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宗像大島に再び花火を——50年の伝統を未来へつなぐ支援のお願い

2025.08.15
宗像大島に再び花火を——50年の伝統を未来へつなぐ支援のお願い

子どもたちの心に灯る希望の花火。コロナ禍を越えて復活を目指す「宗像大島花火大会」への支援協賛を呼びかけます。

東京都中央区のIT企業『株式会社ファーストイノベーション』(本社:東京都中央区晴海3-13-1 DEUX TOURS EASTタワー52F、代表取締役社長:木ノ根雄志、以下ファーストイノベーション)は、官民連携による地方創生プロジェクト『つながり応援プロジェクト』の一環として、福岡県宗像市・宗像大島にて、島民への感謝と来年の本格復活に向けた“たった数分間のサプライズ花火”のプロモーション支援を行います。

 

これは「宗像大島花火大会」の完全な再開を目指す、第一歩の試みです。
長いコロナ禍を経て、今だからこそ伝えたい「ありがとう」と「また来年」の気持ちを、夜空へ託すささやかな打ち上げ。

 

ほんの数分でも――島の空に一筋の光が戻ることが、地域の皆さまの心に希望を灯し、次なる夏への約束となることを願って。
私たちは、この静かな挑戦に共鳴し、その想いを全国へ届けるお手伝いをさせていただきます。

 

だからこそ今、全国の皆さまに呼びかけます。
「この花火を、みんなで守り、未来へつないでいきましょう。」

 

宗像大島の誇り、夜空に咲く“希望の光”――再び動き出す花火の物語

福岡県・宗像大島――海に抱かれたこの小さな離島で、花火大会は50年にわたり、盆踊りとともに夏の記憶を彩ってきました。
それはただの行事ではなく、世代を越えて受け継がれてきた「感謝」「再会」「祈り」の記憶を宿す、島の心そのものでした。

一瞬の閃光が、子どもたちの胸に“特別な夜”として刻まれ、
大人たちにとっては、家族や仲間との絆を確かめる“心の節目”となる――
そんな花火大会は、宗像大島にとって誇りであり、希望の象徴だったのです。

そして今、その灯りが静かに、再びともされようとしています。
本格復活は来年。
今年はその第一歩として、“たった数分間のサプライズ花火”が夜空に放たれます。
それは、島の未来へ続く光の序章――
50年の想いをつなぎ直す、かけがえのない“再会の兆し”なのです。

 

中止と沈黙、そして立ち上がった想い――再び夜空へ放たれる“序章の光” 

新型コロナウイルスの影響により、「宗像大島花火大会」は長く中止を余儀なくされました。
にぎわいが消えた夏の夜、海辺に響いていた笑い声や拍手も静まり、「もう、花火は戻らないかもしれない」――そんな不安が島を包んだ時期もありました。

それでも、島の人々は諦めませんでした。
「もう一度、この空に花火を咲かせたい」
その純粋な願いが、沈黙を破り、行動へとつながったのです。

今年、打ち上げられるのは“たった数分間”の小さな花火。
けれどその一瞬の光には、再開を信じて歩みを止めなかった人々の想いと、来年の本格復活への強い意思が込められています。

花火の光は、ただの演出ではありません。
それは「またここで、きっと会おう」という、希望のサイン――
静かな夜空に放たれるその光は、島に暮らすすべての人への、ささやかで力強いエールです。

 

守り続けたい――たった数分の光が、未来へ続く道になるから 

夜空にひとつの花火を咲かせるためには、花火玉だけでなく、会場設営、警備、安全誘導、運営準備――多くの人の力と費用が必要です。
そして今、そのすべてが、物価や人件費の高騰により年々重くのしかかっています。

小さな離島にとって、その現実は決して軽くありません。
けれど、だからといって「やめる」という選択は、誰の中にもありませんでした。
「もう一度、島に花火を」「あの光を子どもたちに」
その想いから、島民たちは自ら動き出し、わずかな力を重ねながら、今年の“数分間のサプライズ打ち上げ”という第一歩を実現させました。

これはただの演出ではなく、“灯りを絶やさない”という決意の象徴です。

来年、再来年と、この火をもっと大きくするために。
どうかあなたの想いと力を、宗像大島の空へ届けてください。
この小さな一発が、島の未来を変える“始まりの光”になると、私たちは信じています。

宗像大島花火大会 復活支援のお願い

 

【支援金の使途と金額】

支援金は以下の目的で活用されます

 

・花火打ち上げ費用

・会場設営・安全対策・警備費

・観覧者誘導・にぎわいづくり運営費

 

ご支援金額:1口5,000円〜
※寄付金は指定の振込先へご送金ください。

【振込先】
金融機関: 九州信用漁業協同組合連合会 本店 (支店番号001)

口座番号:0728426 

口座名義: 大島盆踊り振興会 会計福崎助利

 

子どもたちの胸に灯る、“たった一度の光”を未来へ 

花火は、ただ夜空を彩る瞬間ではありません。
それは、子どもたちが生まれて初めて出会う「まばゆい感動」であり、
家族や仲間と見上げた「かけがえのない記憶」であり、
やがて大人になっても、心の奥でずっと輝き続ける“光の記憶”です。

宗像大島の静かな夜空に、今年打ち上がるのは、ほんの数分間の小さな花火。
けれどその一発一発には、島の人々が重ねてきた歴史、想い、祈り、そして未来への希望がしっかりと込められています。

この“ひととき”が、子どもたちの胸に「忘れられない夏」として残っていくように――
私たちは今、その灯りを“絶やさない”という選択を、皆さまと共にしたいと願っています。

 

“未来への光”に込めた、本気の想い

今年、宗像大島の夜空に打ち上がるのは、ほんのひとときの小さな花火かもしれません。
けれどその一瞬には、地域の皆さまが大切に紡いできた想いと、来年への大きな希望が詰まっています。

ファーストイノベーションは、この“未来を照らす光”に心から共鳴し、単なる協賛ではなく、想いを届けるパートナーとして、プロモーション支援に全力で取り組んでいます。

私たちが届けたいのは、花火そのものではなく、その背景にある「つながり」と「願い」の物語です。
特設ページやSNS、映像などを通じて、地域の声を全国に届け、この小さな一歩を未来へつなげていきます。

この光が、島の次の50年を照らす起点になることを信じて――
私たちはこれからも、地域とともに歩み続けます。

本件に関するお問い合わせ

宗像大島花火大会 支援窓口:田中さま
電話:080-3118-8587

 

会社概要

株式会社ファーストイノベーション

本社所在地:東京都中央区晴海3‑13‑1 DEUX TOURS EASTタワー52F

代表:木ノ根雄志(代表取締役社長)

担当:梶川隆史、澁谷裕花

事業内容:制作事業/集客事業/PR事業/支援事業/地方創生事業

公式URL:https://www.f-innovations.co.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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