真を撮って帰ってくる。友人と、職場の仲間と、ご家族と、東京再発見をしながら社会貢献ができます。

 

一般社団法人インターナショナルボランティアグループ(東京都千代田区岩本町3-8-8、代表理事 Joseph Pournovin)は「東京ヤマソン」を2025年10月4日(土)に開催し、エントリーを開始しています。

https://tokyo-yamathon.com/ja/ 

東京ヤマソンは「山手線+マラソン」の造語で、JR山手線沿線約42kmをチームで歩き、全駅30駅を巡って   1周するチャリティ・ウオーキングチャレンジです。(マラソンを掛けた造語ですが、走る事は推奨せず、徒歩で制限時間12時間以内にゴールする、非常にユニークでエキサイティングなチャリティ・ウオークです。 体力的に自信のない方々のためには、山手線の半周(15駅)を巡るハーフヤマソン(約21km、目白駅ゴール)やハーフ・ア・ハーフ(約10km、大崎ゴール)も用意されています。

乗り慣れた山手線ですが、全駅を巡ったことがある方はそう多くないはずです。 東京を再発見するウオーキングを通じて社会貢献ができるユニークなイベントです。

 

参加者は1チームあたり14,000円の参加費を支払いますが、この参加費は全額、提携するNPOパートナーへ寄付されます。このように、東京ヤマソンは世界では一般的に行われている「ファンドレイジング」活動を日本で普及し、定着を図る試みでもあります。

東京ヤマソンは15年以上の歴史を持ち、年々参加者が増加しているイベントで、2024年のイベントでは2,600名の参加者に及び200名以上のボランティアより開催されました。

外国籍の参加者も多く多様性の高いイベントです

 

国際色豊かなイベントで、参加者の約半数が日本に在住する外国籍の方々やその家族の皆さん、そして海外からの参加者も居り、国内イベントでありながらインターナショナルな雰囲気の楽しいイベントです。

仲間と楽しくウオーキング

 

参加者に加えて、イベントを運営するボランティアも募集しています。

 

東京ヤマソン イベント概要

開催日:2025年10月4日(土)

    8:00AM~9:45AM スタート (密集防止のため15分毎に時差ブロックスタートをします)

    9:30PM 最終ゴールリミット

    ハーフヤマソン、目白駅の最終ゴールリミットは4:30PM

    ハーフ・ア・ハーフ ゴールリミットは 1:00PM(暫定、最終決定は後日)

出発地 / 終点: 東京ビルTOKIA(東京都千代田区丸の内)

        ハーフヤマソンにおいては目白駅ゴール

チーム :2人~4人/ チームの編成によるチーム参加とする

参加寄付金:14,000円/チーム

参加費の全額がチャリティパートナーである次の3団体に寄付されます。

 1.NPO法人Waffle - IT分野のジェンダーギャップを埋めるため、女子・ジェンダーマイノリティの中高大学生向けのプログラミング教室や社会への啓発活動を行なっています。
https://waffle-waffle.org   

 2.NPO法人トチギ環境未来基地 - 若者を中心として森づくり活動を行う団体です。活動を通して、私たちの身の回りの「緑」と、活動に関わる「人」を育みます。https://www.tochigi-cc.org/    

 3.全国こどもホスピス支援協議会 - 全国で芽吹いているこどもホスピス運営団体または設立準備中の団体など、それぞれの事業基盤を強化し、互いに支え合い、かつ地域・社会から広く理解を得て事業を行えるようサポートします。https://childrenhospice.com/  

 4.ワールド・セントラル・キッチン - World Central Kitchen(ワールド・セントラル・キッチン)は、食の力を活用して世界中の危機に対応し、強靭な食料システムの構築を目指す非営利団体です。https://www.worldcentralkitchen.org/  

 ※チャリティを目的としたイベントのため申し込み入金後、参加を取りやめても参加費の返金はされません。

 ※フルヤマソンでもハーフヤマソンでも参加寄付金は同額です。

 

イベントへの参加カテゴリ

   1)  フルヤマソン(約42km):

     - 東京TOKIAビルをスタートし、山手線全駅(30駅)を巡り、スタート駅に12時間以内に 

      ゴールする。

     - 各駅にて躍動的かつ創造的なチーム写真を撮影する。

     - 山手線沿線の時計回り、反時計回りのいずれでも可。

   2) ハーフヤマソン(約21km):

     - 東京TOKIAビルをスタートし、山手線半周(15駅)を巡り、目白駅にゴールする。

     - 目白駅の最終ゴールリミットは4:30PM。

     - 各駅にて躍動的かつ創造的なチーム写真を撮影する。

 ※時計回りと半時計回りでは歩行距離が若干違いますが、タイムレースではなく、チャレンジウオークである趣旨をご理解の上ご参加ください。

   3)ハーフ・ア・ハーフ (約10km)

     - 東京TOKIAビルをスタートし、山手線 1/4周(7駅)を巡り、大崎駅にゴールする。

     - 大崎駅の最終ゴールリミットは13:00PM (予定)。

     - 各駅にて躍動的かつ創造的なチーム写真を撮影する。

計時及びランキング:

      - 東京ヤマソン運営アプリよる計測をします。

      - イベント終了後チームランキングを公表します。

※計時及びランキングを公表しますが、あくまでも各チームの記録と記念を主目的としています。スピードを競う競技ではありません。

 

コースナビゲーション - 山手線30駅全駅(ハーフは15駅)を通過し、各駅証拠写真を撮影すれば、コース選択は自由です。

      - 時計回り、反時計回り(ハーフ・ア・ハーフは除外)も選択自由です。

      - モデルコースの提示をしますが、必ずしも従う必要はありません。

申込期間 :エントリーは9月10日(水) 23時59分まで。

お問合せ:一般社団法人インターナショナルボランティアグループ

      honda@ivgjapan.org 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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